返礼品の特徴
【サイズ】
Mサイズ(25cm)
Lサイズ(28cm)
お礼品の内容・特徴
軽いタオルケットのスリッパは風呂上がりや夏に裸足が最適解。
FBZと呼ばれるパイル編みと綿の天然のよじれによるナチュラルストレッチが相乗効果となり、従来のタオルケットに比べてクッション性と伸縮性がアップ。
タオルケットとは異なる毛布の技術から産まれた革新的なパイルケット。
何度も何度も試作を繰り返し、ポリエステルを使わないオールコットンのパイルケットが誕生するまで3年の歳月を要しました。
オールコットンのやわらかさ、しなやかさ。
従来のFBZタオルケットに比べて
綿の天然のよじれによるナチュラルストレッチとFBZと呼ばれるパイル編みが相乗効果となり
クッション性と伸縮性がアップ。
LIBRAパイルケットの特徴
1:パイルループが引っかかりに強い
通常のタオル織機と異なり、パイルをしっかりつかむ構造で抜けにくい。
2:遊び毛がでにくいコンパクトヤーンを使用
綿の糸を紡績する際、毛羽を内側へねじ込むことにより通常の糸に比べて表側に出てくる毛羽を減らしました。
綿の弾力性はアップしたまま、遊び毛が少なくなりました。
3:天然由来の抗菌加工付き
グレープフルーツの種より抽出した抗菌加工でニオイの元となる菌の増殖を抑制します。
プリント柄トラぺゾイドカーキ:通常表面につかう面を裏側にして肌側に柔らかいパイルがより感じられるようにしました。パイル長が短い面が表側にくることで、プリントの柄がハッキリ引き立つ相乗効果もありました。
FBZとは:
通常のタオルケットのタオル織機とは異なり、ニューマイヤー毛布を作る編み機から生まれたタオルケットを作る製法のこと。織のタオルに比べて重量の割に嵩が高く空気を含み軽く仕上がります。
通常のタオル織機ではパイルが簡単に引き抜けて引っかかることがよくありますが、
FBZで編まれたタオルはループパイルを縛って編み上げるので抜けにくく、耐久性が高いのが特徴です。
これまでのFBZはニューマイヤー毛布と同様、地糸にポリエステルを使用してパイルの強度をあげていましたが近年の環境への問題プラスチックや化学繊維を減らして行く意識の中で地糸もコットンを使用してパイルの強度をあげる開発が始まりました。そして2022年秋、ポリエステルを使わない新しいFBZタオルケットが満を持して完成。
デザイン:LIBRAについて…
TRAPEZOIDKHAKI(トラぺゾイドカーキ):
シンプルだけど大胆な構図はよくみると1種類の台形のみで構成されています。
台形が三角形を構成し広がります。
メンズライクなサンドベージュが大人っぽさを演出。
色(ベージュ・カーキ・ブラウンのいずれか)や柄(白のライン)の出方が製品に寄って異なります。商品によっては左右の色の入り方が違うものもございます。
※洗濯機を使用する場合は洗濯ネットに入れ、 手洗いモードや弱洗いモードでご使用ください。
※タンブラー乾燥しないでください。
※使用中および洗濯中に毛羽が抜けることもありますが、機能的には問題ありません。
※お洗濯の後は中材までしっかり乾燥させてください。カビなどの原因となります。
※画像はイメージです。
【素材】
パイル糸 (毛羽部分)/綿100%、地糸/綿100%(コンパクトヤーン使用)
[下底]PVC
【製造/加工の内容】
・編み立て
・プリント、染色
・洗い
・仕上げ
・縫製
【製造者】
森弥毛織株式会社
泉大津市寿町 1-45
【地場産品に該当する理由】
市内で製造・加工を行っている
(告示第5条第3号に該当)
返礼品の詳細
- 提供元
- パンダ企画
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 14日以内に発送いたします
- 内容量
-
1足
寄附に関する注意事項
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。
■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛
■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。
泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131
メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com
この自治体について

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-
泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。
泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。
産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。
泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。