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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

いなみの里梅園 桃風味梅干1kg 塩分約5%【和歌山産】紀州南高梅 印南町-[BC20-1]

寄附金額
10,000

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数量
10,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
【発送時期】ご入金後~30営業日程度で発送予定です。
※お申込み順で上記期間内に発送予定でございます。

【配送方法:常温】

すっぱさ・・・・★☆☆☆☆
しょっぱさ・・・★☆☆☆☆
甘さ・・・・・・★★★★★

和歌山県産の桃果実で漬け込んだ桃風味の梅干です。
紀州産南高梅を塩分5%にし、和歌山県産の桃果汁で漬込んだフルーティーな梅干です。

【原材料】
梅、漬け原材料(塩、砂糖、還元水飴、蜂蜜、桃果汁)/調味料(アミノ酸等)、甘味料(スクラロース)、酸味料、酒精、香料、V.B1

◆紀州南高梅について◆
紀州南高梅とは梅の品種の一つです。果実は最高級品とされております。
皮が薄く、果肉が柔らかいのが特徴です。

◆美味しい梅干ができるまで◆
南高梅は樹上で完熟すると自然に落下し、その完熟梅を使用することで皮が薄く柔らかい肉厚の梅干となります。7月頃に入ると収穫した南高梅を、しっかり洗浄し、選果機を通し梅のサイズごとに選別していきます。
梅のサイズごとにタンクに入れ約40日間じっくりと塩が梅の果肉に染みわたるように丁寧に塩漬けにします。そして、タンクから梅の実をつぶさないよう優しくすくい上げて日光干しをします。南高梅はひと粒ひと粒がくっつかないように並べて三日三晩干します。梅の大きさによって3~4日間天日干しを行う事もあります。
最後に調味漬けに使用するタンクにいれ、約3週間漬け込み美味しい南高梅の完成となります。ぜひ自慢の一粒をお召し上がりください。

◆いなみの里梅園◆
私たちが販売している南高梅は、自社梅園で自らの手で育て、自社工場で製造している商品ばかりです。熟練した職人が一粒一粒チェックし少しでもキズのある物は取り除いております。
厳選された梅干しだけが、商品として販売されているのです。
味と品質にこだわり続けてきた結果「農林水産大臣賞」を受賞。「ニッポンの食がんばれ!」セクションで金賞をいただくことができました。私たちはこれからも味と品質にこだわり最高級の紀州南高梅を販売していきます。

製造者・・・(株)いなみの里梅園
和歌山県日高郡印南町西ノ地1529
TEL 0738-43-1511

返礼品の詳細

提供元
MARUNI株式会社
配送
常温
配送注記
ご入金後~30営業日程度で発送予定です。
内容量
紀州南高梅 桃風味梅干 1kg

賞味期限:製造日より180日
返礼品注記
【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。