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重要なお知らせ

2025年8月20日
全国約1,000自治体に寄附が可能に!
あきたけん ゆりほんじょうし
秋田県 由利本荘市

比内地鶏 炭火焼鳥4種-[08_ahy-050101]

寄附金額
16,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

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数量
16,000
数量

返礼品の特徴

1本1本手作業で串打ちされています。

温めるだけで、炭火香る本格焼鳥がお楽しみ頂けます。

・利用シーン
晩酌のおともに!

・事業者アピール
秋田のほんものをお届けします。

■ 秋田県 由利本荘市 ■

比内地鶏 焼き鳥 焼鳥 日本三大地鶏 日本三大美味鶏 取り寄せ 国産 東北 秋田県 送料無料

返礼品の詳細

提供元
秋田比内や
配送
冷凍
配送注記
1週間を目安に発送(休業日除く)
※年末年始等、長期休業や申し込みが殺到した場合など発送が遅れる場合もございます。
内容量
■名称:焼鳥セット
■内容量:つくね串2本、正肉串2本、いろいろ串2本、砂肝串2本
■原材料名:【つくね串】鶏肉(秋田県産比内地鶏)、卵管、玉ねぎ、味噌、しょうが、しょうゆ、砂糖、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、みりん、食塩、(一部に小麦・卵・大豆・鶏肉を含む)
【正肉串】鶏もも肉(秋田県産比内地鶏)、鶏むね肉(秋田県産比内地鶏)、食塩、(一部に鶏肉を含む)
【いろいろ串】きんかん(秋田県産比内地鶏)、鶏皮、砂肝みみ、鶏むね肉、ささみ、砂肝、しょうゆ、砂糖、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、みりん、食塩、(一部に小麦・卵・大豆・鶏肉を含む)
【砂肝串】砂肝(秋田県産比内地鶏)、しょうゆ、砂糖、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、みりん、食塩、(一部に小麦・大豆・鶏肉を含む)
■賞味期限:発送日+29日
■保存方法:冷凍(-18℃以下)
■調理方法:凍ったまま品物をお皿に移しラップをかけて、1本当たり約1分温めてください。(500wの電子レンジ)
■注意事項:
・やけどにご注意ください。
・写真はイメージです。実際のお届けの内容は、よくご確認ください。
※ふるさと納税(寄附申込み)のキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けできません。あらかじめご了承ください。
■提供元:秋田比内や
■アレルギー:卵、小麦、鶏肉、大豆
■配送不可地域:離島
■地場産品に該当する理由:主要原材料(鶏肉)が市内産のため(告示第5条第2号に該当)

寄附に関する注意事項

【ご確認ください】
・由利本荘市に住民票がある方への返礼品の送付は実施しておりません。
・ワンストップ特例申請書は希望される方へのみ発送いたします。ご希望の際は申込時にご連絡ください。
・ワンストップ特例申請の際、郵送代は寄附者様負担となっております。何卒ご了承ください。

【オンラインワンストップ申請について】
由利本荘市はオンラインからワンストップ特例申請が可能な「ふるまど」に対応しています。
申請書のご準備や郵送といった手間が不要となりますので、ぜひ「ふるまど」をご利用ください。

※「ふるまど」のご利用には、公的個人認証アプリ「IAM」のダウンロードが必要です。
※ワンストップ特例申請書の発送前にオンラインで申請された方にも申請書をお送りする場合がございますが、オンライン申請済みの場合は申請書の提出は不要です。

詳細につきましては、下記ご案内ページを参照ください。
https://iam-jpki.jp/lp/iam-furumado/

【返礼品に関するお問い合わせ先】
秋田県由利本荘市ふるさと納税返礼品お問い合わせセンター(株式会社ウィルドリブン)
メール:furusato-yurihonjoshi-akita@willdriven.co.jp
TEL: 050-5527-6934
営業時間: 9:00~17:30
休業日: 土日祝日および年末年始

由利本荘市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

由利本荘市 観光文化スポーツ部 まるごと売り込み課
〒015-8501 秋田県由利本荘市尾崎17
TEL:0184-24-6276 FAX:0184-24-6268

メールでのお問合せ
sakura@city.yurihonjo.lg.jp

この自治体について

秋田県由利本荘市

あきたけん ゆりほんじょうし秋田県 由利本荘市

秋田県一の広い面積と鳥海山と日本海に抱かれた自然の恵み豊かなまち

由利本荘市は、秋田県の南西部に位置し、秋田県内一の面積を誇ります。南東にそびえる霊峰・鳥海山(2,236m)とその麓に広がる鳥海高原、悠々と流れる子吉川水系、さらに西は日本海に面し、山・川・海にわたって恵まれた多くの自然の中に位置しています。
「由利高原鉄道」は、鳥海山の麓の田園風景の中を走り、地元では「由利鉄」「おばこ号」と呼ばれて親しまれています。
国有文化財である「旧鮎川小学校」をそのままの形で残し、 地元産の木をふんだんに使った「鳥海山木のおもちゃ館」として開館しました。内装に木を使い木のおもちゃで遊べる「木のおもちゃ列車」も運行され、たくさんの子どもたちを待っています。