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重要なお知らせ

2025年8月20日
全国約1,000自治体に寄附が可能に!
ほっかいどう つきがたちょう
北海道 月形町

生 グラノーラ エディブルフラワー トッピング 3個 ローグラノーラ トッピング 食用花 蕎麦の実 ヴィーガン グルテンフリー 無添加 オーガニック ヘルシー 腸活 朝食 ナチュラル食品 低温加工 ギフト 春木花き農園 北海道 月形町-[57830859]

寄附金額
22,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

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数量
22,000
数量

返礼品の特徴

健康を意識するすべての方に、体も心も満たす新しい食卓体験をお届けします。
◆RAW製法で生命力そのまま
トッピング RAWグラノーラは、食材が持つ本来の生命力をそのまま活かす「RAW=生のロー製法」で丁寧に作り上げました。
熱を加えないことで、ビタミンや酵素といったデリケートな栄養素が損なわれず、新鮮な状態でお客様の元へ届きます。

◆蕎麦の実とエディブルフラワーの融合
主役は、栄養価が高く香ばしい「蕎麦の実」。食物繊維や良質なタンパク質を多く含み、少量でもしっかりとした満足感が得られます。
さらに、彩り豊かなエディブルフラワー(食用花)をプラスすることで、いつものお料理に華やかさと個性的なアクセントを添えます。
見た目も美しく、食卓を一層魅力的に演出してくれるでしょう。

◆こだわりの安心安全な素材
使用する素材は、化学肥料・農薬を一切使用しないものだけ。
自然の恵みをそのままに、心から安心してお召し上がりいただけるよう、品質には徹底的にこだわりました。
サラダにふりかけて野菜をより美味しく、ヨーグルトやリゾットに添えて彩りをプラスするのもおすすめです。

◆ロースイーツとは
小麦粉・白砂糖・卵・乳製品不使用で、48℃以下で調理されるスイーツです。
加熱しないため、素材の酵素や栄養をそのまま摂取できます。主にナッツ、フルーツ、自然甘味料を使用し、
罪悪感なく食べられるギルトフリーなスイーツとして親しまれています。

【春木花き農園】自然のめぐみとともに心に響くスイーツを
私たちは、体に優しい自然由来の素材と、美しく華やかなエディブルフラワーを使い、こだわりのロースイーツをお届けしています。
素材選びから製法まで徹底的にこだわり、一つひとつ丁寧に作るスイーツは、贈る人も贈られる人も笑顔になるギフトとして、多くの方に喜ばれています。

返礼品の詳細

提供元
春木花き農園
配送
常温
内容量
◆生グラノーラ 
1個100g×3個入
返礼品注記
※画像はイメージです。
※開封後は冷蔵庫で保管をお願いいたします。
※冷凍いただいても問題ございません。
※商品コード: 57830859

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 月形町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
 月形町内在住者の方につきましては、お礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
 お申込みいただける寄附回数に制限はございません。何度寄附をいただいても、その都度寄附金額に応じたお礼の品を贈呈します。
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。

月形町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

月形町 ふるさと納税商品お問合わせセンター
〒061-0592 北海道北海道樺戸郡月形町1219番地(月形郵便局私書箱第2号)
TEL:0120-977-050

メールでのお問合せ
kikaku@town.tsukigata.hokkaido.jp

この自治体について

北海道月形町

ほっかいどう つきがたちょう北海道 月形町まんまるはーと 月形町

歴史と自然のまち「つきがた」
 月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、内務省御用掛権少書記官から樺戸集治監(明治14年~大正8年)の初代典獄に任ぜられた月形潔氏の姓を取り、明治14年7月1日、空知支庁管内第1号の村として誕生しました。
 樺戸集治監は、明治維新後の新政府が全国多数の国事犯や重罪犯を収容するために、全国で3番目、北海道では最初にシベツブト(現在の月形町)に設置されました。
 この集治監の囚人による農地開墾や道路開削などが礎となり、今日の月形町があります。
月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、石狩川を母なる川として、肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村として発展してきました。
 基幹産業は農業で、昭和40年代半ばには、それまで稲作中心であった農業に花き栽培が導入され、現在ではメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。
 ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。