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ながのけん かるいざわまち
長野県 軽井沢町

ホテル 軽井沢 プリンスグランドリゾート軽井沢 ギフト券 3,000円分 旅行 宿泊 宿泊券 -[53280239]

寄附金額
10,000
数量
10,000
数量

返礼品の特徴

★プリンスグランドリゾート軽井沢で利用可能★

ご宿泊・お食事・ゴルフプレー・スキー場リフト券・日帰り温泉入浴・その他アクティビティ代など
プリンスグランドリゾート軽井沢でご利用いただけます。

【注意事項】
※ご利用当日に対象店舗にてお支払いが発生する場合のみご利用可能です。
(旅行会社や当社およびホテル予約サイト(オンライン トラベル エージェント)経由などで、ご利用当日に対象店舗にてお支払いが発生しない場合はご利用いただけません)
◆ご利用いただけない例◆
例1)当社ホームページおよびホテル予約サイトで事前決済をしている内容
例2)旅行会社へお支払いいただいている内容

※本券は、ご利用当日のお会計時に係へお渡しください。(お会計後に本券のご利用はできません)
※軽井沢・プリンスショッピングプラザではご利用いただけません。
※有効期間は1年間です。
※複数枚の同時利用も可能です。
※ご利用金額が券面額を超えた場合は、不足分を現金またはクレジットカードにてお支払いいただきます。

【対象店舗】2022年7月時点
◆ホテル◆
ザ・プリンス軽井沢
ザ・プリンス ヴィラ軽井沢
軽井沢プリンスホテル イースト
軽井沢プリンスホテル ウエスト
軽井沢 浅間プリンスホテル
◆飲食店◆
上記ホテル内店舗
軽井沢72ゴルフ内店舗
軽井沢プリンスホテルスキー場内店舗
◆ゴルフ◆
軽井沢72ゴルフ
軽井沢プリンスホテルゴルフコース
軽井沢浅間ゴルフコース
晴山ゴルフ場
馬越ゴルフコース
軽井沢ゴルフ練習場
◆スキー◆
軽井沢プリンスホテルスキー場
◆テニス◆
軽井沢プリンスホテル内テニスコート
◆温泉施設◆
上記ホテル内温泉内施設(※該当ホテルご宿泊者のみ)
軽井沢千ヶ滝温泉
◆アクティビティ◆
軽井沢プリンスホテル内アクティビティ
軽井沢プリンスホテルスキー場内アクティビティ
【ご利用いただけない店舗】
軽井沢・プリンスショッピングプラザ
カフェ オンブラージュ
ピザーラエクスプレス軽井沢
とんかつ今井
軽井沢72ゴルフ 軽井沢給油所
ホテル内売店※軽井沢プリンスホテル ウエストファミリーマート含む
ゴルフ場内売店
軽井沢プリンスホテルスキー場内売店

返礼品の詳細

提供元
株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド(軽井沢プリンスホテル)
配送
常温
配送注記
お届け予定:※お申込みからお届けまで1ヵ月~1ヵ月半ほどお時間を頂戴いたします。お届け指定日は承れません。
内容量
【プリンスグランドリゾート軽井沢】ギフト券 3,000円
返礼品注記
※画像はイメージです。
※お申込みからお届けまで1ヵ月~1ヵ月半ほどお時間を頂戴いたします。お届け指定日は承れません。
※有効期間は1年間です。
※有効期間の開始日はお申込み月の翌々月になります。
(例:2022年8月15日ご注文、2022年10月1日有効期間開始、2023年9月30日有効期間終了)
※お申し込みが月の上旬あるいは下旬の場合、有効期限の開始日が多少前後する場合がございます。
1.本券をご利用いただける施設など、詳細は当社ホームページをご参照ください。
2.本券は、軽井沢・プリンスショッピングプラザではご利用いただけません。
3.本券は有効期限内にご利用ください。
4.本券ご利用の際、釣銭はお返しできませんので、額面金額以上のお支払いにご利用ください。
5.本券の払い戻し、または現金・新券との引換はいたしません。
6.本券の転売・譲渡などの行為は禁止いたします。
7.本券を盗難・紛失、または滅失・き損された場合、当社ではその責を負いません。
8.一部の施設が季節営業および改装その他で休業する場合がございます。
9.施設・商品によっては、一部ご利用いただけない場合がございます。また自動販売機ではご利用いただけません。
10.本券は、お会計時に係へお渡しください。
※商品コード: 53280239

軽井沢町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

軽井沢町 総合政策課企画調整係
〒389-0192 長野県長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2381ー1
TEL:0267-45-8504

メールでのお問合せ
furusato@town.karuizawa.nagano.jp

この自治体について

長野県軽井沢町

ながのけん かるいざわまち長野県 軽井沢町

軽井沢町は、長野県の東端、群馬県境に位置した標高1,000メートル前後の高原の町です。
1886年に、カナダ生まれの英国聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが、すばらしい自然に感動して、「屋根のない病院」と軽井沢を称え、知人の宣教師たちに「絶好の避暑地」として勧めて以来、幾多の試練を乗り越え国際的な保健休養地として発展してまいりました。
2016年にはG7交通大臣会合、2019年にはG20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合、2023年にはG7外相会合と国際会議等を招致し、リゾート会議都市としての歩みも進めています。