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ふくおかけん なかまし
福岡県 中間市

ぶどうの樹 九州産★和牛マル腸 もつ鍋(炊き餃子付き)あごだし醤油 (3~4人前)【066-0001】-[066-0001]

寄附金額
14,000

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数量
14,000
数量

返礼品の特徴

【九州産和牛マル腸】
職人たちが確かな目で選んだ九州産の和牛ホルモンです。
直接足を運んで、目で見て、納得できる「もつ」だけを厳選致しました。
中でもこだわりのマル腸。
厳選した和牛のホルモンを使用しました。
冷凍する前に軽くボイルする事で、余分な脂を落とし、旨味を閉じこめました。
プリップリッで柔らかな食感とホルモン本来の濃厚な旨味を御堪能いただけます。

【食べ応えたっぷりの炊き餃子】
スープの旨味をたっぷり吸った炊き餃子が楽しめる、新しい博多もつ鍋。
ぶどうの樹のもつ鍋の一番の特徴です。
餃子なら規格外のお野菜も具材として色々入れられるのではと開発を重ねました。
独自のレシピで作られたモチモチプリプリ食感が魅力の皮には、タピオカ粉を練りこみました。
肉だねも鹿児島県産『茶美豚(ちゃーみーとん)』を使用。
お肉と野菜の配合を何度も試作を繰り返し、ふわふわの食感を追求しました。
食べ応えを出すために肉だねの量は通常の1.5倍。
スープでしっかりと炊くことでもつ鍋の旨味たっぷりの炊き餃子に仕上がります。

【化学調味料・保存料無添加の自然だし】
鹿児島県産の鰹節、北海道産の昆布を使用した、化学調味料・保存料不使用のオリジナル自然だしを使用。
ぶどうの樹のレストランでも人気のだしを使用して作ったお出汁は、もつはもちろん、お野菜本来の自然な美味しさをしっかりと引き出します。
お野菜たっぷりのもつ鍋をお楽しみください。

※画像はイメージです。

【原材料】
もつ煮:牛もつ(国産)(小腸、大腸)、醤油、発酵調味料、焼きあご入りだし
※一部に小麦・牛肉・大豆を含む
水餃子:豚肉、餃子皮、キャベツ、えそすり身、とろろ、醤油、生姜、ごま油、合成酒、中華だし、にんにく、食塩、発酵調味料、砂糖、野菜だし/トレハロース、加工澱粉、調味料(アミノ酸)
※一部に小麦・乳成分・大豆・豚肉・山芋・ごま・牛肉・ゼラチン・鶏肉を含む
あごだしスープ:発酵調味料、醤油、焼きあご入りだし
※一部に小麦・大豆を含む
香辛料:オリジナルポン酢、フライドガーリック、柚子こしょう、いりゴマ、唐辛子
※一部に小麦・大豆・ごまを含む

【アレルギー】
小麦・牛肉・大豆・乳成分・豚肉・山芋・ごま・ゼラチン・鶏肉

【賞味期限】
90日

【保存方法】
要冷凍(-18℃以下)

【原産地・加工地】
原産地:国産
加工地:もつ煮、水餃子、あごだしスープ、オリジナルポン酢、柚子こしょう:福岡県
フライドガーリック:中国、マレーシア
いりゴマ:アメリカ、アフリカ、中南米
唐辛子:中国

【提供元】
ぶどうの樹

【地場産品基準のうち該当する類型:8-ハ】
上記類型に該当する理由:福岡県認定地域資源の「もつ鍋」です。

返礼品の詳細

配送
冷凍
配送注記
ご入金確認後30営業日以内
内容量
●もつ煮:200g×1
●水餃子:8個×1
●あごだしスープ:180g×1
●オリジナルポン酢:50g
●フライドガーリック:4g
●柚子こしょう:8g
●いりゴマ:4g
●唐辛子:1g

寄附に関する注意事項

【返礼品の配送について】
・配送は生産者から直送でお届けいたします。
・お申し込みから30営業日以内を目途に発送を予定しておりますが、季節ものや予約品などの一部の品物は、別途配送期日を設けております。必ず、返礼品ページにて配送期日の確認をお願いいたします。
※発送時には通知メールをお送りします。
・お申し込み後の返礼品の変更は受け付けておりません。
また、長期不在等により返礼品をお受取りいただけなかった場合、再発送はできかねますので、ご不在期間がある場合は、事前にご連絡くださいませ。
・お申し込み後のキャンセルは原則として行っておりません。 寄附者様都合にて、やむを得ずキャンセルとなった場合は、返金処理のため手数料をご負担いただく場合がございます。

中間市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

中間市 ふるさと納税サポート室
〒809-8501 福岡県中間市中間一丁目1番1号
9:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)
TEL:050-5530-0270

メールでのお問合せ
support@nakama.furusato-lg.jp

この自治体について

福岡県中間市

ふくおかけん なかまし福岡県 中間市

福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
 昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
 平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
 わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。