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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

梅の里からの正月飾り「門梅」[R] [AJ1]-[DK01]

寄附金額
20,000

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数量
20,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
【先行受付/年内配送】〜梅の枝でつくる、梅の里からのお正月飾り〜
日本一の梅の里みなべ町ならではの、南高梅の徒長枝を材料にしたお正月飾り。
古来より吉祥のモチーフとして使用されている梅は縁起も良く私たちに馴染み深いもの。
玄関や床の間、リビング等屋内に設置しやすい1本タイプのサイズです。

梅への感謝の気持ちを込めて、本来ならば捨ててしまわれる剪定枝を活用したお正月飾り「門梅」を梅の里からお届けします。

【ご確認ください】
※画像はイメージです。
※お礼品の特性上、暑さ・寒さが厳しい地域へのお届けの際は、品質を維持できないことがございます。
 あらかじめご了承ください。
※梱包には充分注意致しておりますが配送途中に多少のいたみがあることをご理解ください。
※着日指定は承っておりません。
※北海道、沖縄、離島への発送は不可となります。

◎予約制となります。
◎締切受付日:12月8日
◎お正月に間に合うように12月25日〜順次、発送いたします。
◎12月26日〜年内中にお届け。
着日指定は、承っておりません。
◎お客様のご都合(不在・受取拒否)により商品を受け取られなかった場合、又は受取までに
期日がかかった場合につきましては返品・再発送は致しかねますのでご了承ください。

★こちらはみなべ町との共通返礼品になります。★
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として出品しているものです。

【お問合せ先】
事業者名:(株)味季屋
連絡先:info@azikiya.co.jp
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返礼品の詳細

提供元
(株)味季屋
配送
常温
配送注記
12月25日から順次発送いたします。 ※着日指定は承っておりません。 ※北海道、沖縄、離島への発送は不可となります。
内容量
門梅(梅の枝(1束約100本、長さ70cm)、縄、水引き、松、南天、お米、和紙、白紐)
高さ:約70cm
重量:約1.5kg〜2kg
数量:1セット

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。