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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

和歌山県産 旬 の 桃 5〜6玉入り 秀品【2025年6月下旬より順次発送】[MG33]-[AK96137]

寄附金額
10,000

【~5/25】WAON POINT最大51%還元

数量
10,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
桃の名産地 和歌山県から旬の桃をお届け。
夏季の旬のフルーツの代表格である「桃」をご堪能下さい。

和歌山県は水はけの良い傾斜地栽培なので、ジューシーでおいしい桃が実ります。
桃の品種は、旬の時期に応じて日川白鳳・桃山白鳳・八幡白鳳・白鳳・清水白桃・川中島白桃
のいずれかの品種をお届けします。(品種のご指定はできません)

【出荷時期目安】
日川白鳳・桃山白鳳・八幡白鳳(6月下旬〜7月上旬)
白鳳(7月上旬〜7月中旬)清水白桃(7月中旬〜7月下旬)
川中島白桃(7月下旬〜8月上旬)

【注意事項】
※天候の影響で収穫量・収穫時期が遅れた場合、発送も遅れる可能性があります。
※事前の配送日指定は承っておりません。予めご了承ください。
※品種・サイズ・入り個数はご指定いただけません。

【こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【お問合せ先】
事業者名:株式会社松源 
連絡先:073-461-0100
関連キーワード:フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料 桃 もも モモ 和歌山 和歌山県

返礼品の詳細

提供元
株式会社松源
配送
冷蔵
配送注記
2025年6月下旬〜8月上旬
内容量
5〜6玉入り/秀品

賞味期限:生鮮品の為、なるべくお早めにお召し上がりください。
返礼品注記
【アレルギー】
もも

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。