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ほっかいどう つきがたちょう
北海道 月形町

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北海道 月形町 サトニクラス酵房 手作り 大根の玄米漬け 樽仕込み 本格 漬物 漬け物 つけもの 米麹 素朴 保存 手作業 ご飯のお供 ごはんのおとも お弁当 おつまみ たくあん たくわん 沢庵 お取り寄せ -[57830503]

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返礼品の特徴

北海道 月形町の自然の恵みと手仕事が織りなす、滋味あふれる本格漬物。
丁寧に熟成された大根の玄米漬けをお楽しみください。

◆自然の恵みと手仕事が織りなす、滋味あふれる本格漬物
北海道の豊かな大地で育まれた大根を、じっくりと天日干し。
そこに、地元産の「おぼろつき」という新米の玄米と米麹を贅沢に使い、昔ながらの樽で3ヶ月間じっくりと熟成させました。

◆こだわり抜いた原材料と製法
サトニクラス酵房の玄米漬けは、原材料に徹底的にこだわっています。
大根、玄米、米麹、そのすべてが地元産。豊かな大地で育まれた素材を最大限に活かし、奥深い味わいをお届けします。

◆昔ながらの素朴な味を生み出す、こだわりの製造
製法もまた、伝統を受け継ぐ丁寧なものです。
毎年10月から11月にかけて、月形町産の秋大根を天日干し。寒風の中でじっくりと干すことで、大根の甘みが凝縮されます。
そして、樽の中でじっくりと熟成させることで、奥深い味わいを引き出します。
12月中旬以降、風味が仕上がったものから順次販売されます。

この玄米漬けを作っているのは、就労支援事業所サトニクラス酵房で働く障がい者の方々です。北国の農家に伝わる伝統の技を受け継ぎ、一つ一つ丁寧に手作業で製造しています。

◆麹菌が生み出す、奥深い味わい
麹菌の働きにより、玄米の風味と大根の甘みが絶妙に調和。
噛むほどに広がる、素朴で優しい味わいが特徴です。
熟成が進むにつれて変化する風味も、ぜひお楽しみください。

◆サトニクラス酵房の想い
「自然の恵みを最大限に活かし、安心・安全で美味しい漬物をお届けしたい。」
そんな想いから、サトニクラス酵房では、原材料と製法にこだわり、一つ一つ丁寧に手作りしています。
食卓に、ふるさとのぬくもりを。サトニクラス酵房の本格漬物を、ぜひご賞味ください。

返礼品の詳細

提供元
株式会社 エーコープつきがた(HY)
配送
冷蔵
配送注記
受付期間:2025年2月28日まで
お届け予定:2025年2月1日~3月15日まで
内容量
玄米漬け大根7~8本入り
プラスチック樽入り(丸型)
返礼品注記
※画像はイメージです。
※商品コード: 57830503

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 月形町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
 月形町内在住者の方につきましては、お礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
 お申込みいただける寄附回数に制限はございません。何度寄附をいただいても、その都度寄附金額に応じたお礼の品を贈呈します。
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。

月形町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

月形町 ふるさと納税商品お問合わせセンター
〒061-0592 北海道北海道樺戸郡月形町1219番地(月形郵便局私書箱第2号)
TEL:0120-977-050

メールでのお問合せ
kikaku@town.tsukigata.hokkaido.jp

この自治体について

北海道月形町

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歴史と自然のまち「つきがた」
 月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、内務省御用掛権少書記官から樺戸集治監(明治14年~大正8年)の初代典獄に任ぜられた月形潔氏の姓を取り、明治14年7月1日、空知支庁管内第1号の村として誕生しました。
 樺戸集治監は、明治維新後の新政府が全国多数の国事犯や重罪犯を収容するために、全国で3番目、北海道では最初にシベツブト(現在の月形町)に設置されました。
 この集治監の囚人による農地開墾や道路開削などが礎となり、今日の月形町があります。
月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、石狩川を母なる川として、肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村として発展してきました。
 基幹産業は農業で、昭和40年代半ばには、それまで稲作中心であった農業に花き栽培が導入され、現在ではメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。
 ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。