重要なお知らせ
- 2024年12月5日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
「やわらかくてジューシー。とても美味しい。」と定評のある和牛肉。
その博多和牛のA5~A4ランクの中から特に「おいしい」部分を厳選してお届け。
見事な霜降り肉、サシの入り方、美しい色とツヤ、旨みたっぷりの肉汁。
舌の上でとろけるような柔らかさ。
味と技が奏でる美味しさをどうぞご堪能下さい。
化粧箱入りですので贈り物にもどうぞ。
※画像はイメージです。
【原材料】
【博多和牛A5~A4 ロースステーキ200g×2枚(合計400g) ソース・塩胡椒付】
博多和牛ロースステーキ(福岡県産)
ステーキソース:しょうゆ(国内製造)、水あめ、玉ねぎ、ソテーオニオン、醸造酢、りんご加工品、発酵調味料、西洋なし果汁、砂糖、大豆油、ジンジャーエキス、にんにく加工品、赤唐辛子/酒精、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)
※一部に小麦・大豆・りんごを含む)
塩胡椒:食塩(国内製造)、こしょう、ガーリック/調味料(アミノ酸)、微粒二酸化ケイ素
【博多和牛A5~A4 肩ロースミニステーキ400g ソース・塩胡椒付】
博多和牛モモ赤身ミニステーキ(福岡県産)
ステーキソース:しょうゆ(国内製造)、水あめ、玉ねぎ、ソテーオニオン、醸造酢、りんご加工品、発酵調味料、西洋なし果汁、砂糖、大豆油、ジンジャーエキス、にんにく加工品、赤唐辛子/酒精、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)
※一部に小麦・大豆・りんごを含む
塩胡椒:食塩(国内製造)、こしょう、ガーリック/調味料(アミノ酸)、微粒二酸化ケイ素
【博多和牛A5~A4 モモ赤身ミニステーキ350g ソース・塩胡椒付】
博多和牛モモ赤身ミニステーキ(福岡県産)
ステーキソース:しょうゆ(国内製造)、水あめ、玉ねぎ、ソテーオニオン、醸造酢、りんご加工品、発酵調味料、西洋なし果汁、砂糖、大豆油、ジンジャーエキス、にんにく加工品、赤唐辛子/酒精、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)
※一部に小麦・大豆・りんごを含む
塩胡椒:食塩(国内製造)、こしょう、ガーリック/調味料(アミノ酸)、微粒二酸化ケイ素
【アレルギー】
小麦、大豆、リンゴ、牛肉
【賞味期限】
全て製造日から30日
【保存方法】
要冷凍(-18℃以下)で保存。
【原産地・加工地】
原産地:福岡県
加工地(製造地):福岡県
【提供元】
株式会社マル五
【地場産品基準のうち該当する類型:8-ハ】
上記類型に該当する理由:福岡県認定地域資源の「博多和牛」です。
返礼品の詳細
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
- ご入金確認月の翌月からお届けします。
- 内容量
-
《1回目》
【博多和牛A5~A4 ロースステーキ200g×2枚(合計400g) ソース・塩胡椒付】
●牛ロースステーキ:200g×2
●ステーキソース:20g×2個
●塩胡椒:2g×2個
《2回目》
【博多和牛A5~A4 肩ロースミニステーキ400g ソース・塩胡椒付】
●牛肩ロースミニステーキ:400g×1
●ステーキソース:20g×1個
●塩胡椒:2g×1個
《3回目》
【博多和牛A5~A4 モモ赤身ミニステーキ350g ソース・塩胡椒付】
●牛モモ赤身ミニステーキ:350g×1
●ステーキソース:20g×1個
●塩胡椒:2g×1個
寄附に関する注意事項
・配送は生産者から直送でお届けいたします。
・お申し込みから30営業日以内を目途に発送を予定しておりますが、季節ものや予約品などの一部の品物は、別途配送期日を設けております。必ず、返礼品ページにて配送期日の確認をお願いいたします。
※発送時には通知メールをお送りします。
・お申し込み後の返礼品の変更は受け付けておりません。
また、長期不在等により返礼品をお受取りいただけなかった場合、再発送はできかねますので、ご不在期間がある場合は、事前にご連絡くださいませ。
・お申し込み後のキャンセルは原則として行っておりません。 寄附者様都合にて、やむを得ずキャンセルとなった場合は、返金処理のため手数料をご負担いただく場合がございます。
中間市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒809-8501 福岡県中間市中間一丁目1番1号
9:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)
TEL:050-5530-0270
メールでのお問合せ
support@nakama.furusato-lg.jp
この自治体について
ふくおかけん なかまし福岡県 中間市
福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。