重要なお知らせ
- 2025年7月1日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
福岡の上質な黒毛和牛【博多和牛】のミスジステーキです!博多和牛は主に九州の子牛産地から子牛を購入した後、県内で約20ヶ月間という長期に渡り丁寧に育てられた和牛です。
ミスジは牛の肩甲骨から手首までの部分にある肉。主に牛の肩(ウデ)の肩甲骨の内側にくっついている部分を差します。該当の部位に3枚の筋が入っていることから「ミスジ」と呼ばれるようになったといいます。
この部分はふだんあまり動かさないため、やわらかい肉質が特徴。うでの部位では1番霜降りが入る部分です。赤身と脂身のバランスがよく、やわらかな食感ですが脂身が多すぎずくどくない味わい。牛1頭から取れる量は2〜3kgと希少性が高く、幻のお肉ともいわれています。
ミスジは融点(食肉の脂肪が溶け始める温度)が低いので、口の中でとろけるようで、歯切れのよいあっさりとした食感です。肉質もよく味がしっかりしており、甘みと風味を堪能できる濃厚な味わいで、霜降りのなかでも格別なおいしさ。ロースやモモとは違った別世界の味を堪能できます。
1枚ずつ真空パックにしてお届け致しますので使い勝手抜群!
一つ一つ手切りしており、物によって多少の形・重さの不揃いが出ます。ご了承ください。
■名称
博多和牛ミスジステーキ
■原材料名
国産黒毛和牛肉/ミスジ
■アレルギー品目
牛肉
■産地名
国産(福岡県)
■提供事業者
株式会社 MEAT PLUS
福岡県福岡市博多区那珂4-17-1
■備考
・掲載画像はサンプルです。
・お使いになるときは、前夜から冷蔵庫内で自然解凍していただくことをお勧めします。この方法ですと、時間はかかりますが、肉の旨味成分の流出が最小限に抑えられ、より美味しくお召し上がりいただけます。
・一つ一つ手作業でカットしているため、形・重さの不揃いがあります。ご了承の上お頼みください。
・冷凍配送の特性上、稀に真空パックが漏れている場合があります。商品に問題はございませんので、ご了承ください。
※表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
【地場産品に該当する理由】
博多和牛(告示第5条第8ハ号に該当)
返礼品の詳細
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
- 入金確認後45営業日以内発送(※土日祝除く)
- 内容量
-
約1kg(100g×10)
■賞味期限
発送日より3ヶ月
■保存方法
マイナス18℃以下で保存
寄附に関する注意事項
〒811-2292
福岡県糟屋郡志免町志免中央1丁目1番1号
志免町役場 ふるさと納税担当
TEL:092-935-1193
■オンラインワンストップ申請について
志免町へのワンストップ申請は、オンライン申請も可能です。
複数自治体の寄附もまとめて申請ができ、変更届もオンライン上で完結します。ぜひご活用ください。
●自治体マイページ
https://mypg.jp/
■お礼品の発送日数について
お申込みが殺到した場合などは、ページに記載されている日数以上にお時間をいただく場合がございます。
■お礼品の配送日指定について
原則配達日のご指定は承っておりません。あらかじめご了承ください。
■再送対応について
寄附者様及び送付先様のご都合(住所不明やご不在など)により、お礼品のお届けができない場合や返品となった場合
お礼品の再送対応はいたしかねます。予めご了承ください。
長期不在のご予定やご住所変更などございましたら、必ず運営窓口までご連絡いただきますようお願いいたします。
※出荷準備後のお礼品の送付先変更につきましては、配送会社に直接ご連絡いただきますようお願いいたします。
転送料金はお届け先様のご負担となります。予めご了承ください。
■志免町役場
※返礼品についての問い合わせ等は、運営窓口へのご連絡をお願いいたします。
福岡県糟屋郡志免町志免中央1丁目1番1号
志免町役場 ふるさと納税担当
メールアドレス:seisaku@town.shime.fukuoka.jp
TEL:092-935-1193
志免町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街
平日10時~17時(土・日・祝日を除く)
TEL:092-710-5439
メールでのお問合せ
furusato-shime@hakata-hisamatsu.net
この自治体について

ふくおかけん しめまち福岡県 志免町
志免町は、福岡県の西部、福岡都市圏のほぼ中心に位置しており、福岡市また福岡空港に隣接した南北に細長い総面積8.69平方キロメートルの県下では3番目に小さな町です。山岳はなく、須恵町・宇美町・大野城市に接する東南の丘陵地、福岡空港をはさんで福岡市と接する西南の丘陵地、そしてこのふたつの丘陵地の間を福岡市・粕屋町へと広がる平坦地からなっています。
明治22年に田富・吉原・志免・南里・別府・御手洗の6カ村が合併し、新しい「志免村」となり、昭和14年に町制を発足し、「志免町」となりました。
現在、人口は4万6,000人を超え、人口密度は5,337人/平方キロメートル(令和2年国勢調査)と全国の町村では第1位の町になりました。
町内には農地は少なく、工業団地には、機械、金属工業を中心として約50の事業所が立地しています。