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ほっかいどう りくべつちょう
北海道 陸別町

国内最大級 反射式望遠鏡 貸出 星空 天体観測 宇宙 夜空 光 銀河 銀河の森天文台 望遠鏡 115cm 貸出 女満別空港 釧路空港 観測施設 小型望遠鏡 屋上広場 一晩 貸し切り 専門指導員 解説 指導 親子 北海道 陸別町-[55240126]

寄附金額
75,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

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数量
75,000
数量

返礼品の特徴

北海道陸別町「銀河の森天文台」が誇る、国内最大級の115cm反射式望遠鏡を一晩貸切にできる、大変貴重なプランです。
一般来館者が帰られた閉館後の時間帯となりますので、周囲を気にすることなく、ご家族や仲間と、漆黒の夜空に輝く星々を心ゆくまでご堪能いただけます。専門の操作員による丁寧な指導付きですので、天体観測初心者の方でも安心して、本格的な天体観測をお楽しみいただけます。

【日本最大級の公開天文台で、宇宙を身近に】
銀河の森天文台は、一般公開型天文台としては日本最大級の115cm反射望遠鏡「りくり」をはじめ、複数の高性能な望遠鏡を備えています。普段は多くの方が宇宙への興味を深める場となっていますが、本プランでは、閉館後の特別な時間を利用し、「りくり」を一晩独占できます。その圧倒的な集光力と解像度で、オーロラの鮮やかさはもちろん、月面のクレーターや惑星の環、遥か彼方の星雲や星団、銀河の壮大な姿を、息をのむような迫力で捉えることができます。昼間でも、晴れていれば明るい恒星を観測することも可能です。

【専門操作員のサポートで、初心者も安心】
望遠鏡の操作には、専門の操作員が付き、丁寧な指導を行います。天体の探し方から望遠鏡の操作方法まで、分かりやすく説明しますので、天体観測の経験がない方でも、安心して本格的な観測をお楽しみいただけます。見たい天体があれば、お気軽にご相談ください。操作員が要望に合わせて、最適な観測をサポートいたします。

【星降る街で、忘れられない夜を】
天の川がくっきりと見えるほどの美しい星空の下、国内最大級の望遠鏡を独り占めする贅沢な時間。家族や大切な仲間と、宇宙の神秘に触れる、忘れられない特別な夜をお過ごしください。陸別町の満天の星空が、皆様を感動の宇宙体験へと誘います。

返礼品の詳細

提供元
陸別町役場
配送
常温
内容量
銀河の森天文台における、国内最大級115cm反射式望遠鏡の貸出。閉館後の扱いとなりますが、専門の操作員による指導がつきます。
返礼品注記
※画像はイメージになります。
※日程については予約が必要になります。
※商品コード: 55240126

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 陸別町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
 同一自治体内在住者につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
 お申込みいただける寄附回数に制限はございません。何度寄附をいただいても、その都度寄附金額に応じたお礼の品を贈呈します。
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。

陸別町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

陸別町 総務課企画財政室
〒089-4311 北海道北海道足寄郡陸別町字陸別東1条3丁目1番地
営業時間:8:45~17:30  休業日:土日祝日、12/29~1/3
TEL:0156-27-2141 FAX:0156-27-2797

メールでのお問合せ
furusato@rikubetsu.jp

この自治体について

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ほっかいどう りくべつちょう北海道 陸別町日本一寒い町

***陸別町は日本で一番寒いまちです***
陸別町は北海道の内陸部に位置し、周辺が小高い山に囲まれているため、冬期間には厳しい寒さになります。冬期間の晴天率が高い陸別町は、早朝には放射冷却 現象により気温がぐんと下がり、マイナス30度を下回る事もあります。珍しいと言われるダイヤモンドダストも何気ない日常の中にあります。寒さというネガティブな条件をまちづくりに活かすために、40年以上前から「しばれフェスティバル」を開催して全国に発信しています。「しばれ」とは、北海道の言葉で寒いという意味をもち、気温が下がった朝には「今朝はしばれたねー」と挨拶を交わします。「しばれフェスティバル」のキャラクターであり、陸 別町のカントリーサインのモデルになっている「しばれ君」「つららちゃん」はまちの広報として活躍しています。