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とうきょうと ふちゅうし
東京都 府中市

『ハバ犬を育てる話』【東京外国語大学出版会】

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返礼品の特徴

【東京都府中市に所在する東京外国語大学出版会が企画・編集・刊行した書籍です。】

仏の教えを胸に自然と共に生きてきたチベットの人々。
かれらを取り巻く現代社会の問題や人間関係の複雑さを鋭く捉え、鮮やかにそして時に幻想的に描き出す。
実験的な手法でチベット文学に新風を巻き起こした現代文学の旗手、待望の小説集。
短篇・中篇をあわせて9作を収録。【解説:沼野充義】(装幀=桂川潤)

〈物語の島アジア〉
近現代アジアの優れた文学作品を翻訳で紹介するシリーズ。

東京外国語大学出版会のアジア文学シリーズ『物語の島 アジア』第三弾の作品は、チベットで絶大な人気を誇る作家タクブンジャが贈る9つの物語。
タクブンジャ作品は時にチベット高原における伝統とモダニティの相克を題材とし、また一方では現代社会における複雑な人間関係を描く。
日本の読者に今まで経験したことのない新たな物語のイマジネーションを与えてくれる作品です。
チベット現代文学の「今」だけでなく、その巧みな語り口はチベット好きの読者さまのみならず広く外国文学を愛好する読者さまを魅了する一冊です。

【著者】
タクブンジャ(སྟག་འབུམ་རྒྱལ།  徳本加 De Ben Jia)
1966年、中国青海省黄南チベット族自治州貴南県の牧畜民の家庭に生まれる。海南民族師範学校を卒業後、小学校教諭を務めるかたわら西北民族学院(現西北民族大学)で文学について学び、現在も郷里でチベット語の教員を務めながら執筆活動を行っている。主な著作に『静かなる草原』(青海民族出版社1999)、『衰』(青海民族出版社、2012)の他、「二十一世紀チベット族作家シリーズ」として小説集『三代の夢』(青海民族出版社、2009)がある。

【訳者】
海老原志穂 大川謙作 星泉 三浦順子
訳者の4名はチベット文学研究会を結成し、2004年頃から翻訳活動を開始。2008年より雑誌『火鍋子』(翠書房、2014年終刊)にチベット現代文学の翻訳を発表。また、翻訳書にトンドゥプジャ『ここにも激しく躍動する生きた心臓がある』(勉誠出版、2012)、ペマ・ツェテン『ティメー・クンデンを探して』(勉誠出版、2013)がある。

返礼品の詳細

お申込み条件
1年に何度もお申込み可
提供元
まちづくり府中
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内容量
『ハバ犬を育てる話』1冊