返礼品の特徴
北海道産大豆100%で作られた豆乳は栄養価も高く、自然な甘みで、フワフワの食感「豆乳函館しふぉん」は1度は食べて頂きたい絶品しふぉんケーキ。
卵黄を使用せず、卵白(メレンゲ)に豆乳を最大限使用(125ml当社の他のシフォンケーキの2倍)純白の着地はお豆腐に近い食感と甘みを実現。
ショ糖の高い北海道産大豆を使用、自然な甘みが引き出せ、豆乳が油脂の替わりになるため油の量を抑え、カロリーを下げることに成功。
卵黄を使わないことでコレステロール値もゼロに仕上がっております。
豆乳しふぉんケーキは各テイストごとに独自の作り方で一つ一つ丁寧に作られています。
手作りでしか成し得ない自慢の味と食感をどうぞご堪能下さい。
※豆乳函館しふぉんは、優しい自然の甘みと他のシフォンケーキにはない口あたりが強みです。
老若男女ほとんどの方が美味しく召し上がれます。
ぜひ甘いものが苦手な方にも召し上がって頂きたいです。
〈お召し上がり方・保存方法〉
冷凍状態で紙型をはずし、お好みのサイズに切り、長期保存はフリーザーバックにて冷凍保存。
解凍し常温で1時間ほどで召し上がれます。冷蔵でゆっくり解凍し2~3日頃がもっとも食べ頃です。
【保存方法】
-18℃以下要冷凍
解凍後は冷蔵で4日以内にお召し上がり下さい。
【アレルギー】
卵,乳,小麦,大豆,ごま
【地場産品基準】
3号:市内の工場において、仕入れた各種原材料をもとに、製造加工から包装に至るまでの全ての工程を行うことにより,返礼品全体に対して半分を一定程度以上上回る付加価値が生じているためなど。
返礼品の詳細
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
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入金確認後、30日以内に発送
【配送不可日】
火曜日・元旦 - 内容量
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・北のハイグレード食品2023受賞商品 豆乳函館しふぉん(17cm型)1個 520g
・豆乳チョコレートしふぉん(カット)1個 55g
・豆乳紅茶しふぉん(カット)1個 50g
・豆乳抹茶しふぉん(カット)1個 55g
・豆乳コーヒーしふぉん(カット)1個 50g
・豆乳キャラメルしふぉん(カット)1個 50g
・豆乳クリームチーズしふぉん(カット)1個 50g
・大沼山川牛乳しふぉん(カット)1個 50g
・豆乳ココナッツしふぉん(カット)1個 50g
・豆乳胡麻しふぉん(カット)1個 50g
・豆乳小豆しふぉん(カット)1個 55g
- 返礼品注記
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賞味期限:30日
寄附に関する注意事項
返礼品はご入金確認後、21営業日以内に発送いたします。
※入荷や在庫の状況により、発送が遅れる場合やご提供できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
ご入金確認後、14日程度で発送いたします。
※返礼品とは別便でお送りいたします。
■ワンストップ特例申請書について
お申込み時に希望された方へ寄附金受領証明書と一緒に申請書と返信用封筒をお送りいたします。必要書類を返信用封筒に記載の宛先へ返送してください。
12月中旬以降のお申込みの場合は書類の送付がワンストップ特例申請期限(寄附翌年の1月10日必着)に間に合わない可能性がございますので、ご自身にてダウンロードし下記あてに郵送いただくことをお勧めしております。
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1
シフトプラス株式会社内
函館市ふるさと納税 ワンストップ受付センター 行
なお、函館市では、「ふるまど」でのオンラインワンストップ特例申請が可能です。ご利用の際は、ワンストップ特例申請書に記載のQRコードまたは「ふるまど」からご申請ください。
※オンラインワンストップ特例申請をご利用の場合は,「マイナンバーカード」、「ふるまど」の登録(無料)、公的個人認証アプリ「IAM」が必要となります。
函館市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
平日9:00∼18:00
TEL:050-5527-0875 FAX:0986-57-9300
メールでのお問合せ
support@hakodate.furusato-lg.jp
この自治体について
ほっかいどう はこだてし北海道 函館市
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。