返礼品の特徴
カバ材は均等で緻密な木肌・かたくて反りなどの狂いが少ない・粘りや強度が非常に強いといった特徴があり、バット材として非常に優れています。
BFJ公認なので試合でもお使いいただけます。
ブランド名 WILD AXE は「斧を振り回す様にかっ飛ばす」という意味合いを込めています。
北海道のロゴは芦別の造形作家・吉岡滋人さんがデザインし、北海道の中にある小さな星マークは芦別市の位置を表しています。
■道央ランバーについて
単板加工のほか、今では「木の素材屋さん」として、チップや丸太などさまざまな木材を販売もしている木材工場です。
扱う木材は多岐に及びますが、以前から野球のバットに使う木材を主に販売しており、現在は素材だけではなく自らのブランドを冠した木製バットの製作販売を行っています。
北海道産の木材を積極的に使用していくことや推奨していくことを目的とした道産木材製品販路拡大協議会「HOKKAIDO WOOD」の認定も受けています。
返礼品の詳細
- 提供元
- 道央ランバー株式会社
- 配送
- 常温
- 内容量
-
北海道産メジロカバの木製バット
約83.5~85cm長
重さ840~900g クリア塗装
- 返礼品注記
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※画像はイメージです。
※メジロカバの丸太は、特性上赤い部位と白い部位がありますのでご了承ください。
※商品コード: 53420499
芦別市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒075-8711 北海道芦別市北一条東1丁目3番地
TEL:0124-27-7086
メールでのお問合せ
furusato@city.ashibetsu.hokkaido.jp
この自治体について

ほっかいどう あしべつし北海道 芦別市星の降る里 あしべつ
芦別市は、全国の都市部の中でも広大な面積(865.04k㎡)を持ち、その約88%が森林です。
その美しい自然と澄みきった空、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かし、星の持つ無限の愛とロマンに着目した観光のまちづくりを目指し、昭和59年12月1日に「星の降る里」を宣言しました。
「星の降る里」の持つ意味・・・星が降るように美しいまち・心のふる里(故郷)
また、昭和62年8月に行われた「全国星空の街・あおぞらの街コンテスト」では、環境省(当時環境庁)から「星空の街」に認定(昭和63年1月30日)されました。
今では、「星の降る里」のキャッチフレーズは、観光の枠を越えさまざまな場面で用いられ、実質ともに芦別市のイメージとして広く浸透しています。