イオンマークのカードでWAON POINT基本の2倍!
おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

綿毛布 半袖 スリーパー (Lサイズ) 2way仕様で暖か、アッシュグリーン 毛布の町 (泉大津産)|毛布 綿 100% コットン cotton あったか 子供 ベビー 青 水色 ブルー 贈答品 ギフト 誕生日プレゼント 贈り物 クリスマス 大阪 泉大津 sleeper-hs [2456]-[104432-40017295]

寄附金額
16,000

イオンカードでポイント2倍!

数量
16,000
数量

返礼品の特徴

綿毛布を使用した半袖スリーパー(着る毛布)ベスト、ロンパースの2way、永くご使用いただける製品です。

袖つきで、寒い真冬も肩を冷やさずあったか!
2way仕様で、ホックの留め位置でベストorロンパーススリーパーを選べます。
歩き始め頃はロンパースとして、大きくなったらベストとしてお使いいただけます。

吸湿性にも優れ、静電気が起きにくい綿100%の毛布生地でスリーパーを制作。
贅沢に1枚生地を使用して両サイド(脇下)の縫製をなくし、お子様の肌への負担を最小限に抑えるよう考えて作りました。
コットン製品は、吸水・保湿・通気に優れているので、大切なお子様が心地よく眠れ、寝相が悪いお子様でも、安心してご使用いただけます。
お祝や誕生日のプレゼントにもオススメです。

【お洗濯について】
家庭洗濯できます。手洗いをおすすめします。
洗濯機をご使用の場合はたっぷりの水で、洗濯ネットにお入れいただきドライモードコース等でお洗濯ください。
※生地は綿100%の為、お洗濯により多少の縮み等が発生する場合がございます。
※洗濯により、徐々に色あせします。

【注意事項】
※簡易包装でのお届けとなります。
※画像はイメージです。モニターによって実物の色と異なって見えることがございます。

【長尾繊維工業株式会社】

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■綿毛布半袖スリーパー (Lサイズ) アッシュグリーン

■製品サイズ:身幅約42cm、丈約66cm

■ロンパースで着用をお考えの方は標準体重で95cmぐらいまでを基準にご検討ください。
(お子様の服装や体型によってロンパースでの着用が難しい場合がございます)

■原材料:綿100%

■製造地/原産地:日本(泉大津)

■提供事業者:長尾繊維工業株式会社
返礼品注記
※簡易包装でのお届けとなります。
※画像はイメージです。モニターによって実物の色と異なって見えることがございます。

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。