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福岡県

九州地方一覧

  • 福岡県東峰村

    ふくおかけん とうほうむら福岡県 東峰村

    東峰村は、福岡県の南東部に位置する小さな山村です。筑後川水系の小石原川及び大肥川の源流に位置し、小石原焼や高取焼で知られる陶器の里として有名です。村内には、日本棚田百選「竹地区の棚田」や平成の名水百選「岩屋湧水」、森の巨人たち百選「行者杉」、天然記念物の奇岩群に囲まれた国指定重要文化財「岩屋神社」など、日本の原風景に出会える自然豊かな「美しい村」として魅力あふれる地域です。

  • 福岡県篠栗町

    ふくおかけん ささぐりまち福岡県 篠栗町

    いつまでも住みたい いつまでも訪れたい町

    いつまでも住みたい、いつでも訪ねたいまち、篠栗町。篠栗町は博多駅まで電車で約15分、福岡空港までは車で約20分、電車で約30分で行けるので、福岡市のベッドタウンともなっています。また、国道も通っていて車移動もスムーズ、高速道路の「福岡インターチェンジ」までは約10分の距離で、とても便利なんです。また、篠栗町は、福岡市近郊にありながら三方を山に囲まれ、緑あふれる豊かな自然に恵まれた町です。 自然豊かな篠栗には「森林セラピー基地」があり、ウォーキングコースでは、心身をリフレッシュすることができます。 大自然にかこまれる篠栗町(ささぐりまち)は、街のすぐそこ、緑豊かな観光名所が豊富、人が温かくて、のどかで住みやすい町です。

  • 福岡県中間市

    ふくおかけん なかまし福岡県 中間市

    福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
     昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
     平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
     わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。

  • 福岡県宇美町

    ふくおかけん うみまち福岡県 宇美町

    宇美町(うみまち)は、福岡市の南東、糟屋郡の南端に位置しています。博多や天神と直結するバス路線がありJR香椎線の終着駅である宇美駅は、町の玄関口であり、都心との交通アクセスが良好です。
    宇美町は「子安のまち」であり、安産信仰で有名な「宇美八幡宮」があります。古事記や日本書紀にも、神功皇后が応神天皇を出産された地を「産み(宇美)」と呼ぶようになったという記述があります。
    また、宇美町の歴史は古く、日本最古の古代山城「大野城跡」や、魏志倭人伝に記載がある「不彌(ふみ)国」として本町が注目される根拠となった「光正寺古墳」など多くの文化財があります。
    三郡山の麓には、福岡県森林浴100選にも選ばれた「一本松公園」があり、大自然の景観を満喫できます。また、冬場に見られる高さ20メートルもの見事な「河原谷の大つらら(難所ケ滝)」はこのスポットの目玉のひとつです。

  • 福岡県福智町

    ふくおかけん ふくちまち福岡県 福智町

    福岡県福智町(ふくちまち)は、福岡県のハート部に位置する緑豊かな自然環境のある町です。
    まちの象徴「福智山」の懐に抱かれ、山麓には400年以上の伝統を誇る国指定伝統的工芸品「上野焼(あがのやき)」の窯元が数多く点在する“陶の里”としても知られています。
    まちには、泉質豊かな温泉やファブラボ機能を備えた図書館・歴史資料館があるほか、福岡県内最大最古で樹齢600年のエドヒガン「虎尾桜」や樹齢500年の大藤「迎接の藤」など、天然資源にも彩られています。 また、毎年開催している「福智スイーツ大茶会」は、県内有数のスイーツ店舗が出展し、まちの人口を上回る来場者が訪れるシンボルイベントとなっています。
    ふるさと納税では、「コト消費」による体験型サービスをはじめ、ブランド肉やお米、フルーツやスイーツなど、生産者のまごころと愛情が詰まった自慢の逸品をご寄附のお礼の品として、福智が誇る魅力を発信し、地域ブランド化を展開しています。

  • 福岡県志免町

    ふくおかけん しめまち福岡県 志免町

    志免町は、福岡県の西部、福岡都市圏のほぼ中心に位置しており、福岡市また福岡空港に隣接した南北に細長い総面積8.69平方キロメートルの県下では3番目に小さな町です。山岳はなく、須恵町・宇美町・大野城市に接する東南の丘陵地、福岡空港をはさんで福岡市と接する西南の丘陵地、そしてこのふたつの丘陵地の間を福岡市・粕屋町へと広がる平坦地からなっています。
    明治22年に田富・吉原・志免・南里・別府・御手洗の6カ村が合併し、新しい「志免村」となり、昭和14年に町制を発足し、「志免町」となりました。
    現在、人口は4万6,000人を超え、人口密度は5,337人/平方キロメートル(令和2年国勢調査)と全国の町村では第1位の町になりました。
    町内には農地は少なく、工業団地には、機械、金属工業を中心として約50の事業所が立地しています。

  • 福岡県朝倉市

    ふくおかけん あさくらし福岡県 朝倉市

    福岡県のほぼ中央に位置する朝倉市。鎌倉~江戸時代に栄えた城下町の風情を伝える秋月の街並みや、三連水車の回る田園風景、県内随一の湧出量を誇る原鶴温泉など、豊かな自然、歴史・文化に彩られた魅力的な観光資源が随所に点在します。ふるさと納税を5千円以上行うと、朝倉市が誇る水と澄んだ空気、肥沃な土地により生み出された果物・野菜・米などの農産物、ビール、加工品等がお礼品としてもらえます。

  • 福岡県岡垣町

    ふくおかけん おかがきまち福岡県 岡垣町

    岡垣町(おかがきまち)は、福岡県の北部、北九州市と福岡市のほぼ中間に位置する人口約3万2千人の町です。北部は響灘に面し、12キロメートルもの松原が続く三里松原が美しい海岸線を形成し、南西部にはおいしい水の水源となっている山々が連なり、自然環境に恵まれたベッドタウンとして発展してきました。

  • 福岡県須恵町

    ふくおかけん すえまち福岡県 須恵町

    福岡県須恵町は、県の北西部に位置し、霊峰若杉山の緑と須恵川の水に恵まれた自然豊かな町です。 春はツツジ、秋は紅葉と、四季の到来を告げる多彩な花々が、私たちの目を楽しませてくれます。 また、町内にある建正寺には最澄が作ったといわれる十一面観音立像が鎮座し、町立の歴史民俗資料館には中世の高鳥居城、近代の石炭・須恵の目薬、須恵焼の資料をはじめ貴重な考古資料等が展示されるなど、歴史が息づく町でもあります。須恵町への応援をよろしくお願いいたします。

  • 福岡県田川市

    ふくおかけん たがわし福岡県 田川市

    田川市は古くから炭都(たんと)と呼ばれ、石炭採掘のまちとして賑わいました。
    盆踊りなどでお馴染みの「炭坑節」発祥の地でもあり、
    唄の中で、「あんまり煙突が高いので、さぞやお月さん煙たかろ」と
    唄われている「二本煙突」や「伊田竪坑櫓」、
    また、国内初のユネスコ世界の記憶に登録された
    「山本作兵衛コレクション」など、
    数々の炭坑遺産を有する自然・歴史・文化が薫るまちです。

    御支援いただいた寄附金は、本市のまちづくり及び市民のために効果的に
    活用させていただきますので、
    本市に対します応援をよろしくお願いします。

  • 福岡県糸島市

    ふくおかけん いとしまし福岡県 糸島市

    糸島市は福岡県の北西部に位置し、福岡市の西隣にある人口約10万人の街です。海あり山ありと自然豊かな街でありつつも、九州最大の繁華街、福岡市天神から車や電車で40分の距離にある交通利便性の高い街でもあります。
    近年は「移住したいまちランキング」でも上位に入ることもあり、移住してこられる方も多くなりました。会社員だけでなく、芸術家等の創作活動の場としても多くの方に移住先として選んでいただいています。

    また、糸島野菜、果物や糸島牛、豚などは東京の飲食店でも取り扱われるほど、食の宝庫としても有名です。
    天然真鯛の漁獲高は日本一、牡蠣の養殖が盛んで、冬場になると約30軒もの牡蠣小屋が連なる風景は糸島の風物詩となっています。
    このほかにもゴルフやサーフィン、登山、キャンプ等のアクティビティ、ドライブにぴったりな海辺の景観の良いレストランやカフェ、数多くのイベント等、四季を通じて様々な形で糸島の魅力を感じていただけます。

    糸島の自然が育んだ特産品を通じて、糸島の魅力をさらに知っていただければ幸いです。