重要なお知らせ

2025年11月28日: 年末の寄附手続きに関する注意事項

さいたまけんらんざんまち

埼玉県嵐山町

インスタントラーメンチャルメラ明星食品袋麺 3種計 30食セットインスタントラーメン即席ラーメン食べ比べ詰め合わせインスタント食品醤油ちゃんぽん宮崎辛麺辛い保存食防災防災グッズ -[57550202]

（0）

寄附金額: 17,000

円

決済方法: クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

イオンマークのカードでポイント2倍!

数量

17,000 円 数量

返礼品の特徴

人気のインスタントラーメンの袋タイプ。チャルメラ人気3種類の食べ比べセット。

［しょうゆラーメン］あと引くうまさの秘密はホタテの旨み。
ホタテやビーフの旨みに香味野菜をあわせたコクのあるしょうゆスープです。
自分流にあとがけして楽しめる香りとコクの秘伝のスパイス付きです。

［ちゃんぽん］お店で食べるような味わいのちゃんぽんをご家庭でもフライパンひとつで簡単調理。
明星の製麺技術を活かした「もっちり」とした食感の太麺は、食べ応えもあり、スープとの相性も抜群です。

［宮崎辛麺］唐辛子の辛みと旨みが染み出たスープに卵ひとつでふんわり仕上げるしょうゆベースの激辛ラーメンです。
いま全国にブーム拡大中の宮崎辛麺を家庭で手軽に味わえます。
●賞味期限
製造日より8ヵ月（箱と品物1個1個にも賞味期限記載）

返礼品の詳細

提供元: 嵐山町明星食品ふるさと納税発送元
配送: 常温
内容量: ●内容量
【しょうゆラーメン】1食97g×10食
【ちゃんぽん】】1食95g×10食
【宮崎辛麺】1食96g×10食
[製造地：嵐山町]
●原材料
［しょうゆラーメン］油揚げめん（小麦粉（国内製造）、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、乳たん白、しょうゆ）、スープ（食塩、糖類、しょうゆ、香味調味料、香辛料、貝エキス、たん白加水分解物、でん粉、植物油脂、ねぎ）／加工デンプン、調味料（アミノ酸等）、炭酸カルシウム、カラメル色素、かんすい、増粘剤（タマリンドシードガム）、酸化防止剤（ビタミンE）、酸味料、カロチノイド色素、香料、ビタミンB2、微粒二酸化ケイ素、ビタミンB1、香辛料抽出物、（一部に卵・乳成分・小麦・えび・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む）

［ちゃんぽん］油揚げめん（小麦粉（国内製造）、植物油脂、食塩、植物性たん白、酵母エキス）、スープ（食塩、香味調味料、ポークエキス、粉末油脂、魚介エキス、香辛料、たん白加水分解物、乳等を主要原料とする食品、糖類、植物油脂、酵母エキス）／加工デンプン、調味料（アミノ酸等）、炭酸カルシウム、かんすい、増粘多糖類、酸化防止剤（ビタミンE）、カラメル色素、乳化剤、酸味料、香料、カロチノイド色素、微粒二酸化ケイ素、甘味料（スクラロース）、ビタミンB2、ビタミンB1、（一部に卵・乳成分・小麦・えび・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む）

［宮崎辛麺］油揚げめん（小麦粉（国内製造）、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、乳たん白、しょうゆ）、スープ（食塩、ポークエキス、香辛料、たん白加水分解物、香味調味料、酵母エキス、しょうゆ、糖類、ローストオニオン粉末、植物油脂）／加工デンプン、調味料（アミノ酸等）、炭酸カルシウム、カラメル色素、かんすい、増粘多糖類、炭酸マグネシウム、香料、酸化防止剤（ビタミンE）、カロチノイド色素、酸味料、甘味料（スクラロース）、ビタミンB2、ビタミンB1、（一部に卵・乳成分・小麦・えび・牛肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む）

返礼品注記: ●注意事項・その他
※直射日光の当たらない常温の場所で保管してください。
※臭いの強いものと一緒に保管しないでください。
※商品コード: 57550202

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
　嵐山町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。

嵐山町　ふるさと納税についてのお問い合わせ

嵐山町　総務課
〒355-0211　埼玉県埼玉県比企郡嵐山町大字杉山1030-1
TEL：0493-62-2151

メールでのお問合せ
r-furusato@town.ranzan.saitama.jp

この自治体について

さいたまけんらんざんまち埼玉県嵐山町

嵐山町（らんざんまち）は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占め、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。
嵐山渓谷バーベキュー場やラベンダー園など、観光に訪れる方も多くいます。
歴史的には、木曽義仲や畠山重忠など、平安末期から鎌倉時代にかけて活躍した坂東武者のゆかりの地でもあります。

町名の由来は、昭和3年に武蔵嵐山渓谷を訪れた本多静六林学博士が、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、京都の嵐山に大変よく似ているということで、武蔵国の嵐山という意味の「武蔵嵐山」と命名されました。その後、当町の町名に採用され「嵐山町」となりました。

すべての返礼品をみる