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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

那智勝浦直送!天然もちもち生ビン長まぐろとたたきセット 4人前【UT100】-[AM91155]

寄附金額
18,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
18,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
紀州勝浦港は延縄漁法生まぐろ水揚げ量日本一、毎朝沢山の生まぐろが多く水揚げされています。
伝統の目利きで選び抜いた当社のブランド「もちもち生ビンチョウまぐろ」を調理に便利な柵にしています。
延縄漁(はえなわりょう)とは、一本の長い縄(幹縄)に釣り針が付いた縄(延縄)を等間隔で付けて、マグロがかかるのを待つ漁法です。網を使った漁と違いマグロ同士がぶつかったり、網によって魚体に傷がつかないので、鮮度良くマグロを漁獲することができます。人気の自家製「まぐろのたたき(ネギトロ風)」と贅沢なセットにしてお届けいたします。冷凍ではない天然生まぐろの独特のもっちりとした食感・上品な風味をたっぷりと味わって頂ける商品となっております。

【注意事項】
※画像はイメージです。
※本返礼品は生ものです、到着後1~2日でお召し上がりください。
※ドリップ戻りによる変色を防ぐためにも、キッチンペーパーなど吸水性のある紙に包み1日ごとに紙を取り換えるのをおすすめします。
※受け取れる時間帯を指定してください。

【こちらのお礼品は那智勝浦町との共通返礼品となります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【お問合わせ先】
事業者名:魚鶴商店
連絡先:050-3151-9971
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返礼品の詳細

提供元
株式会社 魚鶴
配送
冷蔵
配送注記
入金確認後、3週間以内に発送いたします。
内容量
・ビン長まぐろ 柵440g
・まぐろたたき320g

【保存方法】
要冷蔵

賞味期限:・ビン長まぐろ 柵:発送日より4日
・まぐろたたき:発送日より3日

寄附に関する注意事項

【年末年始のお取り扱いにつきまして】

◆寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)について
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、寄附金受領証発送時にワンストップ特例申請用紙を同封させて頂きます。書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、下記より申請書をダウンロードしてご利用ください。ご記入後、必要書類添付の上、自治体宛に提出期限までに不備のない書類の提出をお願いします。

【提出先】
〒644-8790
和歌山県日高郡印南町印南2570
印南町役場 企画産業課 「ふるさと納税係」 行
【重要 ふるさと納税関係書類 在中】
※提出期限:令和7年1月10日(金)必着

※寄附証明書の送付につきましては、多少お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。

◆ワンストップ特例申請書PDF(外部資料へ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf

◆ワンストップ特例について(総務省)(外部サイトへ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02
※個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。

~年末年始の配送について~
年末にかけてはご寄付の申込の増加等によりふるさとお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。