返礼品の特徴
毎日、体に触れる、髪を拭く、顔を拭く、手を拭く。
そんな何気無い日常を、ほんの少し心地良くしてくれるタオルです。
心地いい肌触りは、日々の疲れを癒してくれます。
毎日の日々の中で、ほんの少し贅沢感を味わえるタオルです。
和泉山脈から流れる天然水で糸についている糊や不純物を洗い落として仕上げたタオルは、清潔でやわらかく、使い初めから水をよく吸い取ります。
洗うと一層ふっくらとする綿100%。
不純物が少ないので、肌の敏感な方や赤ちゃんにもおすすめです。
泉州タオルだからこそ実現する高い吸水性・清潔さ・優れた風合いを実感してください。
明治20年に日本タオルが誕生して130年。
その発祥の地である大阪・泉州地域で生産される「泉州タオル」は、製織の際に使用する糊や不純物を、最終工程できれいサッパリと洗い落とす「後ざらし工法」を特徴としています。
株式会社ウエノは、創業より50年余、泉州タオルの生産を続け、後ざらし工法を守り継ぎ、数々のオリジナル商品を生み出してきました。
【お手入れのポイント】
・たくさんのお水で洗う、すすぐ
・洗濯ネットに入れる(タオル単品洗いを推奨)
・柔軟剤の使用を控えめにする
・干す前によくほぐす
・直射日光を避け、風通しのよい所で干す
【地場産品基準】
(3)区域内で製造、加工・その他の工程のうち主要な部分を行うことにより付加価値が生じているもの
区域外から原材料等を調達し、区域内において、仕入れ、裁断、縫製等の加工、梱包、発送までの工程を行っています。
【株式会社ウエノ】
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
- ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
- 内容量
-
■名称:フェイスタオル
■内容量:9枚
■サイズ:32cm×82cm
■重量:89.20g
■カラー:ライトグレー
■素材:綿100%
寄附に関する注意事項
・年末年始の返礼品の配送につきましては、ページに記載されている日数以上のお時間をいただく場合がございます。
・商品によっては年末時期に発送となる可能性もございます。お受け取りの難しい日程がある場合は、年末年始などに関わらず、備考欄にご不在日をご記入ください。
■年末年始の寄附に伴う書類の配送について
年末のご寄附については以下の日程で書類を発送いたします。
・12月26日(木)までの決済完了:年内に発送
・12月27日(金)以降の決済完了:受領証明書のみを2025年1月7日(火)から順次発送
※ワンストップ特例申請の希望をいただいた場合でも、
受領証明書のみを発送いたします。
■ワンストップ特例申請書の受付期限について
ワンストップ特例申請書の受付期限は1月10日必着でございます。12月下旬以降にお申込みの場合は、ワンストップ特例申請書の送付のご希望をいただいた場合でも、郵便の都合によりお手元への到着が受付期限間際またはそれ以降になる可能性がございます。恐れ入りますが可能な限りご自身でのご準備をいただきますようお願い申し上げます。
■ワンストップ特例申請書送付先
〒320-8790
日本郵便株式会社 宇都宮中央郵便局
私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター 宛
泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131
メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com
この自治体について
おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-
泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。
泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。
産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。
泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。