重要なお知らせ
- 2025年8月8日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
塩加減、酢加減を長年の加工の技と、味のバランスを考えながら常に調理しております。
朝日屋名物「鯖の棒寿司(6貫)」、人気の「うなぎの棒寿司(6貫)」の食べ比べセット、ぜひ食べ比べをお楽しみください。
■鯖の棒寿司とは
三陸沖の良質な鯖を肩身を丸ごと使用し、高級白板昆布を巻くことにより、上質な昆布じめの状態になっていますので、味もまろやかです。朝日屋独自のサバの加工方法を用いており、臭みも少ないです。脂ののった肉厚な鯖寿司をご賞味ください。
■うなぎの棒寿司とは
老若男女問わず非常に人気が高い商品です。
日本種の鰻のみ使用し、シャリはゴマ・生姜を混ぜ込み絶妙な味のバランス。
焼いた鰻を丸ごと一匹使い、海苔で巻いて仕上げた朝日屋オススメの棒寿司です。
■関連キーワード
鯖 うなぎ 棒寿司 食べ比べ セット 約800g 2.5~3人前 6貫×6貫 鯖 棒寿司 サバ 鯖寿司 鰻 ウナギ 寿司 すし お寿司 おすし 海鮮 魚介 京都 朝日屋
返礼品の詳細
- 提供元
- 朝日屋
- 配送
- 冷蔵
- 内容量
-
鯖の棒寿司・うなぎ 食べ比べセット
約800g
2.5~3人前
6貫×6貫
- 返礼品注記
-
※画像はイメージです。
※配送不可地域:北海道、東北、沖縄県
※賞味期限:製造日より3日
※必ずお受け取り可能な方のみご寄附いただきますようお願いいたします。
※商品の特性上、発送後の寄附者様のご都合によりお受け取りいただけなかった場合のキャンセル、返金あるいは商品の再発送は致しかねますこと、ご了承ください。
※商品コード: 53260372
寄附に関する注意事項
■ お申し込みとご入金について
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。
ただし、令和6年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和6年分としての取扱いいたします。
■ 寄附金受領証明書発行について
上記期日までにご入金確認ができたものを令和6年分として発行いたします。
なお、12月27日以降にご入金の確認がとれたものにつきましては、年明けより順次発行し1月中旬までに郵送いたします。
1月末日までに寄附金受領証明書が届かない場合にはご連絡ください。
■ ワンストップ特例について
<<京田辺市はワンストップ特例申請オンラインサービス対象自治体です>>
ふるさと納税総合窓口「ふるまど」へアクセスし、申請アプリ「IAM(アイアム)」を使用して頂くことで、書類の作成や申請書の郵送が不要となります。
入金確認後、お礼の品とは別に寄附金受領証明書をお送りいたします。
寄附お申し込み時にワンストップ特例申請を希望された方は申請書を同封いたしますので、
1月10日までに到着するよう以下の住所へご郵送いただくか、オンライン申請をご利用ください。
※申請書をご郵送される場合は、マイナンバーに関する確認書類等に漏れがないようご注意ください。
▼申請書送付先
ふるさとサポートセンター 姫路センター
〒670-0913
兵庫県姫路市西駅前町73 姫路ターミナルスクエア401号室
■ お礼の品について
年内配送希望およびお届け日時の指定につきましては受けかねますのであらかじめご了承ください。
令和6年12月11日までにご入金確認ができているものにつきましては、年内にお届けできるよう手配をすすめさせていただきます。
但し、下記に該当する商品につきましては年明けより順次お届けとなります。
※ 出荷量が制限されている商品
※ 出荷時期が限定または収穫や漁獲量によって出荷される商品
※ 申込数オーバーにより在庫不足となった商品
当庁は12月28日から1月5日まで閉庁いたします。
12月27日閉庁後のお問合せ等につきましては、1月6日以降の対応となります。ご了承ください。
京田辺市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒610-0393 京都府京田辺市田辺80
営業時間 9:30~17:30 土日祝日・12/30~1/3休み
TEL:0120-977-050
メールでのお問合せ
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=262111
この自治体について

きょうとふ きょうたなべし京都府 京田辺市「便利でええやん!京田辺」
京田辺市(きょうたなべし)は、京都・大阪・奈良の中間に位置し、優れた交通利便性と豊かな自然が織りなす絶妙のバランスと、子育て支援に重点を置いたまちづくりにより、今なお人口が増加しているまちです。
古くは筒城宮が遷都された地として多彩な伝統行事や文化を現代に引き継ぐ一方で、同志社大学・同志社女子大学や多種多様な企業など、最先端の科学技術を誇る関西文化学術研究都市の一翼を担うまちとして発展し、新旧の文化や知的財産が融合する新たな文化を創造しています。
さらに、新名神高速道路の全線開通によって、高速道路網の結節点となる本市は、北陸新幹線の新駅設置など、未来に向け大きなポテンシャルを秘めたまちとして発展を続けています。