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重要なお知らせ

2025年8月8日
システムメンテナンスのお知らせ
ぎふけん みのかもし
岐阜県 美濃加茂市

「あっこねぇと話そうinみのかもHOTスタジオ」|FMラインウェーブ株式会社 ラジオ FM みのかも-[040-0097x1]

寄附金額
165,000

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数量
165,000
数量

返礼品の特徴

FMららは、岐阜県美濃加茂市・可児市・御嵩町を中心にとした岐阜県中濃地方のコミュニティ放送局です。2010年に可児川が氾濫した豪雨をきっかけに生まれ、今年で10周年を迎えました。

地域のパーソナリティを迎えた生放送番組を中心に、美濃加茂スタジオ・可児スタジオから地域の文化や生活の情報、また災害などの緊急情報をいち早くお届けしています。
また専用アプリを使えば、放送地域外にお住まいの方もお聴き頂けます。
FMららでは、個性的でユニークなご当地パーソナリティが大人気。それぞれのキャラクターを活かした番組づくりで、リスナーとの距離が近いことが魅力です。

【あっこねぇと話そうinみのかもHOTスタジオ】
平日8:00〜10:00の「FMらら モーニングライン」で、金曜日にみのかもHOTスタジオから元気に生放送を担当しているのが、「あっこねぇ」の愛称で親しまれている小椋 明子さん!
「あっこねぇ」の番組ゲストとして、ラジオ出演できるプランです。
美濃加茂への想いやご自身がPRしたいことなど、トークテーマは様々。
明るく、人と話すことが大好きな「あっこねぇ」のリードで素敵なトークを繰り広げる、FMららでしかできない体験をしませんか?

【注意事項】
・出演時間は、リクエスト曲含め約19分間となります。
・ご出演に際しての交通費等の経費は自己負担となります。                        
・特定の政治・宗教、反社会的勢力に関連するものや、公共放送として相応しくないと判断した場合は、放送中であっても直ちに、ご出演を中止させていただきます。この場合、寄付金の返金はいたしません。
・有効期限:発行日より6か月
・利用不可日:年末年始(12/27〜1/5)、ゴールデンウイーク(4/28〜5/5)

提供:FMラインウェーブ株式会社

■関連キーワード
番組 放送 あっこねぇ ご当地 ゲスト PR 出演 岐阜 岐阜県 美濃加茂 美濃加茂市

返礼品の詳細

提供元
FMラインウェーブ株式会社
配送
常温
配送注記
※申込書をご送付致しますので、ご記入いただいた後同封の返送用封筒に入れてご投函をお願いいたします。
※その後、日程等の詳細についてご連絡致します。
内容量
看板パーソナリティ「あっこねぇ」と、20分間美濃加茂市に関連した内容で素敵なトークを繰り広げる。
返礼品注記
・有効期限:発行日より6か月
・利用不可日:年末年始(12/27〜1/5)、ゴールデンウイーク(4/28〜5/5)

寄附に関する注意事項

【お問い合わせ業務 夏季休業日のお知らせ】
日頃より、美濃加茂市を応援くださり感謝申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間を電話及びメール問い合わせ業務 夏季休業日とさせていただきます。

■休業期間:2025年8月13日(水)~8月15日(金)

休業期間中のお問い合わせ等返信、受付確認メール送信につきましては、
2025年8月18日(月)より、順次対応させていただきます。
大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
※尚、寄附のお申込みは、上記期間中も24時間受け付けております。

【オンラインワンストップ特例申請】
当自治体はオンラインワンストップ申請対象自治体です。 
寄附後の申請など、オンラインにて対応が可能です。
複数自治体の寄附もまとめて申請ができ、変更届もオンライン上で完結します。

▼▼詳細はこちら▼▼
https://mypg.jp/

▼ワンストップ特例制度申請書の送付について
送付先:〒505-8606 岐阜県美濃加茂市太田町3431番地1
美濃加茂市役所 商工観光課ふるさと納税係
TEL:0574-28-1141(直通) 又は 0574-25-2111(内線263・264)
メールアドレス:furusato@city.minokamo.lg.jp

美濃加茂市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

美濃加茂市 ふるさと納税サポートセンター
〒505-8606 岐阜県美濃加茂市太田町3431番地1
平日 9:00~17:00 (土曜日・日曜日・祝日を除く)
TEL:050-3355-8312

メールでのお問合せ
minokamo@cyber-records.co.jp

この自治体について

岐阜県美濃加茂市

ぎふけん みのかもし岐阜県 美濃加茂市

美濃加茂市(みのかもし)は、岐阜県の中南部に位置し、木曽川と飛騨川の合流点にあります。

歌川広重が描いた浮世絵「木曽街道六十九次」の「太田」に描かれた中山道五十一番の宿場、「太田宿」として賑わいを見せていました。
宿場町として栄えたまちということもあり、交通の要衡として近隣市町村の商業の中心として栄えてきました。

現在は、大型商業施設や大手企業が工場を構える工業団地があるほか、本市特産品で約1000年の歴史がある「堂上蜂屋柿」は、その伝統と技術を受け継ぎ、今や全国でも有名な地域食品ブランドとして評価を得ています。

これまでの歴史と伝統を守りながら、「健康なまち」「持続可能なまち」の実現のために市民・団体・企業・市役所が一体となって歩む“Walkable City MINOKAMO”として、健康な心・体・社会を整えるための政策を推進しています!