今年の寄附申込期限は12/31まで!

重要なお知らせ

2025年11月28日
年末の寄附手続きに関する注意事項
きょうとふ じょうようし
京都府 城陽市

TC オートエアマジックドーム DUO(電動ポンプ内蔵)自動で膨らむエアテント 71201012【1688514】

寄附金額
184,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

イオンマークのカードでポイント2倍!

数量
184,000
数量

返礼品の特徴

<破裂防止のセーフモード搭載>
空気が十分に入ったら、自動で止まるセーフモードを搭載。
目を離して他の作業をすることもできます。

<蓄電用USBケーブル付属>
バッテリーはType-C端子による蓄電タイプ。
電池は必要ありません。

ランタンを吊り下げられるフックを装備しています。
靴の脱ぎ履きに便利なスペース!
テントの出入口にスペースを確保し、靴の脱ぎ履きもスムーズ。
雨に濡れる心配もありません。

<フライシート上部に通気性を増すベンチレーションを搭載>
空気が循環するので、寝袋や荷物が濡れて不快な思いをする結露を防ぎ、室内でも快適に過ごせます。
フライシートとインナーシートの一体化で、エアテントでありながら軽量コンパクト。
収納時は約49cmの幅に収納することができます。
エアバルブをゆるめると空気が抜けるので、撤収も簡単です。
市販の手動ポンプを使用しての空気注入も可能です。

<高機能メッシュ「デビルブロックST」採用>
通常比の約1.5倍のUV-CUT率・遮光率を実現したLOGOS独自開発の高機能メッシュ。
紫外線や強い日差し、虫の侵入を防ぎながら、テント内部に心地よい風だけを通します。

<雨の日も安心の防水・撥水加工>
優れた耐水圧生地に撥水加工を施し、汚れが付きにくく雨をはじきます。
また、縫い目の隙間はシームテープ加工を施すことで高い防水性を実現しました。

<米国の難燃基準「CPAI-84」をクリアした難燃加工>
米国の難燃基準「CPAI-84」に適合した燃えにくい生地を採用し、
万が一火の粉が付着しても燃え広がらずすぐに鎮火します。
シートにUV-CUT加工を施し、紫外線を約90%以上カットします。
内部への雨の浸入や風の吹き込み、冷気を防ぐマッドスカートを前室に装備しています。
持ち運びに便利な専用の収納バッグが付いています。

■注意事項/その他
※画像はイメージです。
※表記の使用回数、蓄電時間は目安です。実際の使用回数、蓄電時間は目安を上回る場合や下回る場合があります。
※写真は実際の形状、サイズ、色味と異なる場合があります。

返礼品の詳細

お申込み条件
1年に何度もお申込み可
お申込み期日
通年
提供元
株式会社ロゴスコーポレーション
配送
常温
発送期日
お申込みから2~3週間程度で順次発送 ※離島にはお届けできません。
内容量
■お礼品の内容について ・Tradcanvas オートエアマジックドーム DUO[1個] 製造地:国外(企画地:京都府城陽市) ■原材料・成分 総重量:(約)4.5kg 組立時間:(約)90秒 サイズ:(約)全長290×幅230×高さ110cm インナーサイズ:(約)幅140×奥行210×高さ110cm 収納サイズ:(約)縦20×横49×高さ20cm 耐水圧: [フライシート]2000mm [フロアシート]3000mm 使用回数目安:最大7回 蓄電方式:USB蓄電 入力電圧/電流:5V/1~2.2A 蓄電時間:(約)3時間 蓄電池容量:1500mh 構成:本体(電動ポンプ付きエアチューブ内蔵)、リチウムイオンバッテリー、蓄電用USBケーブル、収納バッグ、ロープ、ペグ、小物袋 主素材: [フレーム]TPUチューブ [フライシート]難燃性バルキーポリ [フロアシート]バルキーポリ 性能/特長: [フライシート]防水加工(3000mm/2000mm)、撥水加工(3級以上)、難燃加工(米国基準CPAI-84適合)、UV-CUT加工(90%以上)、マッドスカート(前室)、ベンチレーション [インナードア]デビルブロックST、ブリーザブル撥水加工 ・『スイッチON』するだけ組立約90秒。 ・電動ポンプ内蔵式エアチューブ採用。ポンプがないから極小収納 ・フライシートとインナーテントが一体式で軽い 耐風性に優れた形状で、適度に広い居住空間を確保している。 広い開口部で出入りしやすく、出入口にスペースがあるので靴の脱ぎ履きも楽らく。 インナーテント上部にはランタンを吊り下げられるフックが装備されている。 電動ポンプ内蔵式エアテントは、取り外し可能なバッテリーを差し込んでスイッチをオンにすれば空気を自動注入。 約90秒で設営できます。 ※満充電の場合に限ります。 取り付ける付属バッテリーは手のひらサイズ。 従来の手動のエアポンプは不要で、保管時も場所を取りません。 電動ポンプ内蔵により、従来のエアテントに付属していた手動のエアポンプを携帯する必要がなくなり、 収納サイズがコンパクトになりました。