やまなしけんふじかわちょう

【幻の珍味】「黄金いくら」2本セット（ヤマメの卵醤油漬け）いくらイクラ魚卵小分け-[B301]

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寄附金額: 11,000

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返礼品の特徴

「黄金のいくら」は鮭の卵ではなく、ヤマメの卵のこと。
鮭は海でエビ・カニなどの赤い色素を体に取り入れるため卵が赤い色をしていますが、ヤマメは川で育つためこのような黄金色の卵が生まれるのだそうです。
鮭のいくらよりもハリがあり、噛むとプチっと弾けるような食感と凝縮された濃厚な味が人気の一品です。
紅葉がはじまる10月下旬に採卵を行い、11月頃に期間限定で販売を始めます。生産数が少なく、希少価値が高い「黄金いくら」を試してみませんか？

「黄金のいくら」は、山梨県富士川町の清流で育ったヤマメから年に1度だけ採卵することができる、数量が限られた希少品です。紅葉がはじまる10月下旬に採卵を行い、11月頃に期間限定で販売を始めます。
生産者の忍沢養殖場では、“最大限の美味しさを保った状態でお召し上がりいただきたい！”と長年試行錯誤し、水揚げ直後に丁寧な処理を行うことで、鮮度と美味しさを保っています。程よい醤油漬けが最高の“贅沢な一品”です。

提供事業者：忍沢養殖場
消費期限：１８０日
申込期限：なくなり次第終了

返礼品の詳細

配送: 冷凍
配送注記: １１月から
内容量: 黄金いくら(50g)×2本セット

富士川町　ふるさと納税についてのお問い合わせ

富士川町　富士川町役場政策秘書課
〒400-0503　山梨県南巨摩郡富士川町天神中條
平日午前８時３０分～午後５時１５分
TEL：0556-22-1111

メールでのお問合せ
furusato@town.fujikawa.lg.jp

この自治体について

やまなしけんふじかわちょう山梨県富士川町

富士川町の紹介
　富士川町は甲府盆地の南西端に位置し、西部に巨摩山地が連なり、東部は富士川が流れる豊かな自然環境に囲まれています。
　かつては富士川舟運による往来の拠点として栄え、現在は中部横断自動車道や甲西道路の整備により広域交通のアクセスが向上しています。
　大法師公園の桜、妙法寺のあじさい、舂米・平林・穂積の棚田、大柳川渓谷の紅葉、高下のダイヤモンド富士をはじめ四季折々の美しい景色が見られます。
　気候は盆地特有の内陸性気候で、夏季と冬季の気温差が大きく、日照時間も長いなど居住に適しています。
　高齢化や人口減少、中山間地域の過疎化も進行している状況ですが、移住定住や交流人口の増加を推進しています。

ふるさとへの思い…
　富士川の瀬音、鳥のさえずりなど、豊かな自然の中で、友と遊び、ふれあった日々…
　ふるさとを離れ、都会でご活躍の皆さまにとって、ふるさとの思い出は、数多くあると思います。
　富士川町では、地域の資源を守り、「暮らしと自然が輝く　交流のまち」をめざして、まちづくりを進めていきます。
　本町にゆかりのある方、ご関心のある皆さまに、ふるさと“富士川町”を応援するサポーターになっていただきたいと思います。