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重要なお知らせ

2024年12月5日
システムメンテナンスのお知らせ
ひょうごけん いなみちょう
兵庫県 稲美町

稲加のもち麦『キラモチ』2kg もちむぎ 兵庫県 稲美町産-[57531377]

寄附金額
10,000

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数量
10,000
数量

返礼品の特徴

稲美町の空気、光、水、土で育った稲加のもち麦『キラモチ』
稲美町では、給食にもキラモチを混ぜたご飯が提供されています。
稲美町で元気に育っている子どもたちからも「美味しかったです!」と手紙が届くほどの美味しさです。

返礼品の詳細

提供元
(農)ファーム稲加見谷営農 小山和彦
配送
常温
内容量
稲加のもち麦『キラモチ』2kg
返礼品注記
※画像はイメージです。
※賞味期限は常温で発送から90日です。
※地場産品類型1号:稲美町産
※商品コード: 57531377

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 稲美町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
 個人の方以外(法人等)につきましてはお礼の品は発送されません。
 あらかじめご了承ください。
 お礼の品の発送メール等はお送りしておりません
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。



~ふるさと納税の年末・年始の取り扱いについて~  ※年末年始にご寄付いただく方は必ずご覧ください。

■ お申し込みとご入金について
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。
ただし、令和6年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和6年分として取扱いいたします。
「オンライン決済」の場合:令和6年12月31日までに決済処理が完了しているもの
「銀行振込等オフライン決済」の場合:お申し込みが令和6年12月16日までで、令和6年12月31日までに当庁にて入金確認できたもの

■ 寄附金受領証明書発行について
上記期日までにご入金確認ができたものを令和6年分として発行いたします。
なお、12月27日以降にご入金の確認がとれたものにつきましては、年明けより順次発行し1月中旬までに郵送いたします。
1月末日までに寄附金受領証明書が届かない場合にはご連絡ください。

■ ワンストップ特例について
ワンストップ特例をご利用される場合、令和7年1月10日までに申請書が当庁まで届くように発送ください。
マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。
ダウンロードされる場合は以下よりお願いいたします。
URL:https://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf

■ お礼の品について
年内配送希望およびお届け日時の指定につきましては受けかねますのであらかじめご了承ください。
令和6年12月15日までにご入金確認ができているものにつきましては、年内にお届けできるよう手配をすすめさせていただきます。
但し、下記に該当する商品につきましては年明けより順次お届けとなります。

※ 出荷量が制限されている商品
※ 出荷時期が限定または収穫や漁獲量によって出荷される商品
※ 申込数オーバーにより在庫不足となった商品

■ 年末年始の当庁へのお問い合わせについて
当庁は令和6年12月28日から令和7年1月5日まで閉庁いたします。
令和6年12月28日閉庁後のお問合せ等につきましては、令和7年1月6日以降の対応となります。ご了承ください。

稲美町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

稲美町 経営政策部 企画課
〒675-1115 兵庫県兵庫県加古郡稲美町国岡1丁目1番地
TEL:079-492-9130

メールでのお問合せ
furusatoinami@town.hyogo-inami.lg.jp

この自治体について

兵庫県稲美町

ひょうごけん いなみちょう兵庫県 稲美町

 稲美町(いなみちょう)は兵庫県南部に位置しており、その名のとおり田園風景が美しいのどかなまちです。かつて万葉集に「いなみ野」と詠まれた歴史ある地域で、昭和30年に当時の「加古村」、「母里村」、「天満村」の3つの村が合併して誕生しました。
 雨の少ない瀬戸内気候のうえに、印南野台地と呼ばれる台地に位置しているため、水不足に悩まされてきましたが、先人たちが土地を切り開き、ため池や水路を整備してかんがい用水を確保し農業を営んできました。これらのため池や水路は、農業水利施設としての機能だけでなく、人々の生活風景にとけこんで安らぎの水辺空間となっています