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重要なお知らせ

2025年8月20日
全国約1,000自治体に寄附が可能に!
ふくおかけん なかまし
福岡県 中間市

【牛もつ2倍!】博多明太もつ鍋(醤油味)3人前【002-0015】-[002-0015]

寄附金額
16,000
決済方法
クレジットカード、AEON Pay、WAON POINT

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数量
16,000
数量

返礼品の特徴

「もっと食べたい」というお客様の声にお応えして、牛もつ増量タイプをご用意しました!
牛もつ600g入り!
もつはぷるんっ!とやわらかで、噛むほどにもつの甘みや旨みが感じられる良質な国産牛もつの小腸のみを使用しています。
もつの甘みを引き立てる特製醤油スープに、明太子のだしが溶け込んだ、博多ならではの「博多明太もつ鍋」です。
明太子はたっぷり300g入っていますのでもつ鍋で使わなかった分はそのままご飯のおともやお料理にご利用ください。
お好みの野菜を入れるだけで本場の博多もつ鍋が手軽に楽しめます。
博多もつ鍋の〆はちゃんぽん麺でどうぞ。コシのある麺とスープがよく絡み、最後のひとくちまでお楽しみいただけます
野菜をたっぷりと食べられますのでヘルシーで意外にも女性ファンが多いもつ鍋です。

お召し上がり方
1もつと明太子を袋のまま水につけ解凍します。※もつは下処理済みですので、そのままお使いいただけます。
2鍋に特製スープと水を加えて火にかけます。3人前:700cc※お好みでスープの濃さを調整してください。
3沸騰後、もつを入れひと煮立ちさせたら野菜や具材を鍋の表面を覆うようにのせてください。
4沸騰して野菜がしんなりしてきたら明太子を入れて完成です。にんにく、鷹の爪をお好み量入れてください。
5食べ終わった後は、スープを温めなおし、〆のちゃんぽん麺を入れてください。(麺は自然解凍してください)
3〜5分ほど煮たら食べごろです。雑炊でも美味しく召し上がれます。

※画像はイメージです。

【原材料】
牛もつ:牛小腸カット(国内産)
醤油加工品:醤油、米発酵調味料(米醸造液、ぶどう糖、アルコール、食塩)、糖類(砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、水飴)、おろしにんにく、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、甘味料(サッカリンNa、ステビア、甘草)、保存料(パラオキシ安息香酸)、ビタミンB1
ちゃんぽん麺:小麦粉(国産100%)、小麦たんぱく、食塩/かんすい、カロブ色素、乳化油脂
辛子明太子:すけとうだらの卵巣(ロシア又はアメリカ)、発酵調味料、食塩、かつお風味調味料、唐辛子/調味料(アミノ酸等)、甘味料(ソルビット、ステビア)、酸化防止剤(V.C)、ナイアシン、トレハロース、発色剤(亜硝酸Na)
薬味:にんにく、唐辛子
(一部に大豆・小麦を含む)

【アレルギー】
小麦・大豆

【賞味期限】
製造より冷凍180日

【保存方法】
要冷凍(-18℃以下)

【原産地・加工地】
原産地:国産
加工地:福岡県宗像市

【地場産品基準のうち該当する類型:8-ハ】
上記類型に該当する理由:福岡県認定地域資源の「もつ鍋」です。

返礼品の詳細

提供元
株式会社海千
配送
冷凍
配送注記
ご入金確認後30営業日以内
内容量
国産牛もつ300g×2
スープ(醤油味)300g
匠明太子300g
ちゃんぽん麺150g×3玉
にんにくチップ3g
唐辛子1.5g
返礼品注記
※解凍後は、当日中にお召し上がりください。

寄附に関する注意事項

【返礼品の配送について】
・配送は生産者から直送でお届けいたします。
・お申し込みから30営業日以内を目途に発送を予定しておりますが、季節ものや予約品などの一部の品物は、別途配送期日を設けております。必ず、返礼品ページにて配送期日の確認をお願いいたします。
※発送時には通知メールをお送りします。
・お申し込み後の返礼品の変更は受け付けておりません。
また、長期不在等により返礼品をお受取りいただけなかった場合、再発送はできかねますので、ご不在期間がある場合は、事前にご連絡くださいませ。
・お申し込み後のキャンセルは原則として行っておりません。 寄附者様都合にて、やむを得ずキャンセルとなった場合は、返金処理のため手数料をご負担いただく場合がございます。

中間市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

中間市 ふるさと納税サポート室
〒809-8501 福岡県中間市中間一丁目1番1号
9:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)
TEL:050-5530-0270

メールでのお問合せ
support@nakama.furusato-lg.jp

この自治体について

福岡県中間市

ふくおかけん なかまし福岡県 中間市

福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
 昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
 平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
 わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。