返礼品の特徴
【定期便発送月は、3・5・9・11月の年4回】
発送のタイミングは、入金確認日によって異なりますので、以下をご確認ください。
※着日指定、開始月の指定はお受けできませんのであらかじめご了承ください。
●発送月の前月の20日までに入金が確認された場合
入金確認月の翌月以降、直近の発送月にお届けします。
例: 2月20日までに入金が確認された場合、3月の発送分よりお届けします。
●発送月の前月21日以降に入金が確認された場合
入金確認月の翌月の発送分は対象外となり、その次の発送月からお届けします。
例: 2月21日以降に入金が確認された場合、5月の発送分よりお届けします。
【発送スケジュールのご案内】
3月発送: 完熟清見オレンジ 約5kg
5月発送: カラマンダリン 約3.5kg
9月発送: 青切り有田みかん 約5kg
11月発送:完熟有田みかん 約5kg
みかん王国和歌山県有田地方は温暖な気象に恵まれ、有田みかんをはじめ、
不知火、清見オレンジ、などの柑橘類の栽培がとても盛んで、一年中さまざまな魅力的なみかん類を楽しめる【みかんの名産地】です!
和歌山の旬の美味しいカンキツを全4回お届けいたします。
【注意事項】
※生育状況や天候等により発送が遅れる又は早まる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※生育状況や天候等の影響により予定しております柑橘類が大幅な不作となった場合は他の柑橘類へ変更させていただく事がございますのでご了承願います。
※外皮に風擦れなどがある果実も入るご家庭用訳あり選別となりますが、味は秀品と変わりません。
※画像はイメージです。
【こちらのお礼品は広川町との共通返礼品となります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【お問合わせ先】
事業者名:株式会社有田マルシェ
連絡先:h-sirahama@arida-marche.info
関連キーワード:柑橘 みかん フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料 定期便
返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社 有田マルシェ
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 商品概要欄記載
- 内容量
-
【家庭用 訳あり】
3月 完熟清見オレンジ 約5kg
5月 カラマンダリン 約3.5kg
9月 青切り有田みかん 約5kg
11月 完熟有田みかん 約5kg
賞味期限&保存方法:賞味期限:出荷日から約7日
保存方法:到着後は箱から出し、直射日光を避けた風通しの良い場所で保存してください。
- 返礼品注記
-
【アレルギー】
オレンジ、もも
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
◆寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)について
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、寄附金受領証発送時にワンストップ特例申請用紙を同封させて頂きます。書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、下記より申請書をダウンロードしてご利用ください。ご記入後、必要書類添付の上、自治体宛に提出期限までに不備のない書類の提出をお願いします。
【提出先】
〒644-8790
和歌山県日高郡印南町印南2570
印南町役場 企画産業課 「ふるさと納税係」 行
【重要 ふるさと納税関係書類 在中】
※提出期限:令和7年1月10日(金)必着
※寄附証明書の送付につきましては、多少お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。
◆ワンストップ特例申請書PDF(外部資料へ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
◆ワンストップ特例について(総務省)(外部サイトへ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02
※個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。
~年末年始の配送について~
年末にかけてはご寄付の申込の増加等によりふるさとお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について
わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。