重要なお知らせ
- 2025年8月20日
- 全国約1,000自治体に寄附が可能に!
福島県
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ふくしまけん ばんだいまち福島県 磐梯町
日本百名山のひとつである磐梯山の麓に位置する磐梯町。人口約3,100人の観光と産業の町です。
豊かな自然に恵まれた当町は、四季折々でその時にしか見ることのできない雄大な景色が広がり、さまざまなアクティビティを体験することができます。
また、町内には日本名水百選に選ばれた磐梯西山麓湧水群があり、当町のすべての源となっています。清らかで豊かな水で育つコシヒカリやひとめぼれといった米。シャインマスカットやりんご。国内外にファンをもつ榮川酒造や老舗酒蔵の磐梯酒造が醸す日本酒。そして、世界中のカメラファンを魅了するカメラレンズブランドのSIGMAは国内唯一の工場を磐梯町におき、磐梯の清らかな水を利用してさまざまな製品を製造しています。 -
ふくしまけん たむらし福島県 田村市
あぶくま高原のほぼ中央に位置する田村市は、美しい青空と緑豊かな自然に恵まれ、平安時代の武将「坂上田村麻呂」の伝説が多く残る歴史と文化の薫る高原都市です。あぶくま山系が南北に走り、大小の山々によって丘陵起伏が縦横に連続する地形で、これらの山岳を源流とする大滝根川(おおたきねがわ)や高瀬川など、多くの河川が地域を流下しています。国内有数の鍾乳洞である「あぶくま洞」や「入水(いりみず)鍾乳洞」をはじめ、ハイキングスポットである「高柴山(たかしばやま)」の3万株のつつじなど、数多くある天然の造形美は訪れる人の心を魅了します。また、豊かな自然環境を活かした観光施設が整備され、四季折々に開催される様々な祭りやイベントは、歴史・文化とともに田村市の魅力となっています。
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ふくしまけん くにみまち福島県 国見町
国見町は福島県の最北端に位置し、宮城県との県境にある人口約8,500人の町です。
町の主な産業は農業で、米や果樹(もも・りんご・あんぽ柿・さくらんぼなど)の生産が盛んに行われています。
町のシンボル・阿津賀志山は、かつて源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地となりました。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。激戦が繰り広げられた山のふもとには田畑が広がり、季節ごとに変化する景色が魅力です。
また、平成29年5月3日には国道4号線沿いに東北最大級となる「道の駅国見あつかしの郷」が交流連携の拠点としてグランドオープンしました。 -
ふくしまけん いなわしろまち福島県 猪苗代町
猪苗代町は、磐梯山と猪苗代湖に代表されるように、豊かな緑や清らかな水に恵まれた雄大な自然が脈々と息づいている山紫水明の地です。これらの自然が織りなす四季折々の美しさは、まさに“地球が生んだ大いなる造形美”と言っても過言ではなく、年間を通して多くの人々を魅了しています。
この自然環境に加え、世界の偉人「野口英世博士」の生家や「会津藩祖・保科正之公」を祀る土津神社をはじめ、多くの名所旧跡を有するなど全国でも有数の観光地であります。
2009年のフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会が開催されましたことは記憶に新しい出来事ですが、ウィンタースポ-ツのほかにも猪苗代湖を利用したマリンスポーツやフィールドスポーツなど、一年を通してあらゆるスポーツが楽しめるスポーツの町でもあります。
また、本町は、地域内に存在する「人・もの・情報」など有形、無形のあらゆる資源を結合させ、そして循環させ、地域の自立を図るという「有機の里構想」のもと諸事業に取り組んでおります。
恵み豊かな猪苗代町のすばらしい自然や先人たちのたゆまざる努力によって培い育んできた遺産を、次世代へ引き継ぎながら、「猪苗代町の活性化と発展」、「町民の暮らしを守り、みらいへの希望の持てる町づくり」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。 -
ふくしまけん てんえいむら福島県 天栄村
天栄村は、福島県の南部に位置し、分水嶺をなす鳳坂峠を境に、肥沃な農村地帯が拓けた東部地区と急峻な山々が広がる西部地区から成り立っています。
阿武隈川支流の釈迦堂川と竜田川の清冽な流れに恵まれ、天栄村3大ブランド特産品である「天栄米」「天栄長ネギ」「天栄ヤーコン」をはじめとした、様々な農林産物が数多く栽培されています。
「羽鳥湖」周辺の高原や二岐川の渓谷など変化に富んだ景観や、スキー場やゴルフ場などのリゾート施設、天然温泉が楽しめる昔ながらの風情ある宿、天然の岩風呂が自慢の宿など観光ポイントが広がります。
「森と湖といで湯の里」天栄村へ是非お越しください。 -
ふくしまけん きたしおばらむら福島県 北塩原村
北塩原には、四季折々の自然を活かした様々なレジャー・アクティビティがあります。
五色沼湖沼群の探索、トレッキング、沢登り、サイクリング、キャンプ、カヌー&カヤック、バス釣り、スキー&スノーボード、氷上わかさぎ釣りなど、四季をそのまま感じていただける様々なメニューが用意されております。
また、磐梯山のふもとにある大塩裏磐梯温泉の温泉水を煮詰めて造られる「山塩」は、「海塩」と違いカルシウム・マグネシウム・カリウムなどのミネラル成分の含有量が豊富で、海塩とは違った味わいを楽しんでいただけます。
ぜひ、北塩原村にお越しください。 -
ふくしまけん こおりまち福島県 桑折町
桑折町は福島県中通りの北部に位置し、阿武隈川の清流と緑豊かな半田山の自然の恵みを受けた総面積42.97㎢、人口12,400人の自然と歴史と文化の町です。
古くは仙台藩伊達氏の発祥の地、日本三大鉱山のひとつと数えられた半田銀山、奥州・羽州街道の分岐点にある宿場町、養蚕業地帯などとして時代を重ね、旧伊達郡役所など、先人たちによって築き上げられた歴史的資源が数多く残されています。
果樹栽培が盛んで、桃・りんご・プラム・柿など美味しい果物の産地として知られ、なかでも桃は特に上質で、平成28年には「献上桃の郷」の商標登録が認められました。 -
ふくしまけん ふくしまし福島県 福島市
東北の玄関口に位置する福島市は、西に吾妻連峰、東に阿武隈高地を仰ぎ、中心部には緑豊かな信夫山を有するなど、豊かな自然に囲まれ、四季の移り変わりがとても美しい人情味あふれる福島県の県都です。
また、俳聖松尾芭蕉も訪れたという歴史と伝統に培われた「飯坂温泉」をはじめ、こけしと水芭蕉の里「土湯温泉」や奥州三高湯の一つに数えられる温泉郷「高湯温泉」といったそれぞれに特色のある温泉地を有しているほか、初夏のサクランボにはじまり、夏のモモ、秋のナシやブドウ、初冬のリンゴなど、一年中くだものの絶えない「くだものの宝石箱」として全国の皆様に親しまれております。 -
ふくしまけん あいづわかまつし福島県 会津若松市
会津若松市は、福島県の西部、四方を山々に囲まれた会津盆地の東南に位置し、季節ごとに表情を変える磐梯山や猪苗代湖をはじめ豊かな自然環境に恵まれています。
鶴ケ城や飯盛山に代表される歴史と伝統に育まれた名所・旧跡が数多くあり、藩政時代には旧会津藩23万石の城下町として栄え、会津地域の中核都市として発展してまいりました。
年間約300万人が訪れる全国でも有数の観光都市です。
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ふくしまけん すかがわし福島県 須賀川市
須賀川市は、福島県のほぼ中央に位置し、市内中心部を阿武隈川と釈迦堂川がゆったりと流れ、西に那須連峰、東の阿武隈高地の山並みを望む、豊かな自然に恵まれたまちです。
「特撮の神様」と称される円谷英二監督、1964年東京五輪のマラソン競技で銅メダルを獲得した円谷幸吉選手の、「二人の円谷」のふるさとであり、二人が残した足跡と志は、脈々とふるさとの人々に受け継がれています。
春は国指定名勝「須賀川牡丹園」、夏は県内最大級の「釈迦堂川花火大会」、秋は伝統の「松明あかし」など、魅力あふれる、ウルトラヒーローや怪獣たちに出会えるまち「須賀川市」。
皆様からのご支援をお待ちしています。また、ぜひ須賀川市へお越しください。 -
ふくしまけん きたかたし福島県 喜多方市
福島県の北西部、会津盆地の北に位置し、北西には四季を通じて雪の衣装をまとった『飯豊連峰』が、東には宝の山『会津磐梯山』の頂を望む雄国山麓がゆったりと裾野を広げる人口約5万人のまちです。
約555㎢の広大な市の面積を有していますが、その半数以上を林野が占めています。市の中心部から南部にかけては平坦な地形であり、市街地を取り囲むように田園地帯が広がっています。
盆地特有の内陸性気候により、夏は厳しい暑さが続く日もあり、冬は寒冷で豪雪に見舞われることもあります。それでも、厳しい冬の先には、うららかな春があり、暑い夏の先には実りの秋があり、ここに暮らせば四季の移ろいに衣食をかえながら暮らしの変化を楽しむことができます。 -
ふくしまけん にほんまつし福島県 二本松市
高村光太郎と智恵子が愛を育み、智恵子の心のよりどころとなっていた「ほんとの空」がある二本松。
丹羽氏十万石の城下町として栄えた二本松。
春は各所に桜が咲き誇り、夏は日本百名山「安達太良山」へ、秋は二本松の菊人形、二本松の提灯祭りをはじめとした「祭り」見物と紅葉、
冬はスキーと年間通して見どころがたくさんあります。
城下町の歴史と文化が薫り、温泉がいつでも楽しめる二本松へ是非、お越しください。
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ふくしまけん だてし福島県 伊達市
伊達市は福島県の北部に位置し、県都福島市の北東に隣接する、人口約6万人のまち。平成18年1月1日に伊達町、梁川町、保原町、霊山町、月舘町の5町が新設合併して発足、平成28年1月1日に合併10周年を迎えました。
独眼龍 伊達政宗公で有名な”伊達氏”のルーツは、福島県伊達市にあります。”伊達氏”初代当主 伊達朝宗(ともむね)は、居城「高子岡城」を、伊達市保原町高子地区に築きました。 ”伊達氏”ゆかりの神社で知られる、伊達市梁川町の梁川八幡神社には、若き17代伊達政宗公が出陣の際に戦勝祈願に訪れました。
現在伊達市では、17代伊達政宗公が主人公のアニメ「政宗ダテニクル」をアニメ制作会社 福島ガイナックスと共同制作しております。作中には、伊達市内の伊達氏ゆかりの地が多数描かれているほか、出演する豪華声優陣にも注目です。アニメは、現在「YouTube」や「ニコニコ動画」で無料動画配信中!詳しくは、伊達市のHPをご覧ください。
伊達市ふるさと応援寄附金について
伊達市の応援として5千円以上の寄附をお寄せいただいた方には、まちのPRも兼ねて伊達市の特産品などの返礼品を送らせていただきます。
※返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
【ご注意】
・返礼品の送付は、伊達市外にお住まいの方に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・返礼品の写真はイメージです。 -
ふくしまけん かがみいしまち福島県 鏡石町
鏡石町は二つの河川に挟まれているため、肥沃な耕地が広がっています。
気候にも恵まれているため、きゅうりをはじめとする農作物の生産が盛んです。
また、唱歌「牧場の朝」のモデルとなった、日本初の西洋式牧場である「岩瀬牧場」もあり、緑に囲まれたさわやかな町です。 -
ふくしまけん みなみあいづまち福島県 南会津町
南会津町は鎌倉時代に長沼氏の所領として田島地域に鴫山城が築かれ、江戸時代には、舘岩・伊南・南郷地域ともに幕府直轄「天領御蔵入」となり、その後も会津西街道の主要宿場町として栄えました。
京都の祇園祭、博多祇園山笠と並び日本三大祇園祭のひとつに数えられる「会津田島祇園祭」は毎年7月22日~24日に行われます。お党屋制度によって保存され、昭和56年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
伝統的な祭事だけでなく、当町には豊かな自然も多く残っており、代表的なものとして尾瀬国立公園田代山があります。田代山は世界的にもまれな台形状の山頂湿原を有する自然の宝庫であり、約400種類にもおよぶ高山植物の花々が生息しており、雲海に抱かれたときはまさに「雲上の楽園」となります。
南会津町では、町の発展を願う当町出身の方々や、心を寄せていただく全国のみなさまから、広く寄附を募っています。いただいたご寄附は、指定された使途に基づき、自然環境、教育、文化、観光や産業など幅広い分野の事業に活用させていただきます。
この寄附をきっかけに、全国のみなさまとたくさんのご縁を結びたいと願っています。 -
ふくしまけん なかじまむら福島県 中島村
中島村は、福島県中通りに位置する人口約4,800人、面積は県内で2番目に小さい自治体です。
主要産業は農業で主な特産品はお米・ブロッコリー・トマトなどです。春になると暖かな陽射しを受けながらブロッコリーが育ち、夏になるとトマトやきゅうりがたわわに実ります。秋になると一面に広がる田んぼが黄金色に染まり、まるで黄金のじゅうたんのように。冬は一面雪景色に包まれ、春に向けてじっと寒さをこらえます。
小さな村ですが、年少人口率は県内でもトップクラスに位置し、保育料無料化や中学生のマレーシア修学旅行派遣など子育てと教育への関心の高さは村の誇りです。今後も子育て及び教育環境の一層の充実は政策の重要課題と考えております。
鉄道・高速道路・国道いずれも通っていない小さい中島村をどうぞよろしくお願いいたします。
中島村
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ふくしまけん ふるどのまち福島県 古殿町
古殿町は福島県の中通り南西部、阿武隈高地の標高300~500mに位置する、四方を山に囲まれた自然豊かな町です。
昭和30(1955)年3月31日に旧宮本村・旧竹貫村が合併して誕生しました。
町名「古殿」の由来は、古より代々領主が隠居し八幡を守護していた際に古記殿を館としていたことから、この地を「古殿」と呼ぶようになりました。
古殿町は緑に囲まれ、良い風習を育ててきた「桜」と「流鏑馬」の町です。
古殿町のゆるキャラ「やぶさめくん」にも象徴される、古殿八幡神社例大祭で行われる伝統の神事「流鏑馬」や、林野庁「森の巨人たち百選」に選出され、県の天然記念物にも指定されている樹齢約400年で高さ20mもあるヤマザクラ「越代のサクラ」には、県内外からの多くの観光者が訪れます。 -
ふくしまけん いいたてむら福島県 飯舘村
飯舘村は、阿武隈山系北部の高原に開けた豊かな自然に恵まれた美しい村です。
総面積230.13平方キロメートルの約75%を山林が占めた地形は比較的なだらかで、北に真野川、中央に新田川と飯樋川、南部に比曽川が流れその流域に耕地が開かれ集落を形成しています。
年平均気温は約10度、年間降水量1,300ミリメートル前後で高原地帯独特の冷涼な気候にあります。
飯舘村は「までい」を理念に据えた村づくりが評価され、平成22年には「日本で最も美しい村」連合に加盟しました。
「までい」とは...
飯舘流のスローライフを「までいライフ」と呼び、村づくりの基本理念としてきました。
「までい」とは、「両手」「左右揃った手」という意味の「真手(まて)」が語源。
「大切に」「丁寧に」「じっくりと」「心をこめて」「手間暇を惜しまず」という意味で使われてきた方言です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災.....
飯舘村は2011年の東日本大震災に伴う原発事故の影響を受けましたが、
全国の皆様からの温かいご支援・応援をいただき復興に向けて1歩ずつ歩んで参りました。
これまでご支援してくださったたくさんの皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
現在は村内のほぼ全域で避難指示が解除され、復興拠点の「 道の駅 までい館 」、子ども達の遊び場「 ふかや風の子広場 」なども整備されました。
飯舘村はこれからも、『 明日が待ち遠しくなるような、ワクワクする楽しいふるさと 』の実現を目指して頑張ります。
飯舘村をぜひ応援してください!! 皆様の心温まるご支援をお待ちしております。