WAON POINT最大51%還元!
おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

大津毛織 洗って使える 立体マスク 2枚組 綿100%ガーゼ 4層立体構造 [0689]-[104715-40017679]

寄附金額
11,000

【~5/25】WAON POINT最大51%還元

数量
11,000
数量

返礼品の特徴

構造と素材にこだわったマスクです。

<4層構造>
1層目は、無添加無着色の生成りガーゼを使っています。 通常の98本ガーゼより20%密度をアップさせていますので耐久性があります。
2層目は、日本製不織布シートを使っており、ガーゼだけでは心もとない花粉症の季節を乗り越える手助けをしています。
3層目は、吸放湿性抜群な、医療レベルの原料を使った綿100%の脱脂綿わたを使いました。
4層目は、無添加無着色の生成りガーゼを使っています。

<立体構造>
マスクと口の間にスペースができるので、装着時の息苦しさが軽減されます。
口紅などのお化粧が落ちにくいのもうれしい構造です。

<ガーゼ>
柔らかさゆえに弱いとされてきたガーゼ製品ですが、本ガーゼは柔らかさを保ちつつ、通常98本の糸で構成されているところを118本の糸で構成したガーゼを使用しました。
ホコリの原因となるガーゼの毛羽落ちを抑制する「毛焼き」工程を行い、日本ならではの細やかな仕事でひとつひとつ丁寧に製品化しています。

■生産者の声
毎日を気持ちよく過ごすために、安心して使える肌にやさしいガーゼをつくりました。
「キナリガーゼ」は糸や布地を強い薬剤で加工したり、漂白をしたりしていないものを指します。
よって、生地に綿花のガクが黒い点で残っていますが、これは薬剤加工や漂白をしていない証しなのです。

自然に近い、そのままのやさしさをお届けしたいという思いからガーゼ生地を加工いたしました。

このマスクは泉大津市と同市商工会議所が連携した「泉大津マスクプロジェクト」に参加したマスクです。(参考:泉大津市Home Page(HP))

※画像はイメージです。


提供元 大津毛織(泉大津市)

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
お申込みから2〜3週間程度で順次出荷予定

※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■内容量・サイズ/加工地
マスク
サイズ 約14X20cm キルティング製品(許容範囲+5%‐3%) 2枚
加工地:泉大津市

■原材料
表地 綿100%(ガーゼ)
中材 表側 ポリプロピレン(不織布)、裏側 綿100%(脱脂綿)
裏地 綿100%(ガーゼ)
日本製

■注意事項/その他
ゴムはご自身のサイズに合わせて結び目を調整していただけます。
梱包は簡易梱包です。

<お手入れ方法>
*洗濯方法は、手洗い、または30℃を限度とした洗濯機の弱流モードでお願いいたします。
*無漂白の生成りの生地なので洗濯などにより色調、サイズなど若干の差が生じます。
*塩素系漂白剤のご使用は生地を傷めることがありますのでなるべくお避けください。
*タンブラー乾燥はお避けください。
*洗濯後は長時間放置せず形を整えて干してください。
*天然のキナリですので、ご使用やお洗濯で白く色が抜けてきます。また、直射日光も変色の原因となりますがご使用上支障はありません。

■提供事業者:大津毛織株式会社
返礼品注記
※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。