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四国地方

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  • 徳島県鳴門市

    とくしまけん なるとし徳島県 鳴門市

    鳴門市は四国の東部、徳島県の東北端に位置し、鳴門海峡をへだてて本州と結ぶ四国の東玄関となる場所です。鳴門海峡の特殊な地形が生んだ、まさに奇跡ともいえる自然現象の「渦潮」は、豊穣な海を育み、「鳴門わかめ」や「鳴門鯛」といった豊富な海の幸を私たちに届けてくれます。また、豊かな自然にも恵まれた鳴門市には、「なると金時」や「鳴門れんこん」など、海の幸だけではない四季折々の自慢の味覚がたくさんあります。

  • 徳島県徳島市

    とくしまけん とくしまし徳島県 徳島市

    豊かな自然と風土が育む食材の宝庫、徳島市(とくしまし)!
    世界にもその名を知られる、400年の歴史を持つ阿波おどりで有名な徳島市は、四国の東部に位置し、四国一の大河・吉野川をはじめ大小134本の川が流れる、人口約25万人(令和5年7月1日時点)の水都。
    中心部には『眉山』をはじめ豊かな自然が残り、『阿波おどり』『人形浄瑠璃』など徳島の風土と歴史が育んだ個性的な文化や、『藍染・阿波しじら』など特色ある伝統産業、さらには世界的に注目が集まる『LED』といった地域資源にも恵まれております。
    その他にも実は、すだち・さつまいも・レンコン・菜の花・足赤エビなど多種多様な農林水産物が生産される、食材の宝庫でもあるってご存知ですか…?
    徳島市にゆかりがある方も、ふるさと納税を通じて興味を持っていただいた方も、返礼品をお手に取っていただき徳島市を身近に感じてもらえると嬉しいです。

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  • 香川県三豊市

    かがわけん みとよし香川県 三豊市

    三豊市には瀬戸内随一の眺めを誇る「紫雲出山(しうでやま)」や、荘内半島の海岸線、粟島・志々島などの島々が存在するほか、古くから海上交通の要所として栄え、歴史の風情漂う仁尾の街並み、四国八十八ヶ所霊場の寺院があります。
    また道の駅や温泉などの交流施設や海・里・山の幸を活かしたマルシェも盛んに行われています。近年ではSNSをきっかけに多くの人が訪れるようになった父母ヶ浜(ちちぶがはま)ですが、その景観は古くから地元の皆さんの手によって守られてきました。
    7つの町が合併し誕生した三豊市では様々な文化、歴史が多様に存在しています。近年は国内のみならず海外からも多くのお客様が訪れていますが、三豊市をこれからもっと多くの方に知ってもらい、その魅力を感じてもらいたいと思います。

  • 香川県土庄町

    かがわけん とのしょうちょう香川県 土庄町

    瀬戸内海に浮かぶ美しい島、小豆島の北西部にある土庄町(とのしょうちょう)は、人々を魅了する美しい自然や、ギネスに認定された世界一狭い海峡「土渕海峡」、潮の満ち干きで現れたり消えたりする不思議な砂の道「エンジェルロード」、壺井栄の名作「二十四の瞳」の平和の群像などの観光スポットが数多くあり、ドラマや映画のロケ地にもなっています。
    明治時代に日本で唯一根付けに成功した「オリーブ」、江戸時代から受け継がれる「醤油」、日本の三大生産地にもなっている「そうめん」、日本一の生産量を誇る「ごま油」、小豆島産オリーブのしぼり果実を配合した特別な餌『オリーブ飼料』で育てられた「小豆島オリーブ牛」、全国発信を目指す小豆島のブランド鱧 「小豆島 島鱧(しょうどしま しまはも)」など、豊かな自然で育まれたおいしいものがいっぱい。
    先人が築いた伝統的な行事や歴史的な景観を守り、後世へと継承していくには、「ふるさとを大切にしたい」「ふるさとの発展に貢献したい」という皆さまの貴重な応援が不可欠です。皆さまからいただきましたご厚意は、土庄町が掲げるまちづくりのテーマの各事業に対する貴重な財源として活用させていただきます。みなさまの生まれ育ったふるさとのみならず、「心のふるさと」や「第二のふるさと」として、土庄町を応援していただけましたら幸いです。

  • 香川県綾川町

    かがわけん あやがわちょう香川県 綾川町

    綾川町は香川県のほぼ中央に位置し、北部は県都高松市に接し幹線国道沿いに大型商業施設が出店する商用地域を形成しています。また、町の中央部はのどかな田園風景が広がり、南部の豊かな自然が残る山間地域へとつながる、街と田舎が程よく調和した町です。誰もが生き生きと幸せに笑顔で住み続けることができる「まちづくり」をめざして頑張りますのでどうか応援よろしくお願いいたします。

  • 香川県観音寺市

    かがわけん かんおんじし香川県 観音寺市

    香川県の最西端、四国の中央部に位置する観音寺市は、温暖な気候で雨や災害も少なく、穏やかな瀬戸内の風情と歴史ある史跡が自慢です。
    「日本の渚百選」及び「日本の夕日百選」に認定されている有明浜には、本市のシンボルとも言える巨大な銭形の砂絵「寛永通宝」が描かれており、この砂絵を見た人は健康で長生きができ、お金に不自由しないと伝えられています。
    沖合にある伊吹島では、讃岐うどんのダシには欠かせない観音寺ブランド「伊吹いりこ」を、網元が水揚げから製造まで一貫して行うことで、鮮度にこだわって生産しています。
    ゆったりとした時間が流れるまち、観音寺市へ、是非、お越しください。

  • 香川県丸亀市

    かがわけん まるがめし香川県 丸亀市

    丸亀市は、瀬戸内特有の温暖少雨な気候で、1年を通じて暮らしやすく、美しい瀬戸内海、讃岐平野に広がるのどかな田園風景など、自然と歴史文化が融合したまちです。
    高さ日本一の石垣の上に鎮座して400年の歴史を刻む丸亀城は、丸亀市のシンボルでもあり、市民の憩いの場にもなっています。
    豊かな自然と長い歴史、そこで培われた多様な文化や特産品など多くの資源に恵まれており、中讃地域の中心市として、さらなる成長を続けています。

  • 香川県小豆島町

    かがわけん しょうどしまちょう香川県 小豆島町

    小豆島町は瀬戸内海国立公園に浮かぶ小豆島の東に位置する、海と山の美しい自然に恵まれた町です。
    エーゲ海を思わせる雰囲気にフォトジェニックなスポットも多く、「八日目の蝉」「Nのために」「8年越しの花嫁」等の映画やドラマのロケ地のメッカとしても認知され、カメラを片手に島巡りを楽しむ観光客も増えています。
    2010年から3年に1度、瀬戸内の島々を舞台にした「瀬戸内国際芸術祭」も開催され、アートの島、癒しの島としても魅力が満載です。
    また、醤油、佃煮、素麺などの伝統産業も多く、老若男女、五感でお楽しみいただける、宝物が沢山詰まった島です。

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  • 高知県土佐清水市

    こうちけん とさしみずし高知県 土佐清水市

    黒潮きらめく四国最南端のまち さかなのまち土佐清水。
    土佐清水市は黒潮が接岸する足摺岬や奇岩で知られる竜串・見残海岸などのダイナミックな自然あふれるまちです。足摺宇和海国立公園を有し、雄大な自然を生かした一次産業と観光産業が中心で、宗田節の製造や、「清水さば」が全国的にも有名です。

    足摺岬周辺には、四国霊場八十八ヶ所三十八番札所金剛福寺や足摺温泉郷、また竜串海中公園のグラスボート、「足摺海洋館 SATOUMI」・「海底館」などの見どころもあります。

    豊かな海では海水浴、サーフィン、スキューバダイビングなどのマリンスポーツが盛んに行われており、自然との一体感を感じられるレジャーがたくさんあります。一年を通して比較的温暖な気候であるため、過ごしやすく、四季の移ろいを感じながら、自然に寄り添った暮らしができます。

  • 高知県芸西村

    こうちけん げいせいむら高知県 芸西村

    高知県の東部に位置する芸西村は、南は雄大な太平洋に面し、北は山々に囲まれた自然豊かで人口約4,000人足らずの小さな村です。年間を通じて温暖な温室な気候を活かしたビニールハウスでの施設園芸が盛んで、ピーマンやナス、花卉などが栽培されています。これらの野菜や村の伝統技術である「製糖作業」によってつくられる白玉糖などが有名です。また、プロゴルフツアーが行われるゴルフ場、「黒潮カントリークラブ」「土佐カントリークラブ」の2つがあるゴルフの村でもあります。

  • 高知県高知市

    こうちけん こうちし高知県 高知市

    高知には「ぼっちり」という土佐弁があります。ちょうど良い、ぴったりという意味です。
    人口約32万人の県都高知市は、ほどほどに都会で、ほどよく田舎の魅力を持った小さな街。
    人が暮らすのにまさに「ぼっちり」の都市サイズです。
    市域はかなり広いのですが、市街地としては南北3キロ、東西5キロほど。
    そのエリアの中に街の機能がぎゅっと詰まったコンパクトな街です。

    高知の魅力は、近くでとれた新鮮な魚や野菜など、季節の食材に事欠かないおいしい生活。
    なによりこの地に暮らすことが幸せだと言ってはばからない、明るい土佐人たちがいます。

  • 高知県土佐市

    こうちけん とさし高知県 土佐市

    土佐市は、北にそびえる四国山脈、市域を流れ、日本一の水質を誇る清流「仁淀川」など、青い空、豊かな自然、川の流れ、はじめて訪れたのにどこか懐かしい、360度自然に囲まれた太陽が染みこんだ市です。
     この自然の恩恵の下、温暖な気候を利用し、「土佐文旦」「小夏」などの果物類、「スイカ」「メロン」「ピーマン」「キュウリ」「ショウガ」「シシトウ」などの野菜類、日本有数の生産量を誇る「カサブランカ」「ソリダスター」などの花卉類と多岐にわたる品目を生産しており、園芸王国・土佐市を広くアピールし続けております。
     また、土佐といえば鰹を連想される方もおられますが、当市宇佐町が改良土佐節発祥の地とされており、土佐節の製造技術は、令和3年9月に登録無形民俗文化第1号に登録されました。加えて「かつおの生節」は高知県内有数の生産量を誇っております。
     このほか、観光の目玉として全国的に有名な「ホエールウォッチング」は、ニタリクジラやイルカの群れに出会った方々に大きな感動を与えています。さらには、パラグライダーやサーフィン、SUPなど自然体験スポットもたくさんあります。
     加えて、土佐市には四国霊場八十八ケ所の内、三十五番札所の「清瀧寺」と三十六番札所の「青龍寺」があり、元横綱「朝青龍」のしこ名でおなじみの青龍寺には、弘法大師が安置したとされる「木造愛染明王坐像」があり、国の重要文化財に指定されております。なお、「青龍寺道」が平成28年10月、清滝寺境内が令和3年10月に国の史跡として文化指定を受けております。

  • 高知県馬路村

    こうちけん うまじむら高知県 馬路村

    馬路村は、高知県東部、山のくねくね道を随分上がったところにある山あいの村です。
    人口は800人足らず、山・川・森と豊かな自然が昔のまま残る一方で、「ごっくん馬路村」をはじめとするゆず製品、木製バッグ「monacca」の開発など、田舎ならではのオンリーワンの田舎づくりに取り組んでいます。 また、温泉施設や杉の天然木を有する千本山といった観光施設、「おしどりマラソン」や「ゆずはじまる祭」などのイベントを目当てに、村外からの観光客がたくさん訪れる村でもあります。
    馬路村は、人口減少で疲弊する田舎ではなく、田舎ならではの魅力をつくり出す「堂々たる田舎」を目指しています。