重要なお知らせ
- 2025年8月20日
- 全国約1,000自治体に寄附が可能に!
[豆]#121 受注焙煎!310g インドネシア マンデリン トバコ 珈琲豆 コーヒー豆 自家焙煎
- 寄附金額
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5,000円
- 決済方法
- クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT
\開催中/最大51%還元キャンペーン!
- 数量
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5,000円数量
返礼品の特徴
・珈琲豆は豆での発送となります。
・こちらの商品は「豆のまま」のお届けになりますので、コーヒーミル等の挽くための道具が必要です。お持ちでない方は「粉」をお選びください。
【焙煎士コメント】
国:インドネシア
標高:1200~1400m
エリア:リントン地区
品種:ティピカ他
生産処理:スマトラ式
輸入時の形態:60kg麻袋
昔ながらのマンデリンを今なお伝えるトバコ・マンデリン
マンデリン名産地のシンボル『トバ湖』
インドネシアのスマトラ島、北スマトラ州にある、TOBA(トバ)湖は、ほぼ赤道直下に位置し、南北100km、東西30kmの、世界最大のカルデラ湖です。湖面の標高は900mですが、カルデラ湖の特徴として、湖の周囲一帯は、標高900mから1,800mの高原となっており、まさにコーヒー栽培の適地と言えます。湖からの霧の発生が多く、乾季でも降雨が時折ある気候のため、年間降雨量は2,500-3,000mmと、やや多いですが、これが独特のフレーバーを生む要因かもしれません。
マンデリンの起源
オランダが、同地にアラビカ種のコーヒーを持ち込んだのが、17世紀末、インド経由でティピカ種がもたらされました。主にジャワ島、スマトラ島でプランテーション栽培され、オランダに大きな富をもたらしましたが、20世紀初頭の「さび病」の大流行で、アラビカ種の栽培が出来なくなり、ほとんどがロブスタ種へと移行しました。 このとき、僅かにアラビカ種のコーヒーが生き残っていたのが、トバ湖南岸のLINTONG(リントン)から、更に南のMANDAILING(マンデリンと発音します)地区でした。栽培していたのは、同地に住むBATAK(バタック)人の一族のMANDAILING族と言われております。
※写真はイメージです。
[事業者名] パン工房 ガウディ
[商品コード]BG241
返礼品の詳細
- お申込み条件
- 1年に何度もお申込み可
- 提供元
- BAKERY&CAFE GAUDI
- 配送
- 常温
- 発送期日
- 決済から30日以内に発送 (GW、お盆、12月~2月は60日以内に発送)
- 内容量
- 310g
- 消費期限
- 3ヶ月
- アレルギー品目
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※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 - 返礼品に関するお問い合わせ先
- 事業者 :BAKERY&CAFE GAUDI
連絡先 :072-813-0711
営業時間:10:00-17:00
定休日 :土曜・日曜・祝祭日・年末年始など