WAON POINT最大51%還元!
わかやまけん みはまちょう
和歌山県 美浜町

創業30年の老舗が作った濃厚なめらかジェラート おすすめのラッテとチョコラータの5個入り ※北海道・沖縄・離島への配送不可-[9719-30071634]

寄附金額
14,000

【~5/25】WAON POINT最大51%還元

数量
14,000
数量

返礼品の特徴

北海道森永の牛乳に生クリームを38%加えた上品な甘さのミルク味の「ラッテ」と高級チョコレートで有名なフランスのヴァローナ社のココアを贅沢に使用した「チョコラータ」です。
オーナー自ら厳選した素材を使用し、ジェラートなのにどちらも濃厚でなめらかで一度食べたら忘れられないお味です。
また、製造時に使用するベースの容器を85℃で高温殺菌しておりますので、衛生面も抜群です。
和歌山では自家製のアイスクリームが絶品で美味しい店として知られております。
一度は食べてみる価値大いにありです。ぜひご賞味下さい。

【生産者の声】
冷凍庫から出し、少しおいて頂き、柔らかい状態で召し上がるのがおすすめです。

【原材料名】
ラッテ アイスミルク
無脂乳固形分:5.5% 乳脂肪分:6.7%
原材料名:牛乳(国内製造)、グラニュー糖、生クリーム、脱脂粉乳、ぶどう糖/安定剤(増粘多糖類)、(一部に乳成分を含む)

チョコラータ アイスミルク
無脂乳固形分:5.3% 乳脂肪分:6.5%
原材料名:牛乳(国内製造)、グラニュー糖、生クリーム、ココアパウダー、脱脂粉乳、ぶどう糖/安定剤(増粘多糖類)、(一部に乳成分を含む)

【保存方法】
冷凍庫(−18℃以下)へ入れて保存下さい。

【製造者】
フランダース
(和歌山県和歌山市西ノ店15-1)

【提供元】
美浜町厳選館

【地場産品に該当する理由】
こちらは和歌山市との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

返礼品の詳細

提供元
美浜町厳選館
配送
冷凍
配送注記
受付期間:通年
お届け予定:お申込みから30日以内に発送いたします
内容量
ジェラート[ラッテ120ml×3個]
ジェラート[チョコラータ120ml×2個]
返礼品注記
※お届け後すぐに冷凍庫(-18℃以下)へ入れて保存下さい。
※解凍後は、お早めにお召し上がりください。
※画像はイメージです。お届けのお礼品は「ジェラート ラッテ3個とチョコラータ2個」です。その他のものはお礼品に含まれません。
※北海道・沖縄・離島への配送不可
※着日指定不可
※商品コード: 9719-30071634

寄附に関する注意事項

【お知らせ】
運営側のシステムメンテナンスの影響により、
4月19日(金)〜4月25日(木)の間に受け付けたご寄附の確認は4月26日(金)以降となります。

上記期間中もご寄附の受付は通常通り行っておりますが、返礼品の納期が通常より
1週間程度長くなる可能性がございますので、ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。


■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に 3週間程度で発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後 3週間程度で住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1
和歌山県美浜町ふるさと納税ワンストップ受付センター

※和歌山県美浜町は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています

美浜町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

美浜町 【お問合せ対応】株式会社新朝プレス
〒644-0044 和歌山県日高郡美浜町和田1138-278
8:30~17:30(土日祝日を除く)
TEL:0120-405-240

メールでのお問合せ
f303810-mihama-cs@mlosjapan.com

この自治体について

和歌山県美浜町

わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町あふれる陽光 潮風のまち

和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。