イオンマークのカードをご利用なら、WAON POINTいつでも基本の10倍!

重要なお知らせ

2024年7月24日
システムメンテナンスのお知らせ
ほっかいどう つきがたちょう
北海道 月形町

ご好評につき終了しました

北海道 花のまち 月形町産 ボタニカル キャンドル 1個 ドライフラワー 季節 旬 花 フラワー 癒し インテリア 蝋燭 ろうそく 手作り ハンドメイド 雑貨 お取り寄せ ギフト 贈り物 プレゼント nup 送料無料-[57830815]

寄附金額
10,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
10,000
数量

返礼品の特徴

季節の花々が灯る「ボタニカル キャンドル」を
花のまち北海道月形町からお届けします。

メロンや米などで有名な月形町。
農作物のほかに、切り花(花き)の産地でもあり、
さまざまな品種の花をたくさんの人に知ってもらいたいという思いから、
フローリストが選りすぐり、キャンドルに仕上げました。

火を灯すと、幻想的な炎の揺らぎに癒され、夢心地に。

色彩豊かなドライフラワーを使っているので、
見た目の美しさからインテリアとしても人気です。

フラワーキャンドル・花キャンドル・ドライフラワーキャンドルとも呼ばれ、
一度は目にされた方も多いのではないでしょうか。

年齢・性別を問わないのでプレゼントとして選ばれることも多いです。

ギフトボックスに入れてのお届けですので、
大切な方への心温まる贈り物としてお使いただけます。

季節ごとに異なる花々の優美な美しさと色彩。
キャンドルの灯りが織りなす幻想的な空間をぜひお試しください。

【nupについて】
"nup"はアイヌ語で野原を意味します。
各地でインスピレーションを受けた植物を中心に、美しいと感じた景色を造形しています。
日常に寄り添う彩りや癒しをお届けしたいという想いを込めて、
唯一無二な植物やお花と蝋燭の商品を制作販売しております。

【月形町について】
北海道「空知エリア」に位置する月形町。
樺戸連山と石狩川が流れる間に田園風景が広がります。
石狩川がもたらす肥沃な大地で稲作のほか、花の生産にも力を入れています。
月形の花の特徴は、少量多品種。
約70品目350品種以上の切花を生産しており、
全体の約8割を占める個撰出荷体制により実現しております。

返礼品の詳細

提供元
nup
配送
常温
内容量
■ボタニカル キャンドル
直径7cm 高さ約6.5cm 1個
原産地:北海道月形町
素材:パラフィン、月形町産季節の花(ケイトウ、カーネション、ヒペリカムなど季節により異なります。
返礼品注記
※画像はイメージです。
※天然素材を使用しすべて一点もので製作しておりますので、色合いや質感にばらつきが生じる可能性があります。あらかじめご了承願います。
※時期により使用する花材が異なります。指定はできませんのでご了承ください。
※こちらは香料を使用しておりませんのでご注意ください。
※商品コード: 57830815

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 月形町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
 月形町内在住者の方につきましては、お礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
 お申込みいただける寄附回数に制限はございません。何度寄附をいただいても、その都度寄附金額に応じたお礼の品を贈呈します。
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。

月形町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

月形町 ふるさと納税商品お問合わせセンター
〒061-0592 北海道北海道樺戸郡月形町1219番地(月形郵便局私書箱第2号)
TEL:0120-977-050

メールでのお問合せ
kikaku@town.tsukigata.hokkaido.jp

この自治体について

北海道月形町

ほっかいどう つきがたちょう北海道 月形町まんまるはーと 月形町

歴史と自然のまち「つきがた」
 月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、内務省御用掛権少書記官から樺戸集治監(明治14年~大正8年)の初代典獄に任ぜられた月形潔氏の姓を取り、明治14年7月1日、空知支庁管内第1号の村として誕生しました。
 樺戸集治監は、明治維新後の新政府が全国多数の国事犯や重罪犯を収容するために、全国で3番目、北海道では最初にシベツブト(現在の月形町)に設置されました。
 この集治監の囚人による農地開墾や道路開削などが礎となり、今日の月形町があります。
月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、石狩川を母なる川として、肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村として発展してきました。
 基幹産業は農業で、昭和40年代半ばには、それまで稲作中心であった農業に花き栽培が導入され、現在ではメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。
 ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。