\開催中/ 最大51%還元キャンペーン!

重要なお知らせ

2025年8月20日
全国約1,000自治体に寄附が可能に!

岩手県

東北地方一覧

  • 岩手県紫波町

    いわてけん しわちょう岩手県 紫波町

    岩手県のほぼ中央に位置し、北上川が流れ、東西に山並みが続く自然豊かな町です。
    全国有数の生産量を誇るもち米、生産量県内1位のソバや麦、そして各種野菜が作られています。フルーツの栽培も盛んで、リンゴやブドウの果樹園が広がり「フルーツ王国」としての景色も楽しむことができます。
    一度訪れると、忘れられない風景や味わい、そしてふれあいができる町です。

  • 岩手県陸前高田市

    いわてけん りくぜんたかたし岩手県 陸前高田市

    岩手県陸前高田市は2011年の東日本大震災で壊滅的な被害を受けました。
    現在も完全に復旧・復興したとは言えない状況ではありますが、復興へ向けて少しずつ歩んでいます。

    2017年春には嵩上げ地区中心部に大型複合商業施設「アバッセたかた」がオープンし、近くの大型遊具では子供たちが笑顔で遊ぶ姿も見られるようになりました。
    2019年秋には震災伝承施設を兼ね備えた道の駅がオープンし、多くの方で賑わっています。
    ここまでこられたのも全国の皆様からのご支援のおかげです。
    ふるさと納税を通じても多数のご寄付とメッセージをいただいております、本当にありがとうございます。

    〇ふるさと納税を通じて障がい者の雇用を!
    岩手県陸前高田市ではふるさと納税の返礼品の梱包を障がい者の皆様に正式に委託しております。
    もしかすると、きちんと梱包されているか心配される方もいるかもしれません。もちろん様々な障がいにより苦手な作業もありますが、皆さんの高い集中力と一つ一つの丁寧な作業には頭が下がります。
    また、ふるさと納税は市の事業ということで自分達が「市に役立つ仕事をしているんだ」と誇りを持っています。手を抜くことはありません。
    ご寄附の使い道として障がい者の皆様への支援をするのではなく、一歩進んだ直接的な取組みにより障がい者の皆様の雇用を生み出しています。

  • 岩手県岩手町

    いわてけん いわてまち岩手県 岩手町

    岩手町は、岩手県の中部から北部に位置し、東北地方の母なる大河・北上川の源泉のまち。北緯40度線上に位置し、緑と広い空を感じられる豊かな自然に包まれています。また、全国有数のブルーベリー産地として知られ、大根や長いも、ピーマンなど野菜の生産量は県内一。特にキャベツは東北一の生産量を誇る野菜総合産地です。また、彫刻のまちとしても知られ、芸術が身近に感じられる美術館と憩いの場である道の駅が隣接している文化の薫り高い町。芸術と野菜総合産地の発信拠点です。

  • 岩手県宮古市

    いわてけん みやこし岩手県 宮古市

    宮古市は、本州最東端に位置する漁業と観光のまちです。名勝・浄土ヶ浜を有する「三陸復興国立公園」、高山植物の宝庫として名高い北上山地の最高峰・早池峰山を中心とした「早池峰国定公園」をはじめ、豊かな自然に恵まれています。
    また、当市を含む三陸地域は、平成25年9月に「三陸ジオパーク」として、地球や大地の成り立ちを知ることのできる日本ジオパークに認定されています。

  • 岩手県花巻市

    いわてけん はなまきし岩手県 花巻市

    花巻市は、岩手県のほぼ中央、西に奥羽山脈、東には北上高地の山並みが連なる肥沃な北上平野に位置し、季節ごとに変化に富んだ自然風景が広がる美しいまち。
    奥羽山脈に源を発する清流のほとりを中心に12の温泉、「花巻12湯(はなまきじゅうにとう)」があり、立ちのぼる湯けむりの向こう側に、目の前を流れる清流と四季折々の情緒豊かな風景が広がります。
    また、宮沢賢治や萬鉄五郎などの世界的に知られる先人を輩出するとともに、早池峰神楽や鹿踊(ししおどり)などの郷土芸能、日本三大杜氏のひとつである南部杜氏や、さき織り等の優れた技術が多く伝えられています。岩手県唯一の空港「いわて花巻空港」を有する緑の町に舞い降りてくださることをお持ちしております。

  • 岩手県久慈市

    いわてけん くじし岩手県 久慈市

    久慈市は、北上山系の北東部に位置し、陸中海岸国立公園と久慈平庭県立自然公園に囲まれた、海の幸、山の幸に恵まれた風向明媚なまちです。
    西側の山形地区は、面積の95%が山林という豊かな自然に囲まれた農山村です。
    中心市街地は太平洋に面し175万キロリットルを備蓄する久慈国家石油備蓄基地を備えています。
    山形地区は、ヤマセ(冷たく湿った北東風)による冷涼な気候を利用して栽培する雨よけほうれん草と放牧による健康で安全な日本短角牛が高い評価を得ています。
    また、豊かな山林を利用した木炭とシイタケ生産は県内でも有数な産地となっています。
    一方、寒流と暖流が交錯する久慈近海一帯は古くから好漁場として知られ、水産資源に恵まれていることから、定置網や漁船での捕獲、アワビ、ウニ、ホヤなどの磯漁が盛んに行われています。
    久慈市から見て、北は洋野町、八戸市、南は野田村、普代村、西は九戸村、二戸市、東は太平洋といった位置関係になります。

    【久慈市最新情報!】
     ★2025シーズンの生うに受付中!

    【★お願い★】
     お礼の品や久慈市のことなどご感想を是非お聞かせください!
     各お礼の品ページの「感想を投稿する」から投稿できます。
     感想を投稿することで、お礼の品提供事業者や久慈市の成長の糧となります。

    【お礼の品発送時のご連絡について】
     お礼の品発送時に、お申込みメールアドレスへ配送内容のメールを送付致します。(自動配信)

    【各種書類の送付時期について】
     「寄附金受領証明書」 ⇒ ご寄附翌日~3日以内(土日祝含む)に郵送いたします。
     「ワンストップ特例申請書」 ⇒ お申込時に申請書をご希望された場合、寄附金受領証明書と同封で郵送いたします。
     「郵便振替用紙」 ⇒ お申込みの翌日(土日祝含む)に郵送いたします。

    久慈市では、当市の魅力をみなさまにお伝えするため、ふるさと納税制度によりご寄付をくださった個人の皆様へ、お礼の品を贈呈いたします。
    ◆久慈の豊かな山・里・海の恵みを楽しめるお礼の品
    ※お礼の品の配送時期は各ページの配送時期を必ずご確認ください。
    ※お礼の品は提供事業者から直送されます。

  • 岩手県遠野市

    いわてけん とおのし岩手県 遠野市

    遠野と聞いた時に皆さんが一番最初に思い浮かべるものは何でしょうか?

    ・柳田國男の『遠野物語』
    ・河童や座敷童などの妖怪
    ・日本の原風景残る自然溢れたところ
    ・東北一のわさびの生産量を誇る水の綺麗さ
    ・ビールの原材料であるホップの日本随一の生産地

    どれも正解です!

    遠野市は、岩手県の中央からやや南側にあり、早池峰山を初めとする山々に囲まれた盆地です。県内の主要な街である、盛岡、北上、花巻、宮古、陸前高田、大船渡、釜石などへのアクセスに優れており、昔から交通の要所として栄えました。様々な土地の人々や物資が集まり市場が開かれ、大変な賑わいを見せたようです。そういった人の往来から様々な不思議な話も集まり、「遠野物語」に見られるような物語の集まる土地になったという説があります。

    山と川、豊かな土地に恵まれており、季節に合わせた【新鮮な野菜・果物】が採れます。一年を通して朝晩の寒暖差があり、甘く瑞々しい野菜や果物が育つのです。
    また、【わさび】や【暮坪かぶ】といった遠野ならではの薬味野菜も評判です。

    綺麗な水によって育てられた【お米】は大変美味しく、ふるさと納税でも多くの寄付を集めています。また、最近では遠野で採れたお米を原料とした【日本酒】や【どぶろく】も注目を集めています。素朴ながら米本来の甘みやコクを楽しむことができるどぶろくは、ぜひご賞味いただきたい一品です。

    遠野市では、【ビール】によるまちづくりを進めています。
    遠野はビールの原材料である【ホップ】の日本随一の生産地ですが、近年次第に農家数も減っています。持続可能なホップ農業を目指しつつ、市内に2つある醸造所で醸造されたビールと、市内のさまざまな資源を掛け合わせた街づくりを展開しています。
    また、毎年秋にキリンビールから発売される「一番搾りとれたてホップ生ビール」は遠野産のフレッシュなホップを使用したビールで、人気返礼品の一つとなっています。

    数多くの神楽やしし踊りなどの伝統芸能が地区ごとに伝承され、その数はおよそ50団体以上あります。古くから残る伝統や物語を次世代へ語り継ぎながらも、新しい風を取り込み、常に新鮮な発展を遂げています。
    今後も古きを残しつつ、新しく生み出す力を絶やさぬよう、「日本のふるさと」であり続けられればと思います。




  • 岩手県一関市

    いわてけん いちのせきし岩手県 一関市

    ◆市の紹介
     本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
     首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
     一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
     人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。

    ◆歴史・沿革
     本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
     明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
     昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。

    ◆自然
     本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
     市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
     市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
     北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
     北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。

    ◆文化
     本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
     また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
     古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

  • 岩手県釜石市

    いわてけん かまいしし岩手県 釜石市

    釜石市は岩手県の沿岸南部、三陸復興国立公園のほぼ中央に位置し、温暖な気候に恵まれた自然豊かなまちです。

    安政4年(1857年)12月1日、日本で初めて鉄鉱石を原料とした洋式高炉での出銑に成功して以来、東北地方有数の重工業都市として発展し、また、世界3大漁場の一つ三陸漁場の重要な漁業基地として栄えてきました。

    2011年3月11日に発生した東日本大震災により、当市を含む三陸沿岸地域は壊滅的な被害を受けました。

    現在、釜石市復興まちづくり基本計画に基づき、目指すべき釜石の将来像「三陸の大地に光り輝き、希望と笑顔があふれるまち釜石」の実現を目指して、「撓まず屈せず」を合言葉に市民一丸となって全力で取り組んでいます。
    これまで頂きました、皆様からの心温まるご支援ご協力に感謝を申し上げるとともに、復興のため今後ともご支援ご協力をいただきますようお願い申し上げます。

    ◆ラグビーワールドカップ2019™開催都市に
    2019年に開催された、「ラグビーワールドカップ2019™」日本大会の開催地の一つとして釜石市が選定され、2019年の9月に試合が行われました。この「ラグビーワールドカップ2019™」の開催を機に復興を加速させ、釜石市のさらなる発展を目指します。

    是非足をお運び頂き、釜石市の豊かな自然と、震災から立ち上がった釜石の街並みをご覧ください。

    【個人情報の取り扱いについて】
    1. 申込に係る個人情報は、返礼品発送や自治体情報のご案内にのみ使われ、岩手県釜石市個人情報の保護に関する条例に従って厳正に管理されます。
    2. 返礼品の発注や問い合わせ対応などの事務については、株式会社かまいしDMC(ISO27001取得)に委託しています。
    3. 返礼品の発送は各取扱い事業者に委託しています。

  • 岩手県二戸市

    いわてけん にのへし岩手県 二戸市

    岩手の県北に位置する二戸市。東北最大級のヒメボタルの観賞地である「折爪・馬仙峡県立自然公園」や続日本100名城に選ばれた「九戸城跡」、瀬戸内寂聴師が名誉住職を務めていた「天台寺」、そして座敷わらし伝説の残る「金田一温泉郷」など魅力的な名所がたくさんあります。
    また、当市が誇る生産量日本一の漆は、世界遺産である日光東照宮の修復マテリアルとして使用され、令和2年6月に日本遺産、12月にはユネスコ無形文化遺産に登録され、地域で脈々と受け継がれてきた歴史と技術が認められました。
    その上質な漆でつくられた漆器に併せて、”うるしはちみつ”など特産品開発にも力を入れています。このほか、たくさんの特産品をふるさと納税のお礼の品としてご用意しました。
    『二戸市ふるさと寄附金』をとおして、皆様とご縁ができることを楽しみにしております。

    ※法人様もお申し込みいただけます。
    ※1年に何回でもお申し込みいただけます。


    【ご注意】
    ※お礼の品の送付は、二戸市外にお住まいの方に限らせていただきます。
    ※寄附金受領証明書は後日、お礼の品とは別便にて郵送いたします。 (およそ1か月以内にお送りしております)
    ※お礼の品によっては申込期限がある場合があります。詳しくは、ふるさと納税担当までお問い合わせください。


    二戸市ではいただきました寄附金のうち、返礼品代金等の必要経費を差し引いた額をそれぞれの基金へ積み立て、使途ごとに大切に活用させていただいております。

  • 岩手県八幡平市

    いわてけん はちまんたいし岩手県 八幡平市

    こんにちは!「はちまんたい」市です!

    東京駅からは東北新幹線とJR花輪線で約3時間。
    国立公園八幡平と安比(あっぴ)高原を有し、トレッキング・ゴルフ・スキー・温泉など四季を通じて楽しめる東北でも有数のリゾート地です。

    八幡平市では返礼品の集荷・梱包作業を市内の元気なシルバーと就労継続支援B型事業所の方々にお願いしています。ふるさと納税の貴重な寄附を活用させていただきながら、高齢であっても障がいをもっていてもやりがいを感じて働くことができる機会をつくり、市民全員が活躍できる元気な地域づくりを図ってまいります。

    八幡平市をぜひ応援してください!

  • 岩手県奥州市

    いわてけん おうしゅうし岩手県 奥州市

    奥州市(おうしゅうし)は、水沢市、江刺市、前沢町、胆沢町、衣川村の5市町村が合併し、平成18年2月に誕生しました。

    市の中央を北上川が流れており、北上川西側には胆沢川によって開かれた胆沢扇状地が広がり、水と緑に囲まれた散居のたたずまいが広がっています。北上川東側には、北上山地につながる田園地帯が広がり、東端部には、種山高原、阿原山高原が連なっており、地域全体が緑のあふれる豊かな自然に恵まれています。

    また、県内屈指の農業地帯となっており、江刺りんごや前沢牛・いわて奥州牛、江刺金札米などブランド力が高い良質な農畜産物の一大生産地となっています。加えて、国指定の伝統的工芸品である南部鉄器、岩谷堂箪笥も全国的に高い評価をいただいております。

    さらに、日本最大級の茅葺屋根建築として有名な「正法寺」、世界文化遺産の追加登録を目指している史跡「白鳥舘遺跡」、「長者ヶ原廃寺跡」の2資産をはじめ、文化・歴史・自然・温泉等の多くの特徴的な観光資源が広大な市域に点在しています。

  • 岩手県滝沢市

    いわてけん たきざわし岩手県 滝沢市

    岩手県の県都盛岡市の北西部に位置し、東西14km、南北20km、面積182km2です。
    市役所は中央に位置し、盛岡市中心市街地から10kmの距離にあります。
    北西部には秀峰岩手山をいただき、北上川、雫石川が流れ、気候は内陸性気候です。
    岩手山麓から平坦部にかけて酪農、水稲、野菜等を主体とした都市近郊農業地帯です。
    また、みちのくの初夏の風物詩チャグチャグ馬コの発祥地であり、馬返し登山口は岩手山の表玄関として知られています。近年は平坦部より民間宅地開発、事業所、大学の立地が進み、都市化が進行しています。特に東部地区は平成10年に岩手県立大学が開学し、大学、試験研究機関が集積し、岩手県における研究学園地域を形勢しています。
    平成12年2月には人口5万人を達成し、人口日本一の村となりました、その後平成26年1月1日に市制に移行し、新生「滝沢市」として歩み続けています。

  • 岩手県雫石町

    いわてけん しずくいしちょう岩手県 雫石町

    ふるさと雫石応援寄附金について

    寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて町の特産品等をお送りさせていただきます。
    ※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。

    【ご注意】
    ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
    ・お礼の品の写真はイメージです。
    ・お礼の品の送付は、雫石町外にお住まいの方に限らせていただきます。

    ■□■………………………………………………………
    お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ
    雫石町ふるさと納税事務局
    TEL:050-3146-0795(平日 9:00~18:00)
    FAX:050-3488-0889
    E-Mail:shizukuishi@furusato-bpo.com  
    ………………………………………………………■□■

  • 岩手県矢巾町

    いわてけん やはばちょう岩手県 矢巾町

    岩手県矢巾町(やはばちょう)は、ちょうど県の中央部に位置しており、広大な面積の岩手県の中でも、2番目に小さい町です。その分、魅力がいっぱい詰まっています。
    宮沢賢治が愛した「南昌山」がそびえ、麓には自然を感じられる滝があり、田園風景も広がっています。そして、平安風景の残る国指定史跡の「徳丹城(とくたんじょう)」もあり、自然の風景と歴史の文化が混ざり合った風光明媚な町になっています。
    平成30年3月にはスマートICも開通しました。そして、令和元年9月には県の医療の最先端である岩手医科大学が移転・開院しました。これから、高度医療の中核を担うまちとして、さらには、県防災センターもあるため、県内でも災害発生時の拠点となり重要な役割を果たす町になっていきます。
    そのため、医療をはじめ福祉の充実を、町全体として、誰に対しても「やさしく はばたく」の気持ちを持っています。

    【ふるさと納税に関する問い合わせ先】
    岩手県矢巾町役場 産業観光課 ふるさと納税担当
    TEL:019-611-2613
    FAX:019-611-2609
    Mail:furusato-yahaba@town.yahaba.iwate.jp
    受付時間:8:30~17:15(土日、祝日除く)

  • 岩手県西和賀町

    いわてけん にしわがまち岩手県 西和賀町

    西和賀町は、平成17年11月1日に旧湯田町と旧沢内村が合併し誕生しました。
    JR北上線のほっとゆだ駅、秋田自動車道の湯田インター、国道107号線の北上市と横手市のほぼ中間地点で主要地方道盛岡横手線と接する秋田県境にあります。
    奥羽山脈に抱かれた高原性の盆地にあり、北に和賀岳、南に南本内岳がそびえたち、和賀川の源流域としてぶなの原生林に覆われた、ふところ深い豊かな自然に恵まれた地域です。
    特別豪雪地帯に指定される本町は、平均年間降雪量が10メートルを超え、その雪に守られた自然の財産が魅力です。
    カタクリは雪解けとともに山野を覆いつくします。商標登録された「西わらび」に代表される山菜類は、とろけるような舌触りが食する人を虜にします。
    夏の渓流は、ヤマメや岩魚の宝庫です。真昼岳一帯の滝群はマイナスイオンが心を癒してくれます。秋の味覚の代表といえる豊富なきのこと、錦秋湖に映える紅葉は美人画をイメージします。冬は地場産の野菜や山菜による保存食などがグルメを魅了します。
    昔ながらの人々が、昔ながらの産物を、昔ながらの方法で、自然に生まれた財産を自慢できる西和賀町です。
    湯本温泉、湯川温泉、巣郷温泉など豊富な温泉郷が、ここに住む人、みんなの心身を癒してくれる豊かな地域です。

  • 岩手県田野畑村

    いわてけん たのはたむら岩手県 田野畑村

    岩手県沿岸北部に位置する田野畑村は、人口約3,000人の小さな農山漁村です。
    海岸部に全国観光資源評価自然資源・海岸の部で世界に誇示できる観光資源として、最高ランクの特A級に格付けされた景勝「北山崎(きたやまざき)」と、
    南端の「鵜の巣断崖(うのすだんがい)」を有し、展望台や観光船から眺める雄大な海岸段丘の絶景が、訪れる人を魅了し、多くの観光者の目を楽しませています。
    気候は夏でも「やませ」で冷涼。食では山海の自然豊かな環境から育まれた味自慢の養殖ワカメや昆布、ウニ、アワビ、タコなどが豊富で、
    こだわりの風味を守り続ける「85℃15分殺菌の保持式殺菌製法」の田野畑牛乳、ヨーグルトなど乳製品や、合鴨、菌床シイタケ、やまぶどうなども生産されています。
    ふるさと納税を通じて、田野畑村の応援のほど、よろしくお願いいたします。

  • 岩手県普代村

    いわてけん ふだいむら岩手県 普代村

    今日もふだいは元気です!
    岩手県で一番小さな村 海と山に囲まれた普代村から大自然の恵みが生んだ海の幸や山の幸の特産品をお届けします!
    普代村(ふだいむら)は、人口2,362人(令和5年12月時点)の海と山に囲まれた自然豊かな岩手県で一番小さな村です。
    (なんと村にはコンビニもありません。)
    北には久慈市、野田村、西には岩泉町、南には田野畑村、宮古市、東には雄大な太平洋といった位置になります。
    水産業が普代村の基幹産業となっており、暖流と寒流が交わる普代の海は海産物の宝庫です。一年を通して新鮮な海産物が豊富に水揚げされています。
    さらに冷涼な気候を生かした農林業も盛んです。
    また、近年は普代村の特産品である「昆布」を使った商品開発にも力を入れています。
    小さいながらも魅力がたっぷり詰まった普代村から、四季折々・大自然の恵みたっぷりの特産品をお届けします。

    【”青の国ふだい”って?】
    青い空から青い海への美しいグラデーション。
    四季や時間によって変化する様々な「青色」に
    普代村の各地で出会うことが出来ます。
    見たことがない青色、
    心に残る青色、
    誰かに伝えたい青色が普代村にはあるのです。

    【お問い合わせ先】
    普代村役場 政策推進室
    〒028-8392
    岩手県下閉伊郡普代村9-13-2
    0194-35-2114(電話)
    0194-35-3017(ファックス)
    f-furusato@vill.fudai.iwate.jp(e-mail)

    ◇受領証明書・ワンストップ申告特例申請書の送付について◇
    受領証明書・ワンストップ申告特例申請書(ご希望の方のみ)は
    お礼の品とは別に普代村役場政策推進室より郵送します。
    (お申込みから1週間ほどでお届けします)
    令和2年度から返信用封筒(切手不要)も同封しております。


    ◇生スルメイカ、生うに等の発送について◇
    普代村では新鮮な海産物をお届けするため、
    生スルメイカ、生うになどの発送の際には発送日に
    メールでご案内しています。
    ※ 『f-furusato@vill.fudai.iwate.jp』からのメールをお受け取りできるよう設定をお願いします。

  • 岩手県洋野町

    いわてけん ひろのちょう岩手県 洋野町

     美しい自然に恵まれた、海と高原の町「洋野町」は、平成18年1月1日、岩手県の旧種市町と旧大野村が合併し誕生しました。
     久慈広域圏に属しており、北は青森県三戸郡階上町、南は久慈市、東は太平洋に面しており、西は九戸郡軽米町に接しています。

     洋野町は、大きく西部高原地域と東部海岸地域に大別され、 西部高原地域は、夏季は東部海岸地域に比べて気温が4℃~5℃高く、冬季は積雪が多く、内陸型気候を示しています。一方、東部海岸地域は、海岸気象の影響を受け、春から夏にかけて「ヤマセ(偏東風)」に伴う濃霧が発生するため、湿度が高く日照時間が西部高原地域に比べて短い気象条件下にあります。