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重要なお知らせ

2024年7月24日
システムメンテナンスのお知らせ
ふくおかけん なかまし
福岡県 中間市

博多鍋セット(1)一番人気のもつ鍋2種セット「和風醤油もつ鍋」と「まぼろしの味噌もつ鍋」4〜6人前【059-0028】-[059-0028]

寄附金額
22,000

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数量
22,000
数量

返礼品の特徴

国産牛上小腸100%。
味噌・醤油づくりの山内本店 「現代の名工」が監修したコク深い"味噌スープ"と“醤油スープ”の両方が味わえる博多もつ鍋のセットです。
お野菜をたっぷり入れて、締めのちゃんぽんまでぜひご堪能ください。

牛もつは「新鮮」であることが重要です。
おどろきっちんでは新鮮な国産牛もつだけを厳選して使用し、国内産だからこそできる、鮮度を保ったまま全国へお届けしています。

当店のもつ鍋スープは、九州醤油と九州味噌を宝暦元年(1751年)からつくり続ける老舗醸造所のひとつ「山内本店」の醤油と味噌を使用。
職人の技が約260年育んだ伝統の「九州の醤油」「九州味噌」です。

※画像はイメージです。

【原材料】
《和風醤油もつ鍋》
牛ホルモン:牛小腸(国産)
もつ鍋用濃縮醤油スープ:しょうゆ(本醸造)、米発酵調味料、アミノ酸液、砂糖、食塩、チキンエキス、いりこ、かつお削りぶし、たんぱく加水分解物、ポークエキス、デミグラスソース、昆布エキス、酒精、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料(ステビア)、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB1、増粘剤(キサンタンガム)
※原材料の一部に小麦、大豆を含む
ちゃんぽん麺:小麦粉(国産)、でんぷん、かんすい、卵白粉、食塩、クチナシ色素、水
※原材料の一部に小麦・卵を含む
にんにく:中国産
鷹の爪:中国産
柚子胡椒:柚子皮(国産)、唐辛子(国産)、食塩(国産)

《まぼろしの味噌もつ鍋》
牛ホルモン:牛小腸(国産)
もつ鍋用濃縮みそスープ:みそ、米発酵調味料、しょうゆ、砂糖、食塩、チキンエキス、アミノ酸液、たんぱく加水分解物、いりこ、かつお削りぶし、昆布エキス、酒精、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、保存料(ソルビン酸K)、甘味料(ステビア)、漂白剤(次亜硫酸Na)、ビタミンB2、pH調整剤
※原材料の一部に小麦、大豆を含む
ちゃんぽん麺:小麦粉(国産)、でんぷん、かんすい、卵白粉、食塩、クチナシ色素、水
※原材料の一部に小麦・卵を含む
にんにく:中国産
鷹の爪:中国産
柚子胡椒:柚子皮(国産)、唐辛子(国産)、食塩(国産)

【アレルギー】
卵・小麦・牛肉・大豆

【賞味期限】
出荷後冷凍で30日
別途商品ラベルに記載

【原産地・加工地】
原産地:牛小腸(国産)
加工地:福岡県糟屋郡新宮町

【提供元】
株式会社ベネフィス

【地場産品基準のうち該当する類型:8-ハ】
上記類型に該当する理由:福岡県認定地域資源の「もつ鍋」です。

返礼品の詳細

配送
冷凍
配送注記
ご入金確認後30営業日以内
内容量
《和風醤油もつ鍋》
●国産牛小腸:150g×2
●にんにく:約9g
●鷹の爪:約1g
●柚子胡椒:1.5g
●もつ鍋用濃縮醤油スープ:150g
●ちゃんぽん麺:180g×2

《まぼろしの味噌もつ鍋》
●国産牛小腸:150g×2
●にんにく:約9g
●鷹の爪:約1g
●柚子胡椒:1.5g
●もつ鍋用濃縮味噌スープ:180g
●ちゃんぽん麺:180g×2

寄附に関する注意事項

【返礼品の配送について】
・配送は生産者から直送でお届けいたします。
・お申し込みから30営業日以内を目途に発送を予定しておりますが、季節ものや予約品などの一部の品物は、別途配送期日を設けております。必ず、返礼品ページにて配送期日の確認をお願いいたします。
※発送時には通知メールをお送りします。
・お申し込み後の返礼品の変更は受け付けておりません。
また、長期不在等により返礼品をお受取りいただけなかった場合、再発送はできかねますので、ご不在期間がある場合は、事前にご連絡くださいませ。
・お申し込み後のキャンセルは原則として行っておりません。 寄附者様都合にて、やむを得ずキャンセルとなった場合は、返金処理のため手数料をご負担いただく場合がございます。

中間市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

中間市 ふるさと納税サポート室
〒809-8501 福岡県中間市中間一丁目1番1号
9:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)
TEL:050-5530-0270

メールでのお問合せ
support@nakama.furusato-lg.jp

この自治体について

福岡県中間市

ふくおかけん なかまし福岡県 中間市

福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
 昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
 平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
 わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。