今年の寄附申込期限は12/31まで!

重要なお知らせ

2025年11月28日
年末の寄附手続きに関する注意事項
ふくしまけん くにみまち
福島県 国見町

ご好評につき終了しました

エアウィーヴ ベッドマットレス M2.0 セミダブル | airweave おすすめ マットレス 寝具 睡眠 快眠 ベッドマットレス エアウィーブ air weave ※沖縄・離島への配送不可-[32506-40031425]

寄附金額
2,100,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

イオンマークのカードでポイント2倍!

数量
2,100,000
数量

返礼品の特徴

ベース部分とトッパー部分の2層構造からなり、適度な柔らかさと高いサポート力を体感できる高機能ベッドマットレスです。
トッパー部分は、個々人の体形・体格に合った、硬さパターンにカスタマイズが可能です。

エアファイバー®の構造を進化させたことで、耐久性を損なわず寝心地を向上させました。
さらに、エアファイバー®の特性を最大限に活かす新しいパッド「コンフォートプラス」は、独自のポリエステル綿「X-Fiber」を採用し、もちもちとしたこれまでにない触感で、優れたフィット感と耐久性を実現しました。

万が一汚れても、カバーの取り外しが可能で、カバーも中のエアファイバー®も洗えていつでも清潔です。

※エアファイバー®は株式会社エアウィーヴの登録商標です。

■注意事項
宅配業者ではなく、大物配送専門業者よりお届けいたします。
※一部地域、離島、沖縄県へのお届けはできかねます。
※事前に商品のサイズ、搬入経路をご確認ください。
※配送の日程は、入金確認後に寄附者様と返礼品提供事業者(エアウィーヴ)の担当者で直接お打ち合わせとなります。
※組立・設置・引き取りサービスあり(引き取り台数はマットレスのご注文台数までとなります)
引き取り可能数=対象商品注文数となります。ベッドフレームの引き取りはできません。

■寝具引き取りサービスについて
【お引き取り可能商品】
・他社製ベッドマットレス
・エアウィーヴ製ベッドマットレス

【引き取り時の注意事項】
・引き取り時に配送員がお持ちする管理伝票へ署名及び押印をお願いいたします。
・引き取り品は配送員がお客様宅で梱包して引き取りさせていただきます。
・当日、お申込内容と状況が異なる場合は、引き取りをお断りさせていただく場合がございます。
・商品お届け先以外での引き取りはできません。
・引き取り品や家屋等の状況によっては当日お受けできない場合がございます。
・引き取りのみのサービスは行っておりません。
・ご注文確定後のご依頼や、ご注文の商品と種類が異なる寝具の場合は引き取りできません。

【素材】
・カバー:ポリエステル 100%
・パッド 表地:ポリエステル 99%/ポリウレタン1%
・パッド 中綿:ポリエステル 100%
・パッド 中材:ポリエチレン 100%

【サイズ】幅約120×長さ約195×厚さ約38cm

【重さ】約39.5kg

返礼品の詳細

提供元
株式会社 エアウィーヴ
配送注記
1ヶ月~2ヶ月程度で発送
内容量
エアウィーヴ ベッドマットレス M2.0 セミダブル

寄附に関する注意事項

■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に1ヶ月以内に発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後1ヶ月以内に住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。

[送付先]
〒969-1792 福島県国見町大字藤田字一丁田二1-7
総務課 財政係

国見町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

国見町 【お問合せ対応】株式会社新朝プレス
〒969-1792 福島県伊達郡国見町大字藤田字一丁田二1番7
TEL:0120-485-242

メールでのお問合せ
f073032-kunimi-cs@mlosjapan.com

この自治体について

福島県国見町

ふくしまけん くにみまち福島県 国見町

国見町は福島県の最北端に位置し、宮城県との県境にある人口約8,500人の町です。
町の主な産業は農業で、米や果樹(もも・りんご・あんぽ柿・さくらんぼなど)の生産が盛んに行われています。
町のシンボル・阿津賀志山は、かつて源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地となりました。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。激戦が繰り広げられた山のふもとには田畑が広がり、季節ごとに変化する景色が魅力です。
また、平成29年5月3日には国道4号線沿いに東北最大級となる「道の駅国見あつかしの郷」が交流連携の拠点としてグランドオープンしました。