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重要なお知らせ

2025年8月20日
全国約1,000自治体に寄附が可能に!

埼玉県

関東地方一覧

  • 埼玉県川越市

    さいたまけん かわごえし埼玉県 川越市

    時をつなぐ未来をつむぐまち川越
    川越市は都心から約30km圏内にありながら、農業や商工業が盛んで、緑豊かな自然もあります。まちの中心部にはシンボルである時の鐘や蔵造りの町並みが残り古き良き城下町の歴史を感じることができるほか、ユネスコ無形文化遺産に登録された川越まつりなど魅力ある歴史的・文化的遺産が数多く残っています。本市にゆかりのある特産品や市内で生産された農産物など幅広く返礼品を取り揃えておりますので、ぜひ応援よろしくお願いします!

  • 埼玉県北本市

    さいたまけん きたもとし埼玉県 北本市

    武蔵野の雑木林などの魅力ある豊かな自然を残す北本市は、昭和46年11月3日に埼玉県内33番目の市として誕生し、2021年に市制施行50周年を迎えました。
    首都圏から45キロメートル内という立地条件でありながら、美しい里山や雑木林が住宅街と隣り合う環境があり、人口は約6万6千人を擁しています。
    貴重な野生動物の住処で県内初の「森林セラピー基地」に認定されている北本自然観察公園を始め、日常に緑が寄り添う。
    日本五大桜の一つとして名高い石戸蒲ザクラを筆頭に、野山の散策やキャンプ、農業体験など、年間を通じて常に自然と触れ合えるのが特徴です。
    市内には約80か所にも及ぶ農産物直売所があり、朝採れ野菜が気軽に手に入り食卓に並ぶことも、北本市の暮らしの豊かさの表れともいえます。
    また、高校生まで対象となる医療費助成、任意予防接種費用の補助の実施や、一時預かり事業、開館1週間で来客者数合計6,500人を突破した児童館・こども図書館など、多様な子育てサポートを実施しています。
    こうした緑の豊かさや暮らしやすさを「&green(アンドグリーン)」というコンセプトに込め、様々な事業を展開しながら、市の魅力を市内外にアピールするとともに、市民の市への愛着醸成を目指しています。

  • 埼玉県嵐山町

    さいたまけん らんざんまち埼玉県 嵐山町

    嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占め、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。
    嵐山渓谷バーベキュー場やラベンダー園など、観光に訪れる方も多くいます。
    歴史的には、木曽義仲や畠山重忠など、平安末期から鎌倉時代にかけて活躍した坂東武者のゆかりの地でもあります。

    町名の由来は、昭和3年に武蔵嵐山渓谷を訪れた本多静六林学博士が、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、京都の嵐山に大変よく似ているということで、武蔵国の嵐山という意味の「武蔵嵐山」と命名されました。その後、当町の町名に採用され「嵐山町」となりました。

  • 埼玉県東松山市

    さいたまけん ひがしまつやまし埼玉県 東松山市

    東松山市(ひがしまつやまし)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、比企丘陵の豊かな自然に囲まれた人口約9万人のまちです。「花とウォーキングのまち」をテーマに「住みたい、働きたい、訪れたい 元気と希望に出会えるまち 東松山」の実現に向けたまちづくりを進めています。
    名実ともに日本一、世界第2位の規模をほこる国際ウォーキングの祭典「日本スリーデーマーチ」では、秋深まる比企丘陵の美しい自然を楽しみながら、心ゆくまでウォーキングを堪能できます。また、ウォーカーへの「おもてなし」から始まった「花いっぱい運動」は、市内各所を四季折々の花で彩り、訪れる方々を歓迎します。
    市の花ぼたんをはじめ年間を通じて美しい花が楽しめる「東松山ぼたん園」、いちごの摘み取り体験や野菜の収穫体験ができる「東松山市農林公園」、屋内で化石の発掘体験ができる「東松山市化石と自然の体験館」など、地域資源を活かした様々なレジャースポットもあり、自然に親しみながらのんびり過ごすことができます。

  • 埼玉県羽生市

    さいたまけん はにゅうし埼玉県 羽生市

    関東平野のど真ん中、埼玉県の北東部に位置する人口約5万3千人(令和6年9月1日時点)の市です。都心から60kmの距離にあり、北は利根川が流れております。
    雄大な利根川と共に歩んできた羽生市。心を癒やす水辺の風景、伝統の技と文化、豊かな大地の恵みがここにはあります。
    皆様の「羽生市を応援したい」という思いを、この「羽生市ふるさと応援寄附」に託していただき、羽生市をさらに元気にさせてください。ふるさと羽生の応援を、心よりお待ちしています。

  • 埼玉県さいたま市

    さいたまけん さいたまし埼玉県 さいたま市

    さいたま市『ふるさと応援』寄附について

    寄附をしていただいた方へのお礼の品について、鉄道博物館・大宮盆栽美術館の入館券、さいたま市の伝統産業の一つ(浦和のうなぎ)でもあるうなぎの蒲焼のほか、公益社団法人さいたま観光国際協会が推奨する「さいたま推奨土産品」の生産者の方々にご協力をいただくことにより、ご用意しております。

    【ご注意】
    ・特典品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
    ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
    ・特典品の送付は、さいたま市外の方からのご寄附に限らせていただきます。
    ・特典品の写真はイメージです。

  • 埼玉県熊谷市

    さいたまけん くまがやし埼玉県 熊谷市

    埼玉県熊谷市は、東京都心から50~70キロメートル圏に位置し、ほぼ平坦で荒川や利根川の水に恵まれた肥沃な大地と豊かな自然環境を有し、その区域は南北に約20キロメートル、東西に約14キロメートルで、面積は159.82平方キロメートルです。また、可住地面積は県内第2位です。
    市内には国宝の歓喜院聖天堂をはじめ、関東一の祇園と称される熊谷うちわ祭、夏の夜空を彩る熊谷花火大会など、たくさんの誇れるもので皆さんのお越しをお待ちしています。

    熊谷市のふるさと納税の使い道!
    熊谷市ではふるさと納税の使い道として14項目を用意してあります。
    熊谷市の「こんな取組を応援したい!」という使い道を選んでいただければ幸いです。

    【詐欺サイトにご注意ください!】
    ふるさと納税を割引で取り扱っているように見せかけたサイトが発見されておりますが、熊谷市のふるさと納税とは一切関係がございませんので、ご注意ください!

  • 埼玉県行田市

    さいたまけん ぎょうだし埼玉県 行田市

    行田市ふるさと納税について

    2,000円以上寄附をしていただいた行田市外在住の方には、まちのPRも兼ねて返礼品を送らせていただきます。

    【ご注意】
    ・寄附完了後のキャンセルは原則認められませんので、あらかじめご了承ください。
    ・返礼品の送付については行田市外在住の方のみとさせていただきます。
    ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
    ・返礼品の写真はイメージです。

    ■□■………………………………………………………
    お問い合わせはこちらへ
    行田市ふるさと納税センター(サイネックス)
    電話 :0800-170-2163(午前10時~午後5時(土・日・祝除く))
    FAX:0800-111-2636
    メール:gyoda@citydo.com

    ※行田市は「ふるさと納税」に関する業務を株式会社サイネックスに委託しています。
    ………………………………………………………■□■

  • 埼玉県所沢市

    さいたまけん ところざわし埼玉県 所沢市

    所沢市は古くから宿場町として栄え、都心から30kmの首都圏にありながら、人々の生活と伝統やみどり、文化が調和した都市です。
    日本で初めて飛行場ができた『航空発祥の地』であり、映画『となりのトトロ』のモデルとなったと言われる里山の景色が残る狭山丘陵と歴史的な景観の三富新田。
    一方、埼玉西武ライオンズの本拠地であるとともに、西武園ゆうえんち、ところざわサクラタウンなどの活気あふれる観光スポットもある、”あれもこれもあるまち”です。

  • 埼玉県飯能市

    さいたまけん はんのうし埼玉県 飯能市

    埼玉県飯能市は、都心から約50km圏内に位置し、交通アクセスも良好ながら、市域の約75%を森林が占め、豊かな自然に恵まれています。
    平成17年には「森林文化都市」を宣言し、自然と都市機能が調和した、暮らしやすい都市を目指したまちづくりに取り組んでいます。

    また、小さな発見に満ちた北欧時間の流れる森と湖「メッツァ」が埼玉県飯能市に誕生。
    北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」が2018年11月開業。
    ムーミンの物語を追体験できる複数のアトラクション、物語の中で登場する灯台や水浴び小屋、ムーミンの物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる「ムーミンバレーパーク」が2019年3月グランドオープンしました。

  • 埼玉県加須市

    さいたまけん かぞし埼玉県 加須市

    かぞくる → 加須来る  → 家族る


    加須市は、都心から電車で1時間余りのところにある田園風景が広がる自然豊かなまちです。

    都会の喧騒から離れ、ゆったりとした時間が流れています。

    関東平野のど真ん中に位置しているので、自然災害も少なく、また、全国有数の日照時間の長さを誇ります。

    暖かな日差しがふりそそぎ、災害の心配も少ない。

    そのため、ここに暮らす人々は穏やかで笑顔に包まれています。

    仕事や日常のストレスも優しい自然と人々の絆が癒してくれます。

    こんな地理的に恵まれた環境のほかにも加須市にはまだまだ知っていただきたい魅力がたくさんあります。

    ぜひ、加須市へ一度遊びに来てください。

    【キャンセル等の対応について】
    こちらはふるさと納税のお申し込みページとなっております。寄付申込み後のキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。

    【返礼品について】
    ■ふるさと納税の返礼品は一時所得に該当します。
    ふるさと納税寄付につきましては、経済的利益の無償の供与として行われており、返礼品の送付がある場合でも、ご寄付をいただいた対価ではなく別途の行為となるため、ふるさと納税の返礼品は一時所得に該当します。

    【個人情報の取り扱いについて】
    お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付、入金及び記念品発送に係る確認や連絡に使用させていただきます。
    また、加須市の情報を発信する際にも活用させていただきます。

  • 埼玉県春日部市

    さいたまけん かすかべし埼玉県 春日部市

    春日部市は埼玉県東部に位置し、人気アニメ『クレヨンしんちゃん』ゆかりの地としても全国的に有名です。古くは日光街道の宿場として栄えた歴史を持ち、江戸の伝統を受け継ぐ桐たんすや桐箱、江戸情緒豊かな押絵羽子板、麦わら帽子などが全国に誇る特産品となっています。

    また、総延長約1kmの藤棚に彩られたふじ通りで行われる「春日部藤まつり」や、100畳敷の大凧が江戸川の大空を勇壮に舞う「大凧あげ祭り」などの多種多彩なイベントが、四季を通じてまちに賑わいと活気を呼び込んでいます。

    魅力いっぱいの春日部市へ、ぜひ一度お越しください。

    「お知らせ」
    ふるさと納税返礼品に焦点をあて、春日部市の魅力を紹介するWEB冊子
    『Kasukabe STYLE -24/7 apluslife-』を発行しました。
    かすかべ親善大使・山口乃々華さんがナビゲートし、春日部に来て楽しめる様々な
    「体験」や、暮らしを彩る春日部ならではの魅力的な「品」を、
    朝、昼、午後、夜のシチュエーション別に特集しています。
    ぜひ詳細を市ホームページでご覧ください!

  • 埼玉県狭山市

    さいたまけん さやまし埼玉県 狭山市

    狭山市ふるさと納税について

    1万円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて狭山市の特産品等をお送りさせていただきます。
    ※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。

    【寄附をご検討中の皆さまへ】
    ふるさと納税業務を委託している事業者の変更に伴い一時停止していたお申込み受付を、令和7年6月2日(月)から再開しました。
    皆さまからのご寄附を心よりお待ち申し上げます。

    【ご注意】
    ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
    ・複数選択する場合は、同一商品を複数選んでいただくことも可能です。
    ・返礼品の送付は、狭山市外の方からの寄附に限らせていただきます。
    ・返礼品は、最大10品まででお選びください。
    ・返礼品の写真はイメージです。

    【ふるさと納税の指定制度について 】
    狭山市は、令和6年9月26日付総税市第91号にて総務大臣から「ふるさと納税の対象となる地方団体」として、引き続き指定を受けました。
    狭山市へのご寄附につきましては、これまでどおり『ふるさと納税』として寄附金税額控除の対象となります。
    なお、新たな指定対象期間は、令和6年10月1日から令和7月9月30日までです。

    これからも、狭山市への温かいご支援をよろしくお願いします。

  • 埼玉県鴻巣市

    さいたまけん こうのすし埼玉県 鴻巣市

    鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。
    「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国(むさしのくに)の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻(こうのとり)伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。
    昭和29年に1町5村(鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村)が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。
    現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。

  • 埼玉県深谷市

    さいたまけん ふかやし埼玉県 深谷市

    深谷市は、埼玉県の北部に位置し、自然豊かな街です。東京都心から電車で90分、車なら関越自動車道練馬インターチェンジから最短35分で来ることができます。

    肥沃な土壌に恵まれ「深谷ねぎ」をはじめとする農畜産物が盛んであり、「関東の台所」としての役割も果たしています。また、生産量トップクラスのユリ、チューリップなど花き栽培や造園業も盛んです。

    また、最近2024年度7月に1万円紙幣のデザインで話題となった、近代経済の父といわれる渋沢栄一は深谷市出身です。
    渋沢栄一は「道徳経済合一説」を唱え、約500もの企業の設立に関わるとともに、約600もの教育機関・社会公共事業の支援と民間外交にも熱心に取り組み、数々の功績を残しました。
    なお、財務省が発表したデザインは、表面は渋沢栄一翁の肖像、裏面は東京駅となっていますが、東京駅で使用されている煉瓦は、渋沢栄一翁が明治20年に設立した日本煉瓦製造会社(後の日本煉瓦製造株式会社)の上敷免工場(深谷市)で作られたものも使われており、いずれも深谷市と関わりの深いものとなっています。

    さらに、イメージキャラクターの「ふっかちゃん」は、全国的にも人気です。

    ふるさと納税の取組では、お礼品参加事業者を対象にワークショップやセミナーを開催し、ふるさと納税をきっかけに、事業者が全国レベルの販路と商品力を獲得することを目指しています。

    今後も、深谷の魅力を全国の皆さんにお届けしていきますので、よろしくおネギしまぁ~す。

  • 埼玉県草加市

    さいたまけん そうかし埼玉県 草加市

    草加市は総面積27.42k㎡、人口約24万人を有し、都心へのアクセスの良さから、古くは東北地方への玄関口、日光街道の宿場町として栄えました。日光街道を旅した偉人は数知れず、松尾芭蕉をはじめとする旅人が草加を訪れています。市内を貫くように東西に綾瀬川が流れ、その沿岸には約1.5㎞に渡って松並木が伸び、その景観は江戸時代当時の面影をいまに残しており、平成26年3月には『おくのほそ道』に関連する景勝地として国指定名勝に指定されました。

  • 埼玉県越谷市

    さいたまけん こしがやし埼玉県 越谷市

     越谷市は市内を5本の一級河川が流れ、古くから「水郷こしがや」と呼ばれるなど、豊かな水辺環境に恵まれています。
     市東南部の越谷レイクタウン地区は、あの東京ディズニーランド・ディズニーシーを超える集客力をもつ日本有数のショッピングモールを内包し、広大な水辺空間と都市生活空間が融合した「親水文化創造都市」として発展を続けています。

     市役所東側を流れる葛西用水周辺は、春から初夏にかけてチューリップやハナブショウ、アジサイが次々と彩をみせ、訪れる人の目を楽しませます。
     右岸に整備されたウッドデッキでは、1年を通じて演奏会や野菜市などさまざまなイベントが開催され、にぎわいとやすらぎの場となっています。

     毎年8月下旬に3日間開催される「南越谷阿波踊り」は日本三大阿波踊りの一つに数えられ、越谷市の夏の風物詩となっています。
     地元連をはじめ、本場徳島からの招待連なども参加し、約6,000人の踊り手が笛や太鼓の音に乗って力強い男踊りやあでやかな女踊りを披露。
     3日間で約70万人の見物客が訪れます。

     平成27年1月にオープンした「越谷いちごタウン」は、栽培面積1haを有する関東最大級のいちご狩り園として注目を集め、シーズン中は市内外から多くの方が来場しています。
     市内にはいちごをはじめ、ぶどう、なし、ブルーベリー、いちじくなど12カ所の観光農園があり、季節ごとにもぎたての美味しい野菜や果物が味わえます。

  • 埼玉県戸田市

    さいたまけん とだし埼玉県 戸田市

    ~水と緑豊かなオアシス 都心近くの快適タウン~
    戸田市は荒川を境に東京都と隣接し、水と緑あふれる潤いのあるまちです。街中の豊かな緑、ボートコース、親子で遊べる広い公園や憩いの場…。ほっと心癒されるオアシスのような空間がここにあります。迫力ある尺玉やスターマインが豪華に共演する「戸田橋花火大会」、豊かな自然を満喫できる「戸田マラソンin 彩湖」など四季のイベントも盛りだくさん。ふるさと納税で戸田市の魅力が多くの皆さまに伝わりますように。

  • 埼玉県朝霞市

    さいたまけん あさかし埼玉県 朝霞市

    「むさしのフロントあさか」
    わずかな時間で都心部へアクセスできるのに、木々に、せせらぎに、坂なす小径に武蔵野のみずみずしい面影を残すまち朝霞市。 「むさしのフロントあさか」という言葉は、ただ眠りに帰るまちではなく、市民のみなさまとともに、自然と利便性とコミュニティの理想的なバランスを追求し続けていくまちの姿を表現しています。

  • 埼玉県志木市

    さいたまけん しきし埼玉県 志木市

    志木市は、埼玉県南西部に位置し、面積9.05平方キロメートル、人口約7万人の水と緑、人と自然が調和した都市です。昭和45年10月26日に市制を施行しました。

    志木の中心を流れる新河岸川と柳瀬川、そして、東を流れる荒川と、3本の川が志木のシンボルともなっていますが、特に歴史的には、新河岸川の舟運で栄えた商業都市として発展しました。

    昭和40年頃から首都近郊25キロメートル圏内で、都心まで20分という好条件から、人口も急増し、住宅都市としても発展してきましたが、自然や田園風景も残されており、市の基本構想に定めている「市民力でつくる 未来へ続くふるさと 志木市」の実現を目指し、市民一人ひとりが住んでよかったと思えるようなまちづくりを推進しています。

  • 埼玉県新座市

    さいたまけん にいざし埼玉県 新座市

     新座市(にいざし)は、東京都心から25㎞圏内に位置しながら、武蔵野の面影を感じられる雑木林や黒目川、妙音沢など緑と水の豊かな自然環境に恵まれているとともに、平林寺や野火止用水などの歴史的文化遺産を有しています。
     こうした特性を活かしながら、都市基盤整備なども積極的に推進し、あらゆる世代の皆さまに「新座市に住んでみたい、ずっと住み続けたい」と思っていただき、“みらい”に希望の持てる「魅力ある快適みらい都市」の実現を目指しています。
     さまざまな魅力に溢れているだけでなく今後の発展の可能性も大いに持ち備えている新座市にご注目ください。



  • 埼玉県桶川市

    さいたまけん おけがわし埼玉県 桶川市

    桶川市は、埼玉県のほぼ中央に位置し、東西に蝶が羽を広げたような形のまちです。
    昭和45年に市制施行され、都心から40km圏内ということもあり、東京方面への通勤者や家族が暮らす住宅都市として発展してきました。
    古くは、中山道の6番目の宿場町として栄え、江戸時代後期には米や麦、べに花などの農産物の集散地として大変賑わいました。
    特にべに花は、全国2番目の生産量を誇り、現在でも毎年6月に「べに花まつり」を開催しています。
    交通面では、桶川市の中央に高崎線桶川駅があり、東京まで乗り換えなしで行くことができ、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)のインターチェンジが市内に2か所あり、県内の交通の要衝となっています。

    本市のふるさと納税をしていただいた方には、記念品として、市内の特産品や、桶川市マスコットキャラクター「オケちゃん」グッズなどを贈呈しています。

  • 埼玉県三郷市

    さいたまけん みさとし埼玉県 三郷市

     埼玉県の東南部に位置する三郷市は、JR武蔵野線・つくばエクスプレスなどの鉄道や常磐自動車道・首都高速6号線・東京外環自動車道の高速道路網が整備されており、新三郷ららシティや三郷中央地区のまち開き、三郷インターチェンジ周辺の土地区画整理などにより、人口増加と企業進出が進む一方で、豊かな自然に恵まれ、四季折々の景色を楽しむことができる魅力あふれるまちとして、にぎわいを見せています。
     三郷市は道路交通網の整備も進んでいます。江戸川に建設中の三郷流山橋が令和5年度に開通予定であるとともに、常磐自動車道三郷料金所スマートインターチェンジは、大型車も利用可能となっており、今後は、フルインター化への整備を進めています。
     三郷市は平成25年3月に「日本一の読書のまち」を宣言しました。「読書活動をとおして人と人との絆を結び、誰もが、いつでも読書に親しみ、心豊かに暮らすことができる、文化のかおり高いまち」を目指す将来像に掲げ、「全国家読ゆうびんコンクール」、「秋の読書まつり」など多くの事業を実施しています。
     これまで続いてきた三郷市の発展をさらに飛躍させ、「きらりとひかる田園都市みさと~人にも企業にも選ばれる魅力的なまち~」の実現を目指し、これまで以上に魅力あるまちづくりを進めてまいります。

  • 埼玉県坂戸市

    さいたまけん さかどし埼玉県 坂戸市

    坂戸市は、埼玉県のほぼ中央に位置し、地勢はおおむね平坦であり、秩父山系から清流として知られる高麗川が南西から東へ流れています。高麗川が育む四季折々の自然は、春は桜並木、夏は菖蒲、秋は紅葉と、色鮮やかに一年を彩ります。また、都心から45キロメートル圏という利便性から、大規模な住宅団地などの相次ぐ開発で人口増加は著しくなり、東京のベッドタウンとして発展してきました。良好な自然環境を有しながら、都心からも通え、生活に便利な都市機能を併せ持っているまち、坂戸。今後も、坂戸市の魅力、話題を広く全国に発信し、「行ってみたい」「住んでみたい」「住んでよかった」と思われるまちづくりに取り組んで参りますので、応援をお願いいたします。


    ▼坂戸市まちづくり応援寄附金:謝礼品について ※必ずご覧ください。

    1万円以上の寄附をいただいた坂戸市外にお住まいの個人の方には、坂戸市まちづくり応援寄附金制度へご協力いただいたお礼といたしまして、坂戸市の謝礼品を贈呈いたします。

    【ご注意】
    ・謝礼品の送付は、坂戸市外にお住まいの個人の方に限らせていただきます。
    ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
    ・謝礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
    ・お届け日時の指定はお受けしておりません。
    ・長期不在等により謝礼品をお受取りできなかった場合、再配送はできません。あらかじめご了承ください。
    ・のし・包装・名入れのご希望はお受けできません。
    ・寄附のご入金後、寄附のキャンセルや謝礼品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
    ・謝礼品の写真はイメージです。

  • 埼玉県幸手市

    さいたまけん さってし埼玉県 幸手市

    埼玉県幸手市(さってし)は、埼玉県の北東部に位置し、東京(日本橋)から約50㎞で市の東部は千葉県、北部は茨城県と接しています。

    【都心からほど近い場所にありながら心が和む風景が広がります】
    豊かな自然と先人たちの英知に支えられ、古くは日光街道と御成道が合流し、さらには筑波道が分岐する宿場町として栄えてきました。
    桜のトンネルで全国有数の名所となっている権現堂堤や中川、江戸川などの水辺の風景、のどかな田園風景など、都心からほど近い場所ながらも訪れた人々の心を和ませる風景が広がっています。

    【権現堂桜堤は、全国有数の桜の名所。まさに絶景!幸手のシンボル】
    中川の堤防、権現堂堤に約1キロにわたり植えられた約1000本のソメイヨシノの桜並木。堤の上は桜のトンネル、そして周辺に広がる菜の花畑。3月下旬から4月上旬にかけて開かれる桜まつりの季節には、心温まる春の景色を楽しむことができます。

    【江戸時代は日光道中の宿場町(幸手宿)として栄えた歴史のあるまち】
    日光道の整備前から幸手は利根川水系による河川舟運と鎌倉街道中道の人の往来で交通の要衝として栄えていました。江戸時代に入り、日光道か整備されると、1616年に幕府より継立を命ぜられ「幸手宿」となりました。

    【圏央道幸手ICの開通と幸手駅東西自由通路の開通で利便性が格段に向上!】
    平成27年3月に開通した圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の幸手インターチェンジ。幸手インターチェンジ東側では、幸手中央地区産業団地が整備されています。そして、平成31年3月には幸手駅が橋上化され、東西自由通路の供用開始により西口駅前広場や西口地区の住環境整備が進められています。

    【子育て応援日本一を目指すまち】
    子育て世代にやさしい環境をつくり、「子育て応援に日本一」を目指す幸手市では、助産師や保育士がが常駐し、妊娠・出産・育児に関する相談をワンストップでお受けする子育て総合窓口を設置しています。また、保育所や学童保育の充実、小中学校のすべての教室のエアコン設置など、子育て・教育環境の充実を進めています。

  • 埼玉県鶴ヶ島市

    さいたまけん つるがしまし埼玉県 鶴ヶ島市

     鶴ヶ島市は、埼玉県のほぼ中央、都心から約45キロメール圏内に位置しています。大きな河川はないものの、飯盛川と大谷川が流れているほか、雷電池や太田ヶ谷沼などがあり、地形はほぼ平坦となっています。
     東京への通勤圏に属する良好な居住空間が広がる一方、雑木林や農地などといった武蔵野の原風景が残されており、都市と自然の調和したまちです。
     本市には東武東上線、越生線の3駅があり、東武東上線は東京メトロ・東急東横線などと相互乗り入れを行っていることなどから、東京都心や横浜などに直接行けるという恵まれた条件を持っています。
     また、関越自動車道、首都圏中央連絡自動車道が交差する鶴ヶ島ジャンクション、鶴ヶ島I.C.、圏央鶴ヶ島I.C.があり、交通の要衝となっています。

  • 埼玉県白岡市

    さいたまけん しらおかし埼玉県 白岡市

     白岡市は、埼玉県の東部に位置し、武蔵野の静かな面影を残す緑に恵まれた美しいまちです。
     市内を見渡すと、元荒川、見沼代用水などの河川、天然沼で県内2番目の広さを誇る柴山沼や屋敷林、寺社林、梨園、水田など、水と緑が織りなす風景があり、季節を肌で感じることができるまちです。
     皆様方からの寄附金は、子育て支援や高齢者福祉の充実をはじめ、自然環境の保全、教育・文化・スポーツの振興など、白岡市が目指す将来像「うるおいとやすらぎの生活未来都市」の実現への力強い支援となります。
     賜りました善意は、必ず、白岡市の将来のために活かしてまいりますので、全国の皆さまの温かい応援をお願い申し上げます。

  • 埼玉県伊奈町

    さいたまけん いなまち埼玉県 伊奈町

    埼玉県北足立郡伊奈町は埼玉県のほぼ中南部、都心から40km圏内という首都近郊に位置しています。古くから農耕が営まれ、江戸時代に関東郡代・伊奈備前守忠次の治水事業によって発展しました。昭和18年に小室村と小針村が合併する際、伊奈氏にちなんで伊奈村と命名。昭和45年に伊奈町となり、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)の開通により、商工業の発展もめまぐるしく、従来の農村型社会から都市型社会へと、大きな変化を遂げています。

  • 埼玉県滑川町

    さいたまけん なめがわまち埼玉県 滑川町

    滑川町は、埼玉県のほぼ中央部、首都60㎞圏に位置します。東西約4.8km、南北約7.2km、面積約29.68㎢であり、全町域の60%がなだらかな丘陵地からなり、北東部には国営武蔵丘陵森林公園が広がっています。町の中央を滑川が、南部を市野川が流れ、かんがい用水として約200個のため池が点在しています。滑川を境に、北部は農村地域、南部は住宅地や工業団地などが立地しています。

    昭和59年の町制施行以来、首都近郊の町として、このような自然環境を大切にしながら、町民生活の利便性を高める施策を展開してきました。第5次滑川町総合振興計画における将来都市像「住んでよかった 生まれてよかった まちへ 住まいるタウン滑川」を目指し、産業・交通・福祉・環境などの総合的な都市基盤の整備を推進しながら、町の発展に努めてきており、その結果、本町は埼玉県内でもトップクラスの人口増加率を誇る自治体として注目されています。 

  • 埼玉県美里町

    さいたまけん みさとまち埼玉県 美里町

    美里町は人口11,300人あまり、面積33.41k㎡の農業を中心とした小さな町です。
    南部には陣見山からなる丘陵地域があり、小山川や天神川などの水辺空間を配し、ふるさとを感じる貴重な自然や田園の広がる農村風景は、人々にやすらぎとうるおいを与えています。

    少子高齢化の傾向は、美里町においても顕著に現れ、日本創成会議が発表した「消滅の可能性が高い市町村」に含まれております。
    美里町は、ここから脱却するべく『心身ともに美しく暮らせるまちづくり』に鋭意取組んでいます。
    美里町では現在、関越自動車道寄居パーキングエリアにスマートインターチェンジを設置し、交通の優位性を高めた取組みを行い、
    産業団地の整備やまちの玄関口となるまちづくり拠点地区の整備など町の活性化に向けた施策を推進しています。
    また、生涯を通じて健康で健全な生活が送れ、この町に住み続けたい、移住したいという方の希望に応える仕組みづくりを推進しています。

    美里町の取組みに共感頂ける皆様、ぜひ、美里町へ力強い応援をお願いいたします。

  • 埼玉県上里町

    さいたまけん かみさとまち埼玉県 上里町

    上里町は、埼玉県の北の玄関口で群馬県と隣接し、上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)を臨み、利根川に流れ込む神流川と烏川に囲まれた自然豊かな町です。

     また、JR高崎線神保原駅や、国道17号線・254号線があり、交通も非常に便利な場所で、首都圏へのベッドタウンとしても住宅街が形成されてきました。平成27年には関越自動車道上里スマートインターが開通し、アクセスが格段に向上しています。

     返礼品を通じて「上里町の良さ」を感じていただき、ぜひ一度お越しいただければと思います。

  • 埼玉県松伏町

    さいたまけん まつぶしまち埼玉県 松伏町

     【返礼品の寄附金額変更予定のお知らせ】
    日頃より松伏町のふるさと納税に格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
    松伏町では、令和5年10月から適用されたふるさと納税制度における新たな経費算定基準に加え、近年の人件費や配送料等の高騰といった社会情勢の変化を踏まえ、返礼品に係る寄附金額を改定(増額)することといたしました。
    つきましては、令和7年7月22日(火)受付分より、寄附金額の改定(増額)を実施する予定です。
    寄附者の皆様にはご負担をおかけすることとなり誠に恐縮ではございますが、引き続き松伏町へのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
     

     松伏町は、江戸川・大落古利根川・中川の3本の川に囲まれた豊かな自然に恵まれた町です。
     埼玉県の東南部、北葛飾郡のやや南に位置し、都心から30km内の首都圏近郊整備地帯に属しており、東は江戸川を隔てて千葉県野田市、南は吉川市、西は大落古利根川を境に越谷市、また、北は春日部市に接しています。
     町域は、東西約4km、南北約7.5kmと南北に長い形をなしていて、行政区域面積は、16.20平方kmです。
     地形は、一部北部の台地を除いて標高4mから6mの氾濫平野自然堤防で形成された、ほぼ平坦地です。 
     
     都心から30km圏内にあるにもかかわらず、自然が多く、子育てには最適の地域です。

     一番のおすすめスポットは、まつぶし緑の丘公園です。26.5ヘクタール東京ドーム5個分の広大な園内は、散歩や自然鑑賞などを楽しむ方々が多く訪れ、一面に広がる芝生広場は子どもたちの遊び場として、水鳥が飛来し魚などが泳ぐ水辺は憩いの場として、高さ25メートルの里山の頂上は360度のパノラマが広がる絶景の場として、休日にはたくさんの来園者で賑わいます。

     また、町内にある日本屈指のコンサートホール「田園ホール・エローラ」は、専門家から高い評価をいただき、国内外の一流音楽家のコンサートが通年で開催されています。町内の中学校や高校の吹奏楽部・合唱部は全国的に好成績を収めており、今後の活躍が期待されます。