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香川県

四国地方一覧

  • 香川県三豊市

    かがわけん みとよし香川県 三豊市

    三豊市には瀬戸内随一の眺めを誇る「紫雲出山(しうでやま)」や、荘内半島の海岸線、粟島・志々島などの島々が存在するほか、古くから海上交通の要所として栄え、歴史の風情漂う仁尾の街並み、四国八十八ヶ所霊場の寺院があります。
    また道の駅や温泉などの交流施設や海・里・山の幸を活かしたマルシェも盛んに行われています。近年ではSNSをきっかけに多くの人が訪れるようになった父母ヶ浜(ちちぶがはま)ですが、その景観は古くから地元の皆さんの手によって守られてきました。
    7つの町が合併し誕生した三豊市では様々な文化、歴史が多様に存在しています。近年は国内のみならず海外からも多くのお客様が訪れていますが、三豊市をこれからもっと多くの方に知ってもらい、その魅力を感じてもらいたいと思います。

  • 香川県土庄町

    かがわけん とのしょうちょう香川県 土庄町

    瀬戸内海に浮かぶ美しい島、小豆島の北西部にある土庄町(とのしょうちょう)は、人々を魅了する美しい自然や、ギネスに認定された世界一狭い海峡「土渕海峡」、潮の満ち干きで現れたり消えたりする不思議な砂の道「エンジェルロード」、壺井栄の名作「二十四の瞳」の平和の群像などの観光スポットが数多くあり、ドラマや映画のロケ地にもなっています。
    明治時代に日本で唯一根付けに成功した「オリーブ」、江戸時代から受け継がれる「醤油」、日本の三大生産地にもなっている「そうめん」、日本一の生産量を誇る「ごま油」、小豆島産オリーブのしぼり果実を配合した特別な餌『オリーブ飼料』で育てられた「小豆島オリーブ牛」、全国発信を目指す小豆島のブランド鱧 「小豆島 島鱧(しょうどしま しまはも)」など、豊かな自然で育まれたおいしいものがいっぱい。
    先人が築いた伝統的な行事や歴史的な景観を守り、後世へと継承していくには、「ふるさとを大切にしたい」「ふるさとの発展に貢献したい」という皆さまの貴重な応援が不可欠です。皆さまからいただきましたご厚意は、土庄町が掲げるまちづくりのテーマの各事業に対する貴重な財源として活用させていただきます。みなさまの生まれ育ったふるさとのみならず、「心のふるさと」や「第二のふるさと」として、土庄町を応援していただけましたら幸いです。

  • 香川県綾川町

    かがわけん あやがわちょう香川県 綾川町

    綾川町は香川県のほぼ中央に位置し、北部は県都高松市に接し幹線国道沿いに大型商業施設が出店する商用地域を形成しています。また、町の中央部はのどかな田園風景が広がり、南部の豊かな自然が残る山間地域へとつながる、街と田舎が程よく調和した町です。誰もが生き生きと幸せに笑顔で住み続けることができる「まちづくり」をめざして頑張りますのでどうか応援よろしくお願いいたします。

  • 香川県観音寺市

    かがわけん かんおんじし香川県 観音寺市

    香川県の最西端、四国の中央部に位置する観音寺市は、温暖な気候で雨や災害も少なく、穏やかな瀬戸内の風情と歴史ある史跡が自慢です。
    「日本の渚百選」及び「日本の夕日百選」に認定されている有明浜には、本市のシンボルとも言える巨大な銭形の砂絵「寛永通宝」が描かれており、この砂絵を見た人は健康で長生きができ、お金に不自由しないと伝えられています。
    沖合にある伊吹島では、讃岐うどんのダシには欠かせない観音寺ブランド「伊吹いりこ」を、網元が水揚げから製造まで一貫して行うことで、鮮度にこだわって生産しています。
    ゆったりとした時間が流れるまち、観音寺市へ、是非、お越しください。

  • 香川県丸亀市

    かがわけん まるがめし香川県 丸亀市

    丸亀市は、瀬戸内特有の温暖少雨な気候で、1年を通じて暮らしやすく、美しい瀬戸内海、讃岐平野に広がるのどかな田園風景など、自然と歴史文化が融合したまちです。
    高さ日本一の石垣の上に鎮座して400年の歴史を刻む丸亀城は、丸亀市のシンボルでもあり、市民の憩いの場にもなっています。
    豊かな自然と長い歴史、そこで培われた多様な文化や特産品など多くの資源に恵まれており、中讃地域の中心市として、さらなる成長を続けています。

  • 香川県小豆島町

    かがわけん しょうどしまちょう香川県 小豆島町

    小豆島町は瀬戸内海国立公園に浮かぶ小豆島の東に位置する、海と山の美しい自然に恵まれた町です。
    エーゲ海を思わせる雰囲気にフォトジェニックなスポットも多く、「八日目の蝉」「Nのために」「8年越しの花嫁」等の映画やドラマのロケ地のメッカとしても認知され、カメラを片手に島巡りを楽しむ観光客も増えています。
    2010年から3年に1度、瀬戸内の島々を舞台にした「瀬戸内国際芸術祭」も開催され、アートの島、癒しの島としても魅力が満載です。
    また、醤油、佃煮、素麺などの伝統産業も多く、老若男女、五感でお楽しみいただける、宝物が沢山詰まった島です。