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2025年1月9日: システムメンテナンスのお知らせ

ながさきけんとぎつちょう

長崎県時津町

【3ヶ月定期便】長崎県産本マグロ「中トロ」約500g【大村湾漁業協同組合】-[002-0847]

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寄附金額: 48,000

円

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数量

48,000 円 数量

返礼品の特徴

長崎県内の養殖場から直送された一本50kgサイズの「生の本マグロ」を漁協にて解体即販売。
クール便（冷凍）でお届けいたします。

地元では生のまま食しますが、地方発送分はお届けまで時間がかかりますので一旦冷凍処理します。
解体後すぐに冷凍することで、解凍後の発色がきれいで見栄えの良いお刺身で召し上がれます。

大村湾漁協ではマグロを新鮮に届けることを第一に考え、酸化を防ぐため、極力包丁を入れず「皮つきのブロック」もしくは「皮無しのブロック」という形でお届けしております。
マグロの皮はもちろん食べることもできます。（おすすめは皮ポン酢）
マグロの皮はコラーゲンたっぷりでこりこりして美味です。
皮つきでびっくりする方もいらっしゃると思いますが、私たちのこだわりを感じていただければと思います。

■産地
長崎県内産

■保存方法
冷凍保存

■備考（注意事項）
※発送は解体日より2日以内に行います。
※生食用ですので、解凍後はお早めにお召し上がりください。
※到着日の指定は受け付けておりません。
※大村湾漁協ではマグロを新鮮に届けることを第一に考え、酸化を防ぐため、極力包丁を入れず「皮つきのブロック」もしくは「皮無しのブロック」という形でお届けしております。
※「皮つきのブロック」もしくは「皮無しのブロック」の希望や選択はできませんのでご了承下さい。
※発送形態は段ボールでの発送です（※発泡スチロールではありません。）

■返礼品提供事業者
大村湾漁業協同組合

■関連キーワード
計1.5kg マグロ魚生刺身お刺身国産海鮮冷凍定期便 3回長崎県時津町

■工夫やこだわり
・解体後即冷凍だから身色が鮮やか！
・マグロといえば中トロ！
・ぜひ、刺身でお召し上がり下さい！
・大村湾でとれた海の幸をお届け♪

返礼品の詳細

提供元: 大村湾漁業協同組合
配送: 冷凍
配送注記: 寄附確認後の翌月より毎月1回（計3回）お届けいたします。

※毎月中旬実施の解体即売日以降の発送となります。
※到着日のご指定は受け付けておりません。
内容量: 本マグロ（養殖）中トロ
約500g

※1回あたりの内容量
※寄附確認後の翌月より毎月（計3回）お届けいたします。

返礼品注記: 消費期限：解凍後2日以内

寄附に関する注意事項

■年末年始のお知らせ■
＜閉庁期間：2024年12月28日（土）～2025年1月5日（日）まで＞
閉庁期間中のお問い合わせは令和6年12月31日17:00まで承ります。
これ以降は令和7年1月6日より【順次対応】させて頂きます。何卒、御了承下さいませ。

お問い合わせメールアドレス：togitsu@cyber-records.co.jp

■令和6年時津町ふるさと納税のお支払期限について■
ふるさと納税のお申し込み、入金手続きはお早めに！
令和6年12月31日23:59を過ぎると令和7年の寄附扱いとなります。

■ワンストップ特例申請書類発送予定■　
～令和6年12月26日決済完了：令和6年12月27日までに順次発送
令和6年12月27日～31日決済完了
・ワンストップ特例申請書の送付『希望する』を選択された方：令和7年1月3日に発送
・寄附金受領証明書のみの方：令和7年1月3日から順次発送※お急ぎの方はご連絡ください。

ワンストップ特例申請書は、ダウンロードも可能です。お急ぎの場合にはダウンロードください。
ワンストップ特例申請書の提出期限は令和7年1月10日(金)必着となります。

【ワンストップ送付先】
〒851-2198
長崎県西彼杵郡時津町浦郷 274-1
時津町役場産業振興課宛

・町内在住の方は、返礼品はお受取り出来ません。
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。

時津町　ふるさと納税についてのお問い合わせ

時津町　ふるさと納税サポートセンター
〒851-2198　長崎県西彼杵郡時津町浦郷274-1
TEL：050-3116-4750

メールでのお問合せ
togitsu@cyber-records.co.jp

この自治体について

ながさきけんとぎつちょう長崎県時津町波静かな大村湾と緑豊かな山々に面した町　　～「時」を楽しむ時津町～

～「時」という文字が使われる日本で唯一の自治体：時津町～
長崎県長崎市の北部に位置し、波静かな大村湾と緑豊かな山々に面した人口約3万人の町：時津町（とぎつちょう）。

「時津」そのいわれは、少なくとも鎌倉時代には既に「時津」と呼ばれていたと言われています。「時つ」という言葉は、万葉の昔から「うれしいこと」「めでたいこと」という意味で使われてきました。また「津」には「船が停泊する場所」という意味があります。つまり、「時津」という地名には、「幸せを運んでくれる港になってほしい」という人々の願いが込められていると考えられています。

主な特産品には、江戸時代から続く名物「時津まんじゅう」、今では県内でも有数の産地となった「巨峰」、緩やかな傾斜地でたっぷりの光を浴びて育つ「みかん」や「びわ」、波が穏やかで海底が砂質である大村湾でとれる「ナマコ」などがあります。