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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

国産具材の赤白お味噌汁(フリーズドライ)24食 [AJ3]-[DK03]

寄附金額
12,000

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数量
12,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
創業明治四十三年、伝統を受け継ぐ昔ながらの製法で作られた「ちぐすや商店の赤味噌・白味噌」に国産具材を合わせたフリーズドライお味噌汁。

色・香り・風味はそのままお湯をそそいで混ぜるだけ!
10秒で出来上がります!

忙しい毎日の食卓にお弁当やアウトドア・防災食・非常食・保存食に便利です!

【調理方法】
・中身をお椀に入れて、熱湯160ccを注ぎよくかき混ぜてください。
・調理及びお召し上がりの際は、熱湯に十分にご注意ください。

【注意事項】
※米みそ及び油揚げに使用している大豆は遺伝子組み換えではありません。
※【赤味噌仕立てお味噌汁】で使用しているあおさ、【白味噌仕立てお味噌汁】で使用しているわかめは、えび、かにが混ざる漁法で採取しています。

【製造・加工について】
素材の製造(みそ)はみなべ町で行っております。
加工(フリーズドライ)は紀の川市で行っております。

★こちらはみなべ町との共通返礼品になります。★
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として出品しているものです。

【お問合せ先】
事業者名:(株)味季屋
連絡先:0739-33-9622
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返礼品の詳細

提供元
(株)味季屋
配送
常温
配送注記
注文確定後、順次発送となります。
内容量
・赤みそ仕立てお味噌汁約11g×12食
・白みそ仕立てお味噌汁約11g×12食
保存方法:直射日光と高温多湿を避けて保存してください。

★原材料名★
【赤味噌仕立てお味噌汁】
米みそ(大豆(国産)、米(国産)、食塩)、小松菜(国産)、油揚げ(大豆(国産)、食用なたね油)、玉葱(国産)、青葱(国産)、でん粉、デキストリン、粉末鰹だし、あおさ(ヒトエグサ(国産))、酵母エキス、あごだし(小麦を含む)/凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)

【白味噌仕立てお味噌汁】
米みそ(大豆(国産)、米(国産)、食塩)、ごぼう(国産)、人参(国産)、青葱(国産)、でん粉、デキストリン、粉末鰹だし、わかめ(国産)、酵母エキス、あごだし(小麦を含む)、ごぼう粉末(ごぼう(国産))

賞味期限:製造日より約1年
返礼品注記
【アレルギー】
小麦、大豆
・本製品で使用しているあおさ、わかめは、えび、かにが混ざる漁法で採取しています。

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 企画産業課
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
8:30~17:00
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町自然と太陽、美しい水に見守られ、ゆっくりと時間が流れるまち

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。