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重要なお知らせ

2024年12月5日
システムメンテナンスのお知らせ
おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

【ブルー】OZU ホワイトダウン50%入り ウォッシャブル羽毛ハーフケット 約100×150cm OZF-46-[104480-40019641-bl]

寄附金額
16,000

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数量
16,000
数量

返礼品の特徴

古代から大阪泉州の港町『OZU:小津(おづ)』として栄えてきた「泉大津」。
約130年前の明治の時代にこの地で毛織物づくりが始まりました。
20世紀には繊維の総合産地となり、現代に至っています。
『OZU』は泉大津商工会議所が発信する産地ブランドです。
ものづくりの町泉大津から『OZU』を提案します。

リビングでのリラックスタイムに使用したり、子供用のふとんとしてもご使用いただけます。
汚れたら洗えるウォッシャブルタイプなので清潔に保てます。
両面にプリント生地を使用したリバーシブルタイプになっていて華やかです。
側生地にはポリエステル交織のきめ細かな生地を使用しているので、しっかりと丈夫で長持ちします。

大阪府泉大津市にあるファクリエの自社工場で、熟練のふとん職人がお申し込みをいただいてから丁寧に生産しますので、ふわふわの状態でお届けする羽毛ハーフケットです。
大阪府泉大津市は日本の毛布の発祥の地(※1)で、全国生産量の90%以上(※2)を誇り、約130年の歴史と伝統がある毛布を中心とした繊維製品の一大産地です。
(※1)泉大津市ホームページより
(※2)大阪府泉大津市基本計画(令和2年3月19日時点)/経済産業省調べ

※お届け後すぐに開封して空気を含ませて、日陰干しをしていただくことでよりふわふわ感がでます。
※羽毛は十分洗浄していますが、臭いが気になる場合は、折りたたんで臭気を押し出して、新しい空気と入れ替えていただいてから、3~4時間程度風通しの良いところで日陰干しをしてからお使いください。
※画像はイメージです。できる限り実物の色に近づけるよう撮影をしておりますが、寄附者様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際のお礼品と色味が異なる場合がございます。
※年末年始やGWなど長期連休の影響により発送が遅れる場合もございます。

※着日指定不可

【カラー】
ブルー

【サイズ】
約100×150cm

【素材】
側地=ポリエステル80%・綿20%
詰めもの=ダウン50%・フェザー50%・約0.2kg

返礼品の詳細

提供元
ファクリエ株式会社
配送
常温
配送注記
14日以内に発送いたします
内容量
ハーフケット1枚

寄附に関する注意事項

■年末年始の返礼品配送について
・年末年始の返礼品の配送につきましては、ページに記載されている日数以上のお時間をいただく場合がございます。

・商品によっては年末時期に発送となる可能性もございます。お受け取りの難しい日程がある場合は、年末年始などに関わらず、備考欄にご不在日をご記入ください。

■年末年始の寄附に伴う書類の配送について
年末のご寄附については以下の日程で書類を発送いたします。

・12月26日(木)までの決済完了:年内に発送
・12月27日(金)以降の決済完了:受領証明書のみを2025年1月7日(火)から順次発送
※ワンストップ特例申請の希望をいただいた場合でも、受領証明書のみを発送いたします。

■ワンストップ特例申請書の受付期限について
ワンストップ特例申請書の受付期限は1月10日必着でございます。12月下旬以降にお申込みの場合は、ワンストップ特例申請書の送付のご希望をいただいた場合でも、郵便の都合によりお手元への到着が受付期限間際またはそれ以降になる可能性がございます。恐れ入りますが可能な限りご自身でのご準備をいただきますようお願い申し上げます。

■ワンストップ特例申請書送付先
 〒320-8790
  日本郵便株式会社 宇都宮中央郵便局
  私書箱第64号 株式会社新朝プレス
  泉大津市ふるさと納税サポートセンター 宛

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。