今年の寄附申込期限は12/31まで!
いばらきけん さかいまち
茨城県 境町

手造り綿敷きふとん 【青系】 寝具 敷きふとん 布団 コットン 綿ふとん K2231-[K2231-blue]

寄附金額
88,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

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数量
88,000
数量

返礼品の特徴

綿(コットン)ふとんは、保温性、吸湿性があり、日干しによるかさ高性に富んでいます。
綿は適度な硬さと弾力性を作ります。そのため背中や腰の痛みが軽減されます。

日干しすることにより吸収した湿気を放湿するとともに、ふっくらとよみがえり(回復力)保温性を高めます。
綿は植物繊維なのでリサイクルにも最適です。

綿ふとんは肌触りが良く吸湿に優れていて、熱がこもりにくく、冬の寒い時期だけでなく暑い夏にも最適です。
側地もやわらかく、肌に優しく暑がりな方なら一年中使える商品です。

ぜひこのふとんをお使いいただき快適な睡眠時間をお過ごしください。

【注意事項】
中身は綿のため、たまに天日干しをしていただくとふっくらになります。
ただし保管の際は圧縮袋で圧縮しないでください。元に戻らなくなることがございます。
洗濯はふとん専門のクリーニング業者にご依頼ください。

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
ご入金確認後、1ヶ月以内に発送いたします。
※沖縄・離島への配達はお受けできません。予めご了承ください。
内容量
【カラー】青系
【サイズ】100cm×200cm
【重量】約6kg

寄附に関する注意事項

■2025年ご寄付分の取り扱い
2025年1月1日0:00 ~ 2025年12月31日23:39までに決済完了したご寄付が対象となります。
※2026年1月1日以降のご決済分は、2026年寄付分となりますのでご注意ください。

■寄附金受領証明書について
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ご寄付確認後、1~2週間以内に発送いたします。
※確定申告に必要な書類となりますので大切に保管してください。

■ワンストップ特例申請書の送付について(※ご希望いただいた方のみ)
----------------------------------------------------
ご寄付確認後、1~2週間以内に発送いたします。
【オンライン申請の場合】
 自治体マイページよりオンライン申請を行ってください。

【紙申請の場合】
 申請書が到着しましたら、印字内容をご確認いただき、確認書類を貼り付けのうえ同封の返信用封筒にてご返送くださいますようお願い致します。

※寄附者様ご自身でダウンロードされた申請書でも提出可能でございます。その際は、下記の住所まで提出くださいますようお願い致します。

【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒306-0495 茨城県猿島郡境町391-1
境町ふるさと納税サポートセンター 宛

■返礼品について
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・返礼品はすべて全国一律 送料無料です。但し、返礼品発送後の転送や再発送にかかる費用につきましては、受取人様にご負担いただくこととなりますので、予めご了承ください。
・一部返礼品につきましては、沖縄・離島など一部地域への発送をお受けできかねますので予めご了承ください。
 対象の返礼品につきましては各返礼品ページをご確認ください。
・返礼品は各事業者から発送いたします。事業者にも発送に必要な氏名・住所・電話番号等の情報を提供しておりますので、予めご了承ください。
・配送時期は返礼品ごとに異なりますので、各返礼品ページの詳細をご確認ください。お申込みが集中した場合、お届けまでに通常よりもお時間をいただきます。
・青果物は気候や生育状況により配送時期が変動する場合がございます。生育状況により収穫量・発送件数は変わるため、事前に発送予定日のご連絡はできません。
・不作や自然・人的災害等により配送が困難となった場合は、代替品でご対応させていただくことがございます。
・画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。

境町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

境町 茨城県境町ふるさと納税サポートセンター
〒306-0495 茨城県猿島郡境町391-1
平日9:00 - 17:00(土日祝日除く)
TEL:0280-23-2615

メールでのお問合せ
寄付に関すること:zei@sakaimachi.co.jp / 返礼品に関すること:mono@sakaimachi.co.jp

この自治体について

茨城県境町

いばらきけん さかいまち茨城県 境町

古くは江戸時代に、江戸と奥州を結ぶ交通の要衝として、利根川水運の発展とともに、栄えた「河岸のまち」。雄大に流れる利根川と、川間に富士山と関宿城が並び立つ緑豊かなところです。
平成27年には首都圏中央連絡自動車道(圏央道)境古河ICが開通するとともに、自然豊かな住み良い町として、次世代を担う子どもたちに未来ある町として、近年では「利根川大花火大会」をはじめ、世界大会基準のアーバンスポーツパーク、人工サーフィン場「city wave」など次世代スポーツにも力を入れており、町の地域資源を生かした新たな取り組みを数多く行っています。