イオンマークのカードでWAON POINT基本の2倍!
おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

ご好評につき終了しました

メリノウール マイヤー敷パッド シングル ベージュ (毛羽部分メリノウール100%) 6339BE|寒さ対策 敷パッド 高品質 高級感 洗濯可能 [3709]-[104715-40016108]

寄附金額
85,000

イオンカードでポイント2倍!

数量
85,000
数量

返礼品の特徴

ご家庭で洗濯OK。
日本一の毛布の産地で生産した、お肌に触れる部分にメリノウール100%を使った敷きパッド。

《自然が育んだやさしい肌さわりのメリノウールとは》
羊毛の代名詞とされるメリノは、文字通り高品質を誇り、毛は細く長さも均一に揃い、波状 (クリンプ) が多く、弾力性にも優れ、糸どうしが絡み合うために、糸にしやすく、抜けにくい性質を持っています。
また、色は白く、絹にも例えられ、ソフトでしなやかな肌触り、そして美しい光沢が大きな特徴となっています。
生地は薄く軽く、見た目にも高級感があり、また保温性にも優れたハイレベルの細番手ウールです。

日本一の毛布の産地(※)、泉大津市が誇る毛布。
この製品は、日本毛布工業組合が定めた品質基準をクリアし、各種の仕上げ加工、縫製加工等の全てが日本で行われています。
IZUMIOTSU QUALITY Q-マークの付いた毛布生地を使った敷きパッドです。
※令和元年6月28日『大阪府泉大津市基本計画』/経済産業省より

《ウールの特徴》
(1) 冬は暖かく、夏は爽やかな繊維
1本1本の縮れた繊維が空気層を生み出し断熱効果を期待できます。

(2) 蒸れたりジメジメしたりしない
ウールの繊維は湿気をたっぷりと吸い取り、放出する不思議な特質を持っています。

(3) ウールは汚れにくい
繊維の表面がごく薄い膜でおおわれており、これが水をはじきます。

(4) 燃えにくい安全繊維
火をつけるとじりじり燃えますが、事前に火は鎮火してしまいます。

(5) 室内の空気をキレイにする
化学物質をしっかり吸着して、空気を浄化。

(6) 地球環境にやさしい繊維
生粋の自然素材だから、廃棄されると土壌中の微生物により完全に分解され、土に戻ります。

【大津毛織 株式会社】

返礼品の詳細

提供元
大津毛織株式会社
配送
常温
配送注記
寄付受付より3週間から1か月程度でお届けいたします。

※ご注文状況により上記期間よりお時間がかかる場合がございます。
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■サイズ:100×205cm 1枚
■素材
- 表生地 (パイル糸):ウール100% (毛羽部分:約10mmパイル)※お肌に触れる部分
- 表生地(地糸):ポリエステル100%
- 裏生地:ポリエステル65%、綿35%
- 詰めもの:ポリエステル100% 約300g
- 裏面:4ヶ所ズレ防止ゴム付き
■日本製

■提供事業者:大津毛織株式会社
返礼品注記
※繊細な繊維を使用しているため、使い初めは起毛品の性質上、一部毛羽落ちすることがありますが、品質には問題ありません。しだいに落ち着きます。
※お洗濯は、家庭用洗濯機で、洗濯ネットに入れ、中性洗剤で弱流でお願い申し上げます。
※タンブラー乾燥器はお避けください。
※洗濯後、軽くブラッシングすると毛並みが整います。
※詳しくは縫い付けの取扱い絵表示をご参照ください。
※梱包は簡易梱包です。
※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。