重要なお知らせ
- 2024年11月7日
- システムメンテナンスのお知らせ
千葉県
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ちばけん むつざわまち千葉県 睦沢町
睦沢町は、房総半島の中央部よりわずか東南に位置し、一年を通して穏やかな気候に恵まれ、季節ごとの自然が楽しめます。のどかな里山風景の中、四季折々の大地の恵みが味わえ、夏にはホタルが飛び交い、秋にはサケが遡上し、冬の夜は満点の星に包まれます。まさに自然が日々の暮らしにあります。また貴重な史跡や文化財が多数残っており、歴史を身近に体感できるのもこの町の魅力です。豊かな自然と歴史が息づき、どこか懐かしさと素朴さを感じる町。それがむつざわです。
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ちばけん くじゅうくりまち千葉県 九十九里町
九十九里町は九十九里浜のほぼ中央に位置し、豊かな自然や関東随一の温暖な気候であることから、四季を通じて多くの観光客で賑わっております。 九十九里浜を楽しんでいただくのはもちろん、様々な体験ができる観光施設があります。 豊かな地域資源を活かして、まちの魅力を伝える体験型観光に力を入れています。 「ふるさと九十九里に貢献したい」、「九十九里町に頑張ってほしい」と思っていただける皆さま、ぜひ、ふるさと納税制度を通じて、応援をお願いします。
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ちばけん ちばし千葉県 千葉市
千葉市は「訪れたい」「住みたい」「住み続けたい」と思えるような魅力にあふれた街です。海や緑豊かな自然に恵まれ、東京にも近くて便利な都市です。千葉ロッテマリーンズ、ジェフユナイテッド千葉と、プロ野球とJリーグクラブの両方が存在する数少ない都市であり、ほかにもプロバスケットボールチームのアルティーリ千葉など、さまざまなスポーツの試合が開催されるスポーツ都市でもあります。
千葉市の歴史や魅力を再確認していただくために、『加曽利貝塚』『オオガハス』『千葉氏』『海辺』を起点とした多彩な地域資源を活用し、千葉市らしい都市アイデンティティの確立を目指しています。 -
ちばけん さんむし千葉県 山武市
海と緑に囲まれた山武市。県都・千葉市や成田国際空港まで約10kmから30km、また都心までは約50kmから70kmの距離で、千葉県北東部に位置します。
市の南東部には九十九里浜を有し、夏季にはマリンレジャーを楽しむたくさんの方々が、山武市を訪れます。また、市の中心部から北西部には田園風景が広がる平野部と、森林の木々が生い茂る自然豊かな丘陵地帯となっています。 -
ちばけん ふなばしし千葉県 船橋市
船橋市は、都心に近く自然が豊かで、産業がバランスよく発展している都市です。
日本有数のテーマパークである「ふなばしアンデルセン公園」をはじめとした魅力的なスポットもあり、多くの方に訪れていただいています。
梨やキウイフルーツなどの農産物、海苔やスズキなどの海産物をはじめ、「京葉食品コンビナート」で製造するビールやコーヒーなどご寄附のお礼の品を数多く取り揃えています。 -
ちばけん のだし千葉県 野田市
野田市は、面積103.55平方キロメートル。地形的には、市の最北端部で利根川、江戸川が分流し、東を利根川、西を江戸川、南を利根運河によって、三方を河川に囲まれる市となります。
野田市では、未来を担う子どもたちに多くの生き物がいる自然環境を残したいと考え、特別天然記念物に指定されている「コウノトリの舞う里」を目指し、江川地区に飼育・観察施設「こうのとりの里」を設置し、コウノトリを飼育しています。
また、野田市はしょうゆの町として知られており、しょうゆを使った煎餅など米菓のお店がたくさんあります。
皆さまから野田市へいただいた寄付金は、野田市のふるさとづくりのために大切に活用させていただきます。 -
ちばけん おおたきまち千葉県 大多喜町
大多喜町は、都心よりほど近い千葉県の房総半島のほぼ真ん中に位置し、緑に包まれた自然豊かな町です。
四季折々に様々な表情があり、春には桜、菜の花が咲き、初夏には新緑が輝き、アジサイや蛍の群舞も楽しめます。
秋には、鮮やかな紅葉が山々を彩り、関東で一番遅くに見ごろをむかえることでも有名です。
歴史ある城下町としての町並みが皆様をお待ちしています。 -
ちばけん なりたし千葉県 成田市
成田市(なりたし)は、面積は約214平方㎞、人口は約13万人。千葉県の北部中央に位置する中核都市です。北は滔々と流れる利根川を隔てて茨城県と接し、西は県立自然公園に指定されている印旛沼、東は香取市と接しています。
市の西側には根木名川、東側には大須賀川が流れ、それらを取り囲むように広大な水田地帯や肥沃な北総台地の畑地帯が広がっています。北部から東部にかけては丘陵地には工業団地やゴルフ場が点在し、南には日本の空の玄関口・成田国際空港があります。
また、市の中心部である成田地区は1080年以上の歴史がある成田山新勝寺の門前町として栄え、毎年多くの参詣客でにぎわいます。市内には数多くの寺社が点在しており、豊かな水と緑に囲まれ伝統的な姿と国際的な姿が融合した都市です。 -
ちばけん しらこまち千葉県 白子町
白子町は九十九里浜の南部に位置し、白砂青松の美しい景観を誇る海岸と緑豊かな田園地帯が広がる農業と観光の町です。
温暖な気候に恵まれ、年間を通してテニスやサッカー、マリンスポーツなどを楽しむことができます。
天然温「白子温泉」は、ヨウ素を含み、美肌や疲労回復に効果があるといわれ、心と体に癒しを与えてくれます。 -
ちばけん ちばけんおおあみしらさとし千葉県 大網白里市
千葉県の東、九十九里平野のほぼ中央に位置するまち、大網白里市(おおあみしらさとし)。
西は緑豊かな丘陵部、中央は広大な田園部、東は遠浅の美しい「白里海岸」がつづき、特色ある豊かな自然風土を有しています。
水産加工業が盛んで、はまぐり、ながらみ、煮干し、みりん干し、いわしのゴマ漬けなど、豊かな海の幸が、訪れる人々を魅了しつづけています。また、農業も盛んで、味が自慢の新鮮な野菜をはじめ、米、梨、イチゴ、落花生などが、大切に育まれています。
大網白里市の魅力にぜひ触れていただき、お越しいただける機会となれば幸いです。 -
ちばけん こうざきまち千葉県 神崎町
神崎町(こうざきまち)は、千葉県の北東部、成田市と香取市の間に位置し、利根川をはさんで茨城県稲敷市と接しており、千葉県一小さな自治体(人口約5,800人)です。
自然に恵まれたのどかな町で、豊かな農産物を原料にした発酵食品づくりが、江戸時代から盛んに行われてきました。
現在も、“発酵”をテーマにした道の駅「発酵の里 こうざき」や、毎年3月に開催される「発酵の里こうざき酒蔵まつり」を中心に、酒や味噌、醤油などの発酵食文化を、全国に発信し続けています。
また、圏央道「神崎IC」の開通により都心や東北方面からのアクセスが向上し、インターチェンジのすぐそばには道の駅「発酵の里こうざき」もオープンしました。今後も圏央道神崎パーキングエリアの設置や道の駅の拡張など変化していきます。古くからの発酵文化を残しつつ、道の駅周辺は町の姿が変化していく一面もあります。ぜひ神崎町にお越しください。