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かながわけん ずしし
神奈川県 逗子市
写真家長島敏春 オリジナルプリント「逗子シリーズ1 オッカケッコ」フレーム付き [№5875-0584]
- 寄附金額
-
70,000円
- 決済方法
- クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT
\開催中/最大51%還元キャンペーン!
- 数量
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70,000円数量
返礼品の特徴
プロフィール 2009年外国通信社を経てフリーランス。同年「アサヒカメラ」に「白化するサンゴ礁」を発表。2015年逗子市に「海と森のギャラリー」を主宰。石井仁志氏のプロデュースで2020年「海中」を逗子で、2021年「逗子」を大阪と逗子で開催する。著作に「サンゴの海」「マングローブ生態系探検図鑑」(偕成社)「逗子サンゴものがたり」(じゃこめてい出版)
「逗子を愛するが故、彼、長島敏春は、なんと写真による結界を創り上げつつある。この熱病の発端は、逗子の海中で珊瑚に魅せられ、深く追求するあまり、自然写真という綺麗で収まる範疇に飽き足らず、存在そのものの魔性を写し撮り、陸揚げしたところから始まった。本質をすくう、彼の視座、その眼を見張る水中写真も一段落かと思ったら、今度はガサゴソと裏山を徘徊しだし、生い茂る草木の背後に鳥虫戯画を見つけた。逗子の天然と人との関わりを切通し、踏み分け道にしるしをつけて、歴史を闊歩しながら、写しだした。石井仁志(20世紀メディア評論・G&S根雨プロデューサー)」
※画像はイメージです。
事業者:長島敏春
「逗子を愛するが故、彼、長島敏春は、なんと写真による結界を創り上げつつある。この熱病の発端は、逗子の海中で珊瑚に魅せられ、深く追求するあまり、自然写真という綺麗で収まる範疇に飽き足らず、存在そのものの魔性を写し撮り、陸揚げしたところから始まった。本質をすくう、彼の視座、その眼を見張る水中写真も一段落かと思ったら、今度はガサゴソと裏山を徘徊しだし、生い茂る草木の背後に鳥虫戯画を見つけた。逗子の天然と人との関わりを切通し、踏み分け道にしるしをつけて、歴史を闊歩しながら、写しだした。石井仁志(20世紀メディア評論・G&S根雨プロデューサー)」
※画像はイメージです。
事業者:長島敏春
返礼品の詳細
- お申込み条件
- 1年に何度もお申込み可
- 提供元
- 長島敏春
- 配送
- 常温
- 発送期日
- 内容量
- 「逗子シリーズ1 オッカケッコ」 アルミフレームサイズ:290mm×383mm 写真サイズ:210mm×297mm 重量:2.6kg イルフォード「ギャラリー」プロフェッショナルバライタペーパー作家直筆サイン入り額装