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東北地方

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  • 岩手県紫波町

    いわてけん しわちょう岩手県 紫波町

    岩手県のほぼ中央に位置し、北上川が流れ、東西に山並みが続く自然豊かな町です。
    全国有数の生産量を誇るもち米、生産量県内1位のソバや麦、そして各種野菜が作られています。フルーツの栽培も盛んで、リンゴやブドウの果樹園が広がり「フルーツ王国」としての景色も楽しむことができます。
    一度訪れると、忘れられない風景や味わい、そしてふれあいができる町です。

  • 岩手県陸前高田市

    いわてけん りくぜんたかたし岩手県 陸前高田市

    岩手県陸前高田市は2011年の東日本大震災で壊滅的な被害を受けました。
    現在も完全に復旧・復興したとは言えない状況ではありますが、復興へ向けて少しずつ歩んでいます。

    2017年春には嵩上げ地区中心部に大型複合商業施設「アバッセたかた」がオープンし、近くの大型遊具では子供たちが笑顔で遊ぶ姿も見られるようになりました。
    2019年秋には震災伝承施設を兼ね備えた道の駅がオープンし、多くの方で賑わっています。
    ここまでこられたのも全国の皆様からのご支援のおかげです。
    ふるさと納税を通じても多数のご寄付とメッセージをいただいております、本当にありがとうございます。

    〇ふるさと納税を通じて障がい者の雇用を!
    岩手県陸前高田市ではふるさと納税の返礼品の梱包を障がい者の皆様に正式に委託しております。
    もしかすると、きちんと梱包されているか心配される方もいるかもしれません。もちろん様々な障がいにより苦手な作業もありますが、皆さんの高い集中力と一つ一つの丁寧な作業には頭が下がります。
    また、ふるさと納税は市の事業ということで自分達が「市に役立つ仕事をしているんだ」と誇りを持っています。手を抜くことはありません。
    ご寄附の使い道として障がい者の皆様への支援をするのではなく、一歩進んだ直接的な取組みにより障がい者の皆様の雇用を生み出しています。

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  • 宮城県富谷市

    みやぎけん とみやし宮城県 富谷市

    富谷市は、宮城県の中部、仙台市の北隣に位置しています。 全国的に人口減少傾向にある中で、若い子育て世代を中心として人口増加を続けており、平成28年10月10日には町から市へ市制を施行し、人々の活気あふれるまちです。
    そんな富谷市ですが、江戸時代には、「しんまち地区」が奥州街道の宿場町として栄えたという歴史があります。 そしていまもなお、当時の風情を大切に残しており、令和3年5月には、宿場町の歴史や文化を伝える観光交流拠点施設「とみやど」をオープンしました。しんまちの 歴史街道を歩けば、人情や心いやす景観と出会うことができます。

  • 宮城県気仙沼市

    みやぎけん けせんぬまし宮城県 気仙沼市

    気仙沼市は宮城県北東部の太平洋岸に位置し、四季を通して静穏な気仙沼港は各地へ赴く漁船の一大基地となっており、魚市場には三陸沖や世界の海で漁獲された魚介類が並びます。
    気仙沼の代名詞ともいえるフカヒレや水揚げ日本一を誇る生鮮カツオなどの海産物のほか、地元特産の農産物やB級グルメとして
    人気の気仙沼ホルモンなどがあり、美食の街としての一面も持っています。
    東日本大震災では大きな被害を受けましたが、温かい御支援により一歩ずつ復興の道を歩んでいます。「世界と繋がる港町」を目指して進む気仙沼市を応援してください。

  • 宮城県利府町

    みやぎけん りふちょう宮城県 利府町

    利府町は、仙台市を含む7つの市町と隣接し、宮城県のほぼ中央に位置しています。
    日本三景の一角をなす表松島の海があり、東北最大規模の商業施設であるイオンモールや、2020東京オリンピックサッカー競技の会場となった宮城スタジアム(グランディ・21)、敷地面積が日本一のJR東日本新幹線総合車両センター、東北楽天ゴールデンイーグルス2軍のホームスタジアムとなる楽天イーグルス利府球場(中央公園野球場)などがあり、自然・文化・産業が調和した町です。

  • 宮城県蔵王町

    みやぎけん ざおうまち宮城県 蔵王町

    蔵王町(ざおうまち)は蔵王連峰の東麓、宮城県の南西部に位置し、町域の約6割が山林・原野で占められています。

    自然の恵みを受けた、様々な種類の食材が豊富。
    米や、宮城県内一の生産量を誇る『梨』をはじめとしたリンゴ・ブルーベリー・洋梨の果樹類。高原野菜や、芋煮会での逸品『里芋』。全国的に人気の高いチーズ。牛・豚・鶏・鴨の肉類や卵。そして『水』の美味しさから、飲料水の生産工場もございます。

    観光地として一年中楽しめるリゾート地でもある蔵王。
    蔵王の象徴『御釜』をはじめ、季節ごとに雪の壁、新緑、紅葉のドライブが楽しめる山岳道路『蔵王エコーライン』。花の季節は、水田と残雪の蔵王とのコラボレーションが素敵。秋は食材の宝庫ならではの地場産品直売祭りが毎週のように開催されます。冬はスキーと樹氷鑑賞。そして温泉。
    癒・遊・食の全てを満喫できます。

  • 宮城県石巻市

    みやぎけん いしのまきし宮城県 石巻市

    石巻市(いしのまきし)は宮城県北東部、北上川の河口に位置し、世界三大漁場の一つに数えられる三陸・金華山沖を有する海のまちです。親潮と黒潮がぶつかる潮目であることに加え、リアス式海岸や点在する島々のおかげで多様な魚が集まる地形となっており、また世界有数の植物プランクトンの発生地でもあることから、かき、ほや、帆立などが美味しく育ちます。

    広い土地の中には山・川・海・島なども揃い、自然の中でアウトドアなどを満喫できます。
    また、サン・ファン館、齋藤氏庭園、金華山の黄金山神社といった石巻市の歴史を物語る文化遺産が各地に残るとともに、市内中心部には萬画家・石ノ森章太郎のキャラクターが並ぶなど、文化のまちとしての側面も併せ持っています。

    東日本大震災では壊滅的な被害を受けましたが、全国の皆様からのご支援を励みに、復興への歩みを進めてきました。
    震災を乗り越えた事業者の方々の返礼品を通して、現在の石巻市の魅力をお伝えします。

  • 宮城県名取市

    みやぎけん なとりし宮城県 名取市

    仙台市の南東に位置する名取市は、東北最大級を誇る史跡雷神山古墳に象徴されるように、古来より肥沃な土地や過ごしやすい気候など、居住に適した風土に恵まれたまちです。 JR東北本線、東北縦貫自動車道、仙台東部道路などが走り、人口の集積、企業立地もすすみ、広域仙台都市圏の副拠点都市にふさわしい機能を有しています。 さらには、国際化の著しい仙台空港の所在都市として大きな飛躍が期待されています。

  • 宮城県大郷町

    みやぎけん おおさとちょう宮城県 大郷町

    大郷町は、宮城県のほぼ中央に位置し、百万都市仙台まで車で30分、日本三景松島まで車で15分ほどの自然環境に恵まれた豊穣の地です。

    町の中央部を西から東に吉田川が流れ、その流域には豊かな水田地帯が広がり、のどかな田園風景を臨むことができます。

    大郷町は、魅力ある豊かな自然を生かしながら、町民と行政が力を結集し、一人ひとりが創意工夫を重ね、一人ひとりが積極的に行動し、一人ひとりが魅力あるまちづくりを創造することで、活力があり安心して暮らせるまち、心豊かで持続的に発展するまちを目指しています。

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  • 秋田県由利本荘市

    あきたけん ゆりほんじょうし秋田県 由利本荘市

    秋田県一の広い面積と鳥海山と日本海に抱かれた自然の恵み豊かなまち

    由利本荘市は、秋田県の南西部に位置し、秋田県内一の面積を誇ります。南東にそびえる霊峰・鳥海山(2,236m)とその麓に広がる鳥海高原、悠々と流れる子吉川水系、さらに西は日本海に面し、山・川・海にわたって恵まれた多くの自然の中に位置しています。
    「由利高原鉄道」は、鳥海山の麓の田園風景の中を走り、地元では「由利鉄」「おばこ号」と呼ばれて親しまれています。
    国有文化財である「旧鮎川小学校」をそのままの形で残し、 地元産の木をふんだんに使った「鳥海山木のおもちゃ館」として開館しました。内装に木を使い木のおもちゃで遊べる「木のおもちゃ列車」も運行され、たくさんの子どもたちを待っています。

  • 秋田県三種町

    あきたけん みたねちょう秋田県 三種町

    秋田県北西部に位置する三種町は、北には世界自然遺産の白神山地を望み、南には男鹿半島、西は日本海に面する自然豊かな町です。

  • 秋田県仙北市

    あきたけん せんぼくし秋田県 仙北市

    仙北市は、秋田県の東部中央に位置し、岩手県と隣接している地域です。田沢湖・角館の2つの新幹線の駅を有し、秋田県の東の玄関口として自然・歴史文化などの観光資源が豊富な町であります。市のほぼ中央に水深日本一の田沢湖があり、秋田駒ヶ岳・八幡平に囲まれ、玉川・乳頭といった温泉郷を有しています。城下町として栄えた角館地区は「みちのくの小京都」と呼ばれ、武家屋敷や2kmに及ぶ桜のトンネルが魅力です。

  • 秋田県美郷町

    あきたけん みさとちょう秋田県 美郷町

    美郷町(みさとちょう)は秋田県南部に位置し、東に奥羽山脈、西に仙北平野が広がる肥沃な大地と豊富な水資源に囲まれた県内有数の穀倉地帯です。
    美郷町内には、湧水が114カ所あり「名水百選」に選定されております。こんこんと湧き出す清水、水面を照らす木漏れ日、四季を感じさせる花々は癒し効果抜群です。
    また、東北最大級のラベンダー園があり、初夏には約2万株のラベンダーが見頃を迎えます。町オリジナル品種のホワイトラベンダー「美郷雪華(みさとせっか)」と紫ラベンダーが鮮やかに色づき、白色と紫色のコントラストを楽しむことができます。
    この機会に「美郷町」に少しでも興味を持っていただき、美郷町の豊かな自然から生まれた特産品をご堪能いただければと思います。
    実際に豊かな自然や食文化に触れることで美郷町をより身近に感じることもできますので、是非一度美郷町へお越しください。

  • 秋田県男鹿市

    あきたけん おがし秋田県 男鹿市

    国の重要無形民俗文化財に指定されている「男鹿のナマハゲ」は、秋田県男鹿市の行事として広く知られています。大晦日の晩、それぞれの集落の青年たちがナマハゲに扮して、「泣く子はいねがー、親の言うこど聞がね子はいねがー」などと、大声で叫びながら地域の家々を巡ります。

    男鹿市は北緯40度、秋田県臨海部のほぼ中央に位置し、日本海に突き出た男鹿半島の大部分を占めています。三方が海に開かれており、漁業がさかんで、紅ズワイガニ、あわび、地魚や健康食「ぎばさ」など、地場で採れた新鮮な海の幸を取り揃えております。この機会に、秋田県男鹿市の魅力を知っていただけると嬉しいです。

  • 秋田県にかほ市

    あきたけん にかほし秋田県 にかほ市

    にかほ市は秋田県の南西部に位置しており、南には鳥海山、西に日本海を臨みます。
    鳥海山頂(標高:2,236m)と日本海までの直線距離はわずか16kmしかなく、海と山に抱かれた世界的にも珍しい地域です。
    新鮮な海の幸や山の幸、それらの恵みを活かした様々なお礼の品・・・皆さまに、海と山の恵みを余すことなくお届けします。

  • 秋田県羽後町

    あきたけん うごまち秋田県 羽後町

    羽後町は秋田県南部に位置し、雄物川水系に属する東部地域は標高60~100mの典型的な扇状地で、あきたこまちを中心とした水稲を主に栽培する豊かな穀倉地帯であります。また子吉川水系に属する西部地域は標高200~350mの出羽丘陵八塩山塊に属する山間・高原地帯となっております。冬は多いところで2mを超えるほどの積雪がある豪雪地帯でもありますが、夏には国の重要無形民俗文化財に指定されている「西馬音内(にしもない)盆踊り」が開催され(8月16~18日)、多くの観光客が優雅で先祖と一体化したような幽玄な世界に酔いしれております。昭和30年、1町6村が合併して誕生した羽後町は、全国的に推進されてきた平成の大合併には参加せず、地域住民の顔がみえる単独立町を宣言し、現在に至っております。

  • 秋田県藤里町

    あきたけん ふじさとまち秋田県 藤里町

    藤里町は秋田県北部に位置し、青森県に隣接しています。
    町の北部には東アジアで最大の原生ブナ林である世界自然遺産「白神山地」が広がり、
    白神の山々から流れ出る二筋の川の傍らで、豊かなブナ林が生み出す水と共に暮らす小さな町です。
    町の9割を森林原野が占め、鉄道や国道、コンビニもありません。
    便利さはありませんが、豊かな四季とその恵みを生かす知恵が引き継がれています。
    ふるさと納税を通じて、藤里町に少しでも心を寄せていただけますと幸いです。

  • 秋田県井川町

    あきたけん いかわまち秋田県 井川町

    ~心豊かに、活き生き、安らぎの町~

    井川町は、秋田県のほぼ中央にあり、出羽丘陵に源を発し、八郎潟残存湖に注ぐ全長11.6㎞の井川に沿ってひらけています。東西14㎞、南北4㎞と細長く総面積は47.95㎢で、東部は波状形の段丘を形成し西部は平坦で広範な水田地帯を形成しています。
    全国から200種、2,000本を集めた40haにおよぶ桜の里「日本国花苑」には、パターゴルフ場、テニスコート、子ども遊戯広場、バラ園等も整備され、四季折々の花が咲き、いつ訪れても楽しめる魅力いっぱいの公園となっています。

    自然がいっぱいの井川町。ふるさと納税を通じて、井川町を応援していただけますと幸いです。

  • 秋田県能代市

    あきたけん のしろし秋田県 能代市

    能代市は秋田県北西部に位置し、北には世界自然遺産の白神山地が連なる「白神山地の玄関口」。西は日本海に接し、市内を一級河川「米代川」が流れる自然豊かなまちです。
    また、秋田杉を中心とした木材加工のまちとして栄え、大正から昭和初期には「東洋一の木都」と称されました。
    夏祭りも盛んで、1万5000発の大輪の花を夜空に打ち上げ、本格的な夏の始まりを告げる「能代の花火」、阿倍比羅夫や坂上田村麻呂と蝦夷との戦いが起源とされ、1000年以上の歴史がある「役七夕」、平成25年に1世紀の時を経て復活を果たした、日本一の高さ(24.1m)を誇る大型城郭灯籠「天空の不夜城」など見所がたくさんあります。
    皆様のお越しを心よりお待ちしております。

山形県一覧へ

  • 山形県山辺町

    やまがたけん やまのべまち山形県 山辺町

    山辺町(やまのべまち)は、⼭形県のほぼ中央にあたる⼭形盆地の南⻄側に位置し県都⼭形市の北⻄に隣接しています。町の南⻄部は出⽻丘陵の⼭々を擁する中⼭間地域となっており、⼤小の湖沼が点在する緑豊かな森林や湧⽔などが美しい⾃然景観をつくりだしています。町の北東部は市街地を形成し、南北に流れる須川に向かってなだらかな東傾斜となっており、市街地周辺では盆地特有の寒暖差や肥沃な土壌を活かした稲作や果樹栽培が盛んとなっています。6月~7月はさくらんぼ・7月~10月はシャインマスカットなどのブドウや桃、そしてお米、11月~12月にはりんごやラフランスの収穫が最盛期を迎えます。
    また、江戸時代より染色業が発達し、それがニットや手織り絨毯に引き継がれ、世界に信頼される「繊維の町」として栄えております。特に手織り絨毯は国内生産のほとんどを占めています。

  • 山形県庄内町

    やまがたけん しょうないまち山形県 庄内町

    庄内町は、山形県の北西部にあり、米どころ庄内平野の南東部から中央にかけて位置しています。
    霊峰月山の頂を有し、月山を源とする清流立谷沢川は、「平成の名水百選」に選ばれました。
    また、日本三大悪風の一つともいわれる「清川だし」を利用した風力発電も行われ、「新エネ百選」にも選ばれています。
    庄内町は美味しいお米のルーツ「亀ノ尾」発祥の地であり、おいしいお米のふるさとでもあります。

  • 山形県西川町

    やまがたけん にしかわまち山形県 西川町

    西川町(にしかわまち)は山形県のほぼ中央、県都山形市の西方32kmに位置し、名峰・月山の麓に広がる町です。総面積のほとんどが森林で、町には寒河江川が流れ、県内でも有数の豪雪地帯として知られています。古くは山岳信仰の宿場町として栄えましたが、現在は月山のトレッキングや夏スキーが有名です。

    自然豊かな環境であるため、山菜、きのこの宝庫としても有名です。春はワラビやタラの芽、月山筍、秋はなめこ、しいたけなど季節の美味しさがあります。
    また、月山の広大なブナ林に蓄えられた水を利用し、地ビールや地酒の販売、月山湖大噴水の打ち上げなど「水にこだわったまちづくり」も展開しています。
    月山とともに生きる町。それが、西川町です。

  • 山形県鶴岡市

    やまがたけん つるおかし山形県 鶴岡市

    四季の変化がはっきりした気候により、驚くほど多種多様な農水産物に恵まれた鶴岡市。
    季節ごとに旬の地魚が130種類も水揚げされ、 広大な庄内平野は日本有数の穀倉地帯となっています。
    また、広大な土地と自然環境は多彩な歴史と伝統文化をもたらしました。
    地域の伝統行事や特色あるまつりは、今もなお市民の手によって大切に継承されています。
    その特色が認められ、日本初となるユネスコ食文化創造都市になりました。

  • 山形県南陽市

    やまがたけん なんようし山形県 南陽市

    南陽市は北に丘陵、南に沃野、開湯900年以上の伝統ある赤湯温泉や宮内熊野大社など、すぐれた伝統と歴史をもった未来あるまちです。
    郷土の民話を伝える「夕鶴の里資料館・語り部の館」や国指定史跡「稲荷森古墳」公園等の歴史と文化、さらに全国のスカイスポーツの中心として知られる「南陽スカイパーク」や市民の健康増進を図る「中央花公園(市民体育館)」などの地域文化を大切にしながら、市民の安全な暮し、ライフサイクルに応じた安心な暮し、そしてうるおいのある暮しを目指して、みなさんが住んでいて良かったと思うまちづくりを進めています。

  • 山形県白鷹町

    やまがたけん しらたかまち山形県 白鷹町

    白鷹町は、町を東西に分けるように最上川が流れ、
    東部は白鷹丘陵、西部は朝日山系に囲まれる自然豊かな地域です。
    山に囲まれた盆地で地形特有の降雪量が多い地域でもあります。
    そして、白鷹町は県花「紅花」の生産が日本一。
    「日本の紅(あか)をつくる町」としてまちづくりを進めています。

  • 山形県最上町

    やまがたけん もがみまち山形県 最上町

    最上町(もがみまち)は山形県の北東部に位置し、秋田県、宮城県に隣接する農林業と観光の町です。基幹産業は稲作を中心とした農業で、畜産や園芸を組み合わせた複合経営が進められています。また豊富な森林資源を活用した木質バイオマス事業が雇用の創出や産業の振興にもつながっており、平成27年度には国の「バイオマス産業都市」の認定を受け、今後さらなる発展が期待されています。加えて温泉や農林業体験などを利用した観光にも力を入れており、県内外から多くの観光客が訪れています。
    年々進行する人口の減少と少子高齢化、各分野の担い手不足に直面しながらも、自分達のふるさとをより住みよい町にするために皆で知恵を出し合い、何度も挑戦する。嬉しさも悔しさも分かち合う。最上町はそんなmogami-bitoがたくさん暮らす町です。

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  • 福島県磐梯町

    ふくしまけん ばんだいまち福島県 磐梯町

    日本百名山のひとつである磐梯山の麓に位置する磐梯町。人口約3,300人の観光と産業の町です。
    豊かな自然に恵まれた当町は、四季折々でその時にしか見ることのできない雄大な景色が広がり、さまざまなアクティビティを体験することができます。
    また、町内には日本名水百選に選ばれた磐梯西山麓湧水群があり、当町のすべての源となっています。清らかで豊かな水で育つコシヒカリやひとめぼれといった米。シャインマスカットやりんご。国内外にファンをもつ榮川酒造や老舗酒蔵の磐梯酒造が醸す日本酒。そして、世界中のカメラファンを魅了するカメラレンズブランドのSIGMAは国内唯一の工場を磐梯町におき、磐梯の清らかな水を利用してさまざまな製品を製造しています。

  • 福島県田村市

    ふくしまけん たむらし福島県 田村市

    あぶくま高原のほぼ中央に位置する田村市は、美しい青空と緑豊かな自然に恵まれ、平安時代の武将「坂上田村麻呂」の伝説が多く残る歴史と文化の薫る高原都市です。あぶくま山系が南北に走り、大小の山々によって丘陵起伏が縦横に連続する地形で、これらの山岳を源流とする大滝根川(おおたきねがわ)や高瀬川など、多くの河川が地域を流下しています。国内有数の鍾乳洞である「あぶくま洞」や「入水(いりみず)鍾乳洞」をはじめ、ハイキングスポットである「高柴山(たかしばやま)」の3万株のつつじなど、数多くある天然の造形美は訪れる人の心を魅了します。また、豊かな自然環境を活かした観光施設が整備され、四季折々に開催される様々な祭りやイベントは、歴史・文化とともに田村市の魅力となっています。

  • 福島県国見町

    ふくしまけん くにみまち福島県 国見町

    国見町は福島県の最北端に位置し、宮城県との県境にある人口約8,500人の町です。
    町の主な産業は農業で、米や果樹(もも・りんご・あんぽ柿・さくらんぼなど)の生産が盛んに行われています。
    町のシンボル・阿津賀志山は、かつて源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地となりました。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。激戦が繰り広げられた山のふもとには田畑が広がり、季節ごとに変化する景色が魅力です。
    また、平成29年5月3日には国道4号線沿いに東北最大級となる「道の駅国見あつかしの郷」が交流連携の拠点としてグランドオープンしました。

  • 福島県喜多方市

    ふくしまけん きたかたし福島県 喜多方市

    「蔵とラーメンのまち きたかた」
    喜多方市は、福島県の北西部、会津の北方に位置していたことから、古来、北方(きたかた)と呼ばれていました。
    市の約6割が林野で、北西には「飯豊連峰」、東には名峰「磐梯山」の頂を望む雄国山麓が裾野を広げ、南は阿賀川が流れる豊かな自然に恵まれています。
    豊かな自然により育まれた「米」や「そば」、「アスパラガス」等の農作物や「ふくしま会津牛」や「会津地鶏の卵」などの畜産物 さらには、これらに伝統的な技術を織り込んだ「日本酒」や「味噌」、「醤油」 400年の歴史とともに今に受け継がれている「漆器」 喜多方の代名詞ともいえる「喜多方ラーメン」など、さまざまな特産品があります。

  • 福島県猪苗代町

    ふくしまけん いなわしろまち福島県 猪苗代町

     猪苗代町は、磐梯山と猪苗代湖に代表されるように、豊かな緑や清らかな水に恵まれた雄大な自然が脈々と息づいている山紫水明の地です。これらの自然が織りなす四季折々の美しさは、まさに“地球が生んだ大いなる造形美”と言っても過言ではなく、年間を通して多くの人々を魅了しています。
     この自然環境に加え、世界の偉人「野口英世博士」の生家や「会津藩祖・保科正之公」を祀る土津神社をはじめ、多くの名所旧跡を有するなど全国でも有数の観光地であります。
     2009年のフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会が開催されましたことは記憶に新しい出来事ですが、ウィンタースポ-ツのほかにも猪苗代湖を利用したマリンスポーツやフィールドスポーツなど、一年を通してあらゆるスポーツが楽しめるスポーツの町でもあります。
     また、本町は、地域内に存在する「人・もの・情報」など有形、無形のあらゆる資源を結合させ、そして循環させ、地域の自立を図るという「有機の里構想」のもと諸事業に取り組んでおります。
     恵み豊かな猪苗代町のすばらしい自然や先人たちのたゆまざる努力によって培い育んできた遺産を、次世代へ引き継ぎながら、「猪苗代町の活性化と発展」、「町民の暮らしを守り、みらいへの希望の持てる町づくり」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。