重要なお知らせ
- 2024年12月5日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
?該当するコースの寄付を申し込む。
※必ず寄付申込後にはるまる様へご予約の手続きをお願い致します。
?はるまる様の公式サイトを通じて、寄付申込に該当するコースを予約。
※web申込・電話・メール可(ページ下部にリンク先を掲載しております)
<メニュー>
ジギングサビキ、タイラバ、オモック
?<対象>
初心者、手ぶらで来たい方
??(安全のため、未就学児の乗船は承っておりません。?)?
<所要時間>
?4時間(海の状況により多少前後する可能性があります。)
氷・発泡スチロール1個付き
<出船時間>
・11月〜2月
7:00〜17:00(最終出港時間は13:00です。)
・3月〜4月、8月?10月
6:00〜18:00(最終出港時間は14:00です。)
・5月〜7月
5:00〜19:00(最終出港時間は15:00です。)
※(ご予約の30分程前には集合して下さい。準備説明等ございます。)
<服装・持ち物>
服装:汚れても大丈夫な、動きやすい服装
靴:スニーカー、長靴、マリンシューズ等ヒール、スパイクは禁止です。
ヒールやスパイクで来られた場合、安全の確保のため、1足1,000円でレンタルしているマリンシューズ(21?〜28?)に履き替えていただきます。ご了承ください。(数に限りがあります。)
<注意事項>(フィッシング)
★予約日当日に発生する有料レンタル品等のお支払いにつきましては、現金払いのみご対応となります。
・当船は禁煙です。
・未就学児のご利用はいただけません。
・18歳未満の方のご利用は保護者同伴でお願いします。
・天気の急変で、規定時間以内に帰港する場合は、次回お使い頂けるクーポン券をお渡ししております。
★その他、詳しい情報につきましては、下記はるまる様の公式HPをご確認ください。
https://www.harumaru-kushimoto.com/tebura-fishing
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 内容量
-
4時間手ぶらフィッシング(4名)
寄附に関する注意事項
〇ワンストップ申請書の提出について
◆ワンストップ申請書および変更届の提出期限は翌年1月10日必着です。
◆期日を過ぎた場合はワンストップ特例申請の受付をお断りすることがございます。
また、必要書類の不足や申請情報に誤りがあった場合、減税を受けられず、
確定申告をしていただく必要がありますのでご注意ください。
◆ワンストップ申請の受付完了後にはメールにて受付完了のお知らせを行っております。
受付状況は「ふるまど」よりご確認をお願いいたします。
〇ワンストップ申請書の提出先
〒647-0020 和歌山県新宮市徐福1丁目1-10
串本町ふるさと納税係(委託業者:株式会社じゃばらいず北山)宛
■オンライン申請の方
「ふるまど」×「IAM<アイアム>」サービスをご利用ください。
※マイナンバーカードと対応スマートフォンをご用意ください
※スマートフォンに公的個人認証アプリ「IAM<アイアム>」をダウンロードする必要があります
■紙申請の方
■2024年12月25日までにお申し込み完了の場合・・・申込サイトにてワンストップ特例申請書の送付をご希望された方には申請書類を郵送しております。
■2024年12月26日以降にお申し込み完了の場合・・・原則、特例申請書はお送りいたしませんので、特例申請書の様式をダウンロードしていただき、2025年1月10日(金曜日)必着で郵送してください。
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【お知らせ】年末年始のお問合せ窓口について
恐れ入りますが、下記日程の間は
ふるさと納税お問合せ窓口についてお休みをいただいております。
期間中は皆様にご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
ふるさと納税お問合せ窓口(電話・メール)
●休暇期間:12/28(土)~1/5(日)
返礼品の発送手配につきましては、年明け1月6日より順次対応させていただきますので
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
【重要】ヤマト運輸の転送サービス有料化について
■2023年6月より、ヤマト運輸の転送サービスが有料となりました。
謝礼品出荷後に配送先を変更される場合は、贈答用の場合でも配送先の受取人様に着払いで転送料をご負担いただく事になりますので、ご注意ください。
串本町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-3592 和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台690番地5
9:00~17:00(土日祝日休み)
TEL:0120-773-775
メールでのお問合せ
furusato@kushimototown.net
この自治体について
わかやまけん くしもとちょう和歌山県 串本町
ー串本町とトルコの友好関係ー
明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。
この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。
昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。
2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。
トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。
慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。