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重要なお知らせ

2024年12月5日
システムメンテナンスのお知らせ
わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

紀州南高梅使用 しそ仕込み完熟梅干し 無選別1kg【TM145】-[AG99]

寄附金額
10,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
10,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
和歌山の紀中の山村で育った完熟の南高梅を使用して愛情たっぷりに仕上げた梅干しです。
自家栽培の紀州南高梅を使用し、素材にこだわり、無添加で作り上げました。塩分は約10%。
紀州産赤しそや長崎産削りかつおなど素材にこだわり、保存料・着色料・化学調味料など一切使用していない梅本来の味を生かしながら後味良く仕上げています。
お子様からお年寄りまで安心してお召し上がり頂けます。
是非とも、ご賞味下さい。

※無選別だから、やぶれ、傷、果肉薄などの梅干しも混ざりますが、お味や品種はそのままで、全く変わりません。
※直射日光を避け、常温で保存してください。
※開封後は、要冷蔵にてお早めにお召し上がりください。
※画像はイメージです。

梅干しの選別は、梅を塩漬けして天日干しした後に行ないます。
本品は、無選別の梅干として、品質のA級~D級の混合となります。
A級は皮肌が適度に柔らかく傷のないもの。(贈答用)
B級は皮肌が適度に柔らかく少しの傷のもの。
C級は傷が果面20%までのもの。
D級は皮のやぶれ、皮肌の硬いもの。
失礼のない梅干を心がけて容器に詰めております。

返礼品の詳細

提供元
印南町厳選館
配送
常温
配送注記
2020/6/15より順次発送
内容量
1箱1kg/和歌山県印南町産

賞味期限:180日間
返礼品注記
【アレルギー】
えび、かに、いか、さけ
魚醤を使用

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

寄附に関する注意事項

【年末年始のお取り扱いにつきまして】

◆寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)について
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、寄附金受領証発送時にワンストップ特例申請用紙を同封させて頂きます。書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、下記より申請書をダウンロードしてご利用ください。ご記入後、必要書類添付の上、自治体宛に提出期限までに不備のない書類の提出をお願いします。

【提出先】
〒644-8790
和歌山県日高郡印南町印南2570
印南町役場 企画産業課 「ふるさと納税係」 行
【重要 ふるさと納税関係書類 在中】
※提出期限:令和7年1月10日(金)必着

※寄附証明書の送付につきましては、多少お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。

◆ワンストップ特例申請書PDF(外部資料へ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf

◆ワンストップ特例について(総務省)(外部サイトへ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02
※個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。

~年末年始の配送について~
年末にかけてはご寄付の申込の増加等によりふるさとお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。