重要なお知らせ
- 2025年8月8日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
有田みかんの「味皇」・有田みかんの「和α」・和歌山の「もも味皇」の3本セットです。
【有田みかんの味皇(あじおう)】
原料をイオン水にて洗浄しみかんの果実を半分にカットしそっとやさしくカット断面から果皮の油分が入らないように圧搾しております。
原料は11.5度から13.5度の原料を使用し製品の糖度が11.5度〜12.0度になる様にブレンドを行い、風味、味を損なわないように果汁を低温殺菌しております。
濃厚でコクがありながらさっぱりとしたキレのある口当たりが特徴のジュースです。
【有田みかんの和α(なごみアルファ)】
和α(なごみアルファ)については、温州みかん(晩生)のみを採用し、風味、とろみ感を和(なごみ)以上に極めています。外皮を剥いて、みかんをまるごと搾る「チョッパー・パルパー方式」を採用しております。まろやかで濃厚な口当たりの商品です。
果汁の糖度は11.0度〜11.5度になるようブレンドし、濃厚でまろやかな飲み口でありながら、あっさりしたジュースに仕上げております。
外皮を剥いての搾汁で皮の油分が入らないため品質の劣化が少なく、逆にパルプ分が多く入っていることで、とろみがあり、まるでみかんを食べている感覚がそのまま味わえる生搾りジュースです。
【和歌山のもも味皇(あじおう)】
あらかわの桃を中心とした和歌山の桃の素材を余すところなく活かした最高峰のももドリンクに仕上げました。
もも本来が持っている とろみ ピュアな香り さらに うまみを楽しんでいただけるドリンクです。
こちらは和歌山県湯浅町の返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内の合意した市町村間で出品しているものです。
事業者 :果樹園紀の国
連絡先 :0737-53-3145
返礼品の詳細
- 提供元
- 果樹園紀の国株式会社
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 順次発送
- 内容量
-
有田みかんの味皇、有田みかんの和α、和歌山のもも味皇 各720ml×1本づつ 計3本入
- 返礼品注記
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【アレルギー】
もも
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。
■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。
▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
8:30~17:00
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町自然と太陽、美しい水に見守られ、ゆっくりと時間が流れるまち
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。