重要なお知らせ
- 2024年12月5日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
飛騨牛サーロイン・リブロース1,100gをお届けします。
【飛騨牛について】
飛騨牛(ひだぎゅう、ひだうし)は、岐阜県で肥育される黒毛和牛の牛肉です。
飛騨牛は食肉になった後は、「ひだぎゅう」と呼び、食肉になる前の牛、牛を産むための母牛(繁殖牛)および父牛(種雄牛)は「ひだうし」と呼びます。
岐阜県内で14ヶ月以上肥育された黒毛和種で、日本食肉格付協会の枝肉格付で肉質等級が3以上、歩留等級がAまたはB以上の全てを満たす牛肉が飛騨牛(ひだぎゅう)と呼ばれ、等級が基準外の物は飛騨和牛(ひだわぎゅう)とされます。
飛騨地方には各農家が2~4頭のウシを所有し、5月下旬から10月上旬は共同牧場で、他の時期は各戸で舎飼いする伝統がありました。
元来は肉牛ではありませんでしたが、1960年代以降、肉用としてのウシの飼育が盛んになり、2000年(平成12年)には飛騨地方の農業生産額に占める肉用牛の割合が3割を超える重要な生産品となりました。
事業者:肉の馬力家
私たち「肉の馬力家」は、飛騨牛一頭一頭に敬意を払い、情熱を注いでいます。
土地と牛に感謝し、皆様の食卓に最高の一皿をお届けします。
「安心・安全な飛騨牛を手頃な価格で提供したい」という思いをコンセプトに、徹底した品質管理を行っています。
肉の馬力家は、「いつ食べても美味しい」「変わらない美味しさがある」と思っていただけるよう、これからも飛騨牛のブランドの発展に取り組んでまいります。
【消費期限】
製造日から60日
【アレルギー品目】
牛肉
【申込期日】
2024年10月1日~2024年12月26日
【保存方法】
要冷凍(-18℃以下で保存)
【製造地】
岐阜県可児市
【地場産品基準】
8号ハ 岐阜県が第1号に該当するとして地域共通返礼品にしている飛騨牛であるため
【お肉 ブランド牛 牛肉 国産 黒毛和牛 サーロイン リブロース 飛騨牛 ギフト 贈答品】
返礼品の詳細
- 提供元
- 肉の馬力家
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
- 入金確認後、原則として12月中に発送
- 内容量
-
【容量】
1,100g(550g×2パック)
【原材料】
牛肉(飛騨牛)
- 返礼品注記
-
※解凍後は、当日中にお召し上がりください。
※お届け直後は特に美味しくいただけますので、お早めにお召し上がりください。
※お召し上がりになる際は、前夜から冷蔵庫内で自然解凍していただくことをお勧めします。
時間はかかりますが、肉の旨味成分の流出が最小限に抑えられ、より美味しくお召し上がりいただけます。
寄附に関する注意事項
・一部の返礼品を除き、配送は事業者から直送でお届けいたします。
・発送までの期間については返礼品によって異なりますので、各返礼品ページの記載をご覧ください。
また、原則日時指定はお受けしておりません。
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品は原則できかねます。
・寄附者の都合により返礼品がお届けできない場合は、原則返礼品の再送はいたしません。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書
ご入金確認後、2週間以内に返礼品とは別にお送りいたします。
【寄附金受領証明書の発送について】
2024年10月より可児市より発送する寄附金受領証明書が圧着はがきでのお届けとなります。
(ワンストップ特例申請書希望の方は封筒に同封しております)
確定申告にて必要となりますので大切に保管をお願い致します。
■ワンストップ特例申請書(寄附金受領証明書と一緒に発送します)
マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインワンストップ申請が可能です。
寄附者様の負担を軽減するために、スマホのみでワンストップ特例申請を完結できるアプリ『IAM<アイアム>』がご利用いただけます。
複数自治体の管理ができる「ふるまど」を併せてご利用いただくことで、書類の記入や送付がWEB上で完結できる大変便利なサービスとなっております。
ご利用は無料となっておりますので、是非ご利用ください。
【ワンストップ特例申請書の提出期限等】
○提出期限 令和7年1月10日(金)必着
○送付先 〒519-0401 三重県度会郡玉城町世古501
可児市ふるさと納税ワンストップ受付センター 宛
※可児市では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。
可児市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒509-0292 岐阜県可児市広見1丁目1番地
9時~18時 ※土日祝、年末年始は除く
TEL:050-5527-2027
メールでのお問合せ
support@kani.furusato-lg.jp
この自治体について
ぎふけん かにし岐阜県 可児市
可児市(かにし)は岐阜県中南部に位置し、豊かな自然にはぐくまれ、多くの文化遺産をとどめる古い歴史のあるまちです。
市内だけでなく県外からも多くの登山者が訪れる鳩吹山、その麓にある可児川下流域の自然公園には春になると小さな紫の妖精「かたくり」の花が咲き誇り、紫の絨毯を敷き詰めたかのような光景に多くの方が毎年訪れています。
国指定史跡長塚古墳、銅たく発掘の地など多くの遺跡が分布し、戦国時代には明智光秀出生地の明智(長山)城や森蘭丸出生地の金山城など多くの城が築かれました。
また、安土桃山時代から江戸時代のはじめの窯跡がいくつもあり、志野などの焼き物がつくられました。中でも国宝の志野茶わん「卯花墻」がつくられ、人間国宝・荒川豊蔵が作陶を行った久々利大萱は“美濃桃山陶の聖地”と呼ばれています。
素晴らしい自然、歴史、文化を次の世代に引き継ぎ、「若い世代が住みたいと感じる魅力あるまち」「住みごこち一番・可児」を目指しています!